自動更新

並べ替え:新着順

ベストポスト
メニューを開く

#メモ用詩 # 手足しばれた 一頭の羊 狂ったような 鳴き声 屠殺人が 小刀を 砥石にかけ 丁寧に 磨き上げていく刃 祭壇の羊は 鳴きつかれたか 死を悟ったのか 静かだった 屠殺人は 喉元に 刃を当てるが 一瞬 羊が自身に見えた 目を疑った 観衆は急き立て 彼は躊躇わず 自分の喉を 掻き切った

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # なあ 天国に 俺の席はあるか? きっと ねえんだろうな 死んだら 地獄に行くか 幽霊になって さまようかだ 俺は良いことも 悪いことも していない なあ 天国に 俺の席はあるか? きっと天国なんか ないんだろ 死んだら みんな さまようんだよ いまみてえにさ

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # #戊辰戦争 #横手の戦い 齢十九 戸村大学 兵らと 朝倉城に籠城す 味方は寡兵 敵方は 仙台庄内 両藩合わせ 三千と 風前の灯火 されど大学 佐竹義宣公より 城代を命ぜられし 城を投げ出し 逃げるのは 武士の恥とぞ 宣いて 再三の降伏 首を縦に振らず (絵:みなせ様) pic.x.com/qgdbdNCMQz

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 酔っ払いが 歌っていた 真っ黒な ビールを片手に ごつごつした手が 男の職業を 表していた ビールと同じぐらい 土で黒くなった手は ランプの下で 鞣した皮のように 照らし出されていた この男の手には 陶器のグラスが よく似合う 過酷な自然を 男は全身で 受け止め ビールを 流し込む

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 彼に告白したかった 彼が女性でも ありのままの君が好きだと 伝えたかった 今日はこんなにも 晴れているのに 僕の心は 冷たい雨が降っている 君の描く絵が好きで 君の作る物語が好きだった ロシア語で 「さようなら」を 何ていうのか 聞いておけばよかった さようなら 君の門出を祝って

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

ぼくの #メモ用詩 はどうなんだろうな。

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # おえはあどいぎで おえはあどいぎでで ひどりでだ おえはあどひどりでいぐ なあ おえはやるだけやったよな おえあどひどりでいくや なぎべそかいで おっかねども ひどりでいぐや なもかもぶなげで みなのやざねごど みなせおって ひどりでな せばまずなって おらはひどりでいぐ

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # おい カウボーイ 空を見な 真っ黒い雲が こっちへ やってくる 早く帰るこった そうしねえと お前は 死んだ馬に 乗る羽目になる いい天気だ まったくいい天気だ もし死んだ馬に 乗っていると気づいたら 手綱はなして 転がり落ちな さもねえと あの雲の上で 永遠に 牛を追わなきゃならない

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 山さへる あぎのやま 風っこふけば ばらばらど 木の実はおぢで 木ははだがになっていぐ おぢばのみぢ けものみぢ おどたてねで たどってぐ いだ 鹿っこだ おえは てっぽさ たまこめで めえつけだ んだども ぶでねがっだ わらし いだっけおの んだがら 天さむがっで ぶったのよ

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # ねらいね はかはかして ねらいね おっかねなだな わらしみでだ わらしのまま おどなっこさ なってしまっだ おどなって なんだべな だんだん としくえば わがるど おもってきたども わがらねがった おう おえがねむるのは あど,しだどきだあ まぐべすみでぐ あどねられねなだ

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # みれほら やまっこさ いろつだなあ あがに きいろに まんずみごどだなあ やあ あだいせんぎんつうんは こういうごどいうんだべな にんげん やってれば やざねぐなるども こんたごどもあるがら やめられねなだなあ にげだっていがら まんずいぎでみれ おめはなんも わるぐねなだがら

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # しったげ おっかね んだども いがねばだえだ なじょせばいべな おしぇでけれ なじょせば いぎでいげるや おえみでな おどごじゃっちゃ どごでいぎればいなや なあ おしぇでけれで もうわあだば わがらねおの ごしゃげるなあ ごしゃげるなあ なもかもぶなげで にげででや

おんじっこ(文学フリマ東京39 同人誌『汽水域』に参加予定)@Morning_Weather

メニューを開く

またこのたび,御縁がありまして,book_cafe_maco出版部(@maco_publish)の同人誌『#汽水域』にて #文学フリマ東京 に参加いたします。 私の #メモ用詩 が載る予定です! どうか同人誌『#汽水域』のほうもよろしくお願いいたします。

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # ふるさとよ 雪ふかき ふるさとよ 涙がながれた 私の心に 冬が訪れた 寒く辛い 冬が訪れた まだ季節は 秋だと言うのに 何故か 問えども答えぬ 心は凍り 涙は氷柱に 恋にやぶれた 乙女のように この腕を切りつければ 血は出るだろうか いや血さえ 凍りついて 流れはしないだろう

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 生きているうちに どれだけの詩を 詠めるだろう この限りある時間 生命を 詩にどれだけ こめることができるだろう そして どこまで 届けることができるだろう 酔っ払いが 酒場で歌った詩を 鼻歌交じりに 家路につくように 詩がそこにあるように 心が詩をもとめるような そんな詩を

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # いまこのとき 私の言葉よ 大空へ 高みへ高みへと 飛んでゆけ 太陽など 恐れずに 大鷲よ その両翼に 私の言葉を 乗せて飛べ どこまでも どこまでも 私の言葉は 自由だと 声の限り 叫びたい 詩よ 私の言葉よ 私の口より出 いと高き 蒼き空より 大地へ 慈雨のごとく 降り注げ

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 下手な詩 書いては 悔し泣き 自分の 無力さ 噛みしめて なんで 書いてるんだろ 吐き捨てて 悩む日々さえ 愛おしく ぼくは今日も 詩を書きます 誰に伝わる ぼくのうた 誰かに届け ぼくのうた 叫びたくなる こんな夜 煙草ふかせて 涙うかべて 君を想い 詠うのです 君が好きだと 詠うのです

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 詩よ とこしえに 人々の声に 風に乗り 羽ばたき 飛びゆけ 遥か遠く 異国の地まで 詩人死しても 詩は生きて 歌い継がれ 幾星霜 紡がれし言葉 絶えはせず 楽器の音 手拍子 歌い手 人の輪に 詩は花咲き 彩り添えて 言語は変われど 詩情は変わらず 人に愛され 心にのこる 詩歌たれ

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 濃い霧のなか 寄せて返す 波の音 風は涼やか 頬を撫で 時折 妙なる音色 連れてくる セイレーンの 歌のよう 導かれるまま 歩みゆき 気づけば 断崖 風波強く 濃霧消え 現れし岩 聞こえる音色 パブの老人 ビール片手に 話してくれた 妖精の岩とは この岩だろうか しばし聞き入る 耳を当てて

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 私が死のうが 死ぬまいが 世間では どうでもいいことで 月間年間 自殺者数に カウントされるだけ 人が自分から命を絶つ 異常だろ でも本人からしたら 本気だったんだよ だから受け止めないと 事実を受け止めないと いまこのとき 誰かが死のうとしてるなら 止めはしないよ 薄情だとしても

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # おどは まめにやれって おしぇだ あばは じっぱりままけよって しんぺしだ ばさまは 人さはちゃんと挨拶せなって おしぇだ じさまは なんでも丁寧にやれって つだえだ おえは でぎだべが かぞぐさ おしぇでもらっだごど できだべが おど あば ばさま じさま おえできだべが おしぇでけれ

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 秋空 労働の音 ひっきりなしに 走る車に 嫌気が差す 駅に向かう 人々は 黙々と歩き 職場へ 臆病者 卑怯者 給料泥棒 誰かが言った 何度も聞こえてくる なんのことはない 私が言っているだから 私は私を罵り 家族のため息は ゆっくりと首を絞める そうだお願いだ このまま 縊り殺してくれ

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # ギギギギ 機械鯨が 空を泳ぐ 昔 空は青かったらしい 青色ってどんな色? 鯨も海にいたんだって 海ってどんな場所? 私が産まれた時 海も空も色もなく この厚いスモッグに 覆われていた だから私は知らない 海も空も色も きっと綺麗だったんだろうな シュー 機械鯨は 蒸気を吹き上げた x.com/C18No3/status/…

NEKO@C18No3

#illust #illustration #drawing #artwork #art pic.x.com/metvhy0dfg

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 雷鳴 教会 走り込む人影 恐れていたことが起こった 男がぶつぶつと言う 青ざめた顔 雨と混じる 冷や汗 歩き回る影 響く足音 止まる 雷鳴 暗転 来るな! 私は何も見ていない! もう一人の影 乱れる足音 雷鳴 組み合う影 暗転 走り去る足音 雷鳴 倒れし人 そばに立つ ナイフの閃き 幕

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 悲鳴のような 耳を突きやぶる…音 心柱は 砕け散った 崩壊の兆し 手の施しようなく 朽ち果てるのを 見続けた 恐怖が 脚をすくませ 怒りが その場から 動けなくした 柱の残骸ふりしとき 下敷となり 大地に叩きつけられた 死の訪れを感じ 深い眠りについた 残骸が苔生し 芽吹くまで

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 格好が 良かったとき なんてなかった 必死に 格好をつけて 何がしたかったのか 恋がしたかった 彼女がほしかった キスがしたかった セックスがしたかった 馬鹿らしい 格好悪い 括弧笑い 笑えないから 括弧笑い でもさ あの当時 そうだったんだよ 自己中心 だって 10代だったんだから

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 大きな雄鹿だった 立派な角は 美しい対称性をなし バレエを感じさせる 優雅さを持っていた 私と見つめ合って どのくらい経っただろう 鳥のさえずり 木々のざわめき 土の香り 偶然であろう瞬間を 完璧にしていた 風のいたずら 木の実を落とす 一瞬目線がそれた 雄鹿はいなくなっていた

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # A4サイズ 半ぴら 一枚 診断書 三つ折り封筒 収められ 窮屈そう 3,300円 会計済ませ ため息混じり 精神科を出れば 入院患者ら 煙草を咥え 喫煙所探して 彷徨っている 注射した腕 痛む心を 抱えながら 職場に電話した 震える声は 本物か演技か わからずじまいだ 一先ず幕は降りた

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 静かだった とても静かだった しだいに キーンという 耳鳴りが強くなり 手で耳を覆った だが音は止まなかった 耳鳴りは いっそう強くなる 耳を覆っているはずの 手の感触がない 喉が裂けるほど 叫んだ なかったんだ 手がなかった あの建物で 生き残ったのは 俺だけだった これが日常

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # じっちゃ いいあんべだが んだな こえだば くるがもしえねな おっ光った 雷きたど ほれっ出るど 船さ乗れ あいしか じっちゃ だいぶ荒れでらで んだ こえでねば こねなだ ほれ漁場さ着ぐど 準備しぇ おうおう 雷様もごしゃげれでらな こえだばまぢげえね ハダハダくるど

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 月夜 狼 カランポーの 平原に 愛する者を 想い 哭泣する 平原を 狂い走る ひたすらに 彼女のあとを 追いかけ 声 毛並み 香り 思い出し 遠吠えする 応えてくれと 叫んでいる 白い毛並み 美しき 王の伴侶は 月光の 橋を渡り 王はあとを追わんと 死に身を委ね 狼の王として 深き眠りにつく

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # あゝ 壊れてしまった ブリキの玩具 ゼンマイ巻いても 動かない ジージー 音がするばかり 前に進まず 動きもせずに ジージー ジージー 鳴るばかり ポンコツ ポカリと殴られて あゝ 壊れてしまった 首はあっち 腕はこっち ばらばらに ジージー ジージー いまの僕は ただのがらくた

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 赤に白い十字架 ハートマーク バックパックに 吊り下げ歩く 嘘をついてる そんな気分 障がいへの免罪符 言い訳 自責から 外そうとするも 社会という弓 的を絞り 蔑視の矢は 鋭く飛びて 突き立つ足元 冷や汗伝い 身を守るためと 盾捨てきれぬ 意気地なしの 私がいることに 気がついた

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 安らぎ 忘れた 心と身体 しばし憩いを 賜わりたい 君の隣りで眠りたい このまま心身 壊すなら 君が壊してくれないか とどめを刺してくれないか 君にしか頼れず 頼めない どうしたらよいだろう 哀しみと 苦しみを 何もみたくない 眠っていたい 夜明けなど 来なければよい わがままだ

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 崖の上は 強風 荒き波は 収まる気配なく 打ちつけては 白い泡沫となる ひっそりと だがしっかりと 大地に根を張った 石の塚 刻まれし 渦巻きを 指でなぞれば 石の肌触り 温度を感じ 石の記憶に まぶたを閉じ 溝に刻み込まれた 石の詩歌に 耳を傾け そっと心に 書き留めると 宝物にした

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 竪琴の音に 詩歌を乗せて かの希臘 古代へ 思い馳せ ホメーロス 歌いし かの英雄らの 詩に敵わぬとも 爪弾き歌おう 喜怒哀楽 込めて作りし この詩歌 月夜 瞬く星星 その下で 秋の風は 夏を送る 涼風で ふるさと遠く 瞳閉じれば 目に浮かぶ 黄金の稲穂 刈り取る農夫 満面の笑み

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # あぎおわれば まだふゆぐるな こどしなんぼふるべ すぐねばいなや んだども おえは ゆぎっこさ てる あのあがりっこ すぎだ ぼやっとした あのだいだいいろ さんびども なんだが あったげ きいして しんしんとふる ゆぎっこさ いろっこつけでるみでで きれいななしゃ

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 抱いた女 眠るベッド ひとり起き スコッチを グラスにそそぐ 寝返りうつ 彼女の曲線に 稜線を見 幾多の男が その美しさに 虜になったことか スコッチを 一口飲むたびに 彼女との接吻 交わりを思い出す 男は女を 手にすることはできても 征服することはできないことを知った

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # 雨が しとしと 降っている 雨の匂いに 潮の匂いが 混じっている そんな気がした アイルランドは こんな感じだろうか 土がぬかるむ 大地を 裸足で走り この雨のなかで おどりたい 何も気にせず 私を大地と 一つにして 何者でもなく 自然の産み出した 石塚のように そこにありたい

おんじっこ@Morning_Weather

メニューを開く

#メモ用詩 # ある領主がいた 彼は読書が好きだった 本を集め 本の館を創った 門扉は広く 民衆に開かれていた いつの間にか 旅人が 商人が 学者が 集まった 領主は彼らの土地の話 言語や昔話を聞くのが 何より愉しみだった いつの間にか 本の館を中心に 家が建ち 市がたち 学校が創られ 町になった

おんじっこ@Morning_Weather

トレンド9:13更新

  1. 1

    レモンの日

    • レジ袋ゼロデー
    • 高村光太郎
    • 時刻表
    • 1938年
    • 吉田沙保里
    • 亡くなる
  2. 2

    エンタメ

    旅サラダ

    • 柳沢慎吾
    • 神田正輝
    • 神田正輝さん
    • 勝俣州和
    • 松下奈緒
    • 神田さん
    • ひらがな表記
    • 柳沢さん
  3. 3

    エンタメ

    久間田琳加

    • 私たちが恋する理由
    • 七五三掛龍也
    • 菊池風磨
    • デコピン
  4. 4

    エンタメ

    サタプラ

    • 正門くん
    • 前髪あり
    • どぅー
  5. 5

    スポーツ

    西浦直亨

    • スポーツ報知
    • 現役引退
    • DeNA
    • ヤクルト
    • コーチ
  6. 6

    ラサール石井 車代

  7. 7

    エンタメ

    ひろみちお兄さん

    • ひろみちおにいさん
    • ひろみち
    • おかあさんといっしょ
    • 朝から号泣
    • 園長先生
    • 体操のお兄さん
    • お兄さん
  8. 8

    仮面ライダードライブ

    • 0話
    • 仮面ライダー
    • 竹内涼真
  9. 9

    グルメ

    運動会中止

    • 運動会延期
    • 人に優しく
  10. 10

    キンガー

    • ジャックス
    • 住民税非課税世帯
20位まで見る

人気ポスト

電車遅延(在来線、私鉄、地下鉄)

遅延している路線はありません

全国の運行情報(Yahoo!路線情報)
よく使う路線を登録すると遅延情報をお知らせ Yahoo!リアルタイム検索アプリ
Yahoo!リアルタイム検索アプリ