ライドバックは疾走シーンが多い作品なので、やはり固定よりは可動にしたい。 ただ細い部分が多いので可動で強度を確保するにはそこそこ大きくないと厳しいかなと。 後ろにいるのは軍用ライドバックのマキシン・カルノ。 #ライドバック #カサハラテツロー pic.twitter.com/sAWeW5gI2h

先日大掃除した時に中身不明の箱を開いたらいくつか出力品が出てきた。SARU見ないと思ったらこんなところに。 あまり原型に完璧と言う言葉は使わないけど、これは結構完璧に近いと思う。特に直したい所もない。 可動化していつかワンフェスに出したい作品。 #カサハラテツロー #ライドバック pic.twitter.com/kIsu5SD4ot

好きなメカ紹介でライドバックも紹介したいからちゃんと出力してフィギュアにするところまで進めないと。 #ライドバック #カサハラテツロー #blender pic.twitter.com/uE17vcvXD3

#製作者の拘りが知りたい ”実車感”を出すために、自分の愛車のエンジンを観察して作りこみ。 劇中では登場しないフレーム部分もモチーフとなったバイクの資料を集めてイメージを固めてモデリング。 カサハラテツロー先生のライドバック”SARU”です。 #ライドバック #カサハラテツロー #blender pic.twitter.com/YkNqJdIrGQ

最初はちょっとアンバランスに感じたのだけど、設定を読むとその手は”ヒューマニックマニピュレイター”という装備で、人間が使用する武器等をそのまま使えるようにという意図があるらしく、面白いなと思った。 確かにその方が都合が良い。 #カサハラテツロー #ライドバック pic.twitter.com/1OfvwwWtOO