#ユグドラシル時代へ行ったパンドラ・アイパンかも モモンガさんから「ギルド戦ですけど、ちょっと遊んでいいですか？」と持ちかけた話。 ・パンドラさんがウルベルトさんの姿になる。 ・ウルベルトさんが『大厄災』の発動準備すると同時に、パンドラさんが超位魔法のエフェクトを模した装備をつける。

#ユグドラシル時代へ行ったパンドラ・アイパンかも パンドラさんが、クラン、あるいはギルドの節目でどんなことを考えてどのように行動したのか。 最初のメンバーの内の１人が居なくなってしまった件については、ずっと引きずっていそう。 モモンガさんの心の傷は、パンドラさんにとっても傷なんだ…。

#ユグドラシル時代へ行ったパンドラ・アイパンかも （世界を手にするに等しいアイテム） アインズ・ウール・ゴウンがそれを獲得した時、ギルドメンバーの１人であるパンドラズ・アクターは驚かなかった。ただ、玉座に座るギルドマスターの足元に膝をつき、頭を垂れた。 涙声で語りかける。

#ユグドラシル時代へ行ったパンドラ・アイパンかも （ナザリック地下墳墓攻略戦とは別なので、ツリー分ける） 対ギルド戦の時のパンドラさんってどう見えてたのかなと思ったり。 声まで同じなので、どっちが本物か分からない。 本物を見分けたところで、両方同じような行動が出来る。

#ユグドラシル時代へ行ったパンドラ・アイパンかも （クラン解散時） ウルベルトさんの台詞の直後に、パンドラさんが精神的ショックで倒れた。 パンドラ「全ては分不相応な願いを抱いた私のせいなのです……」 ウルベルト「パ…パンドラさん……？」 モモンガ「しっかりして下さい！！」

#ユグドラシル時代へ行ったパンドラ・アイパンかも （めでたく特典小説のナザリック地下墳墓攻略戦『プロローグ』を読めたので） パンドラさんがあの場に居たとしたら、確実にモモンガさんと別チームに振り分けられてただろう。 器用貧乏で、あの時点では生産職に該当する構成だったから。