…いやMaiharの音源もよく聴くと、Shuddha Niがあるな…隠し音的に使っている。つまり音の扱い方、見せ方が違うんだな。 #ラーガ #インド音楽

Brindabani Sarangは、楽派によって扱い方が異なるラーガの１つということか。 #ラーガ #インド音楽

Brindavani SarangはMeghの音階で音の動きが違うラーガと記憶していたのだが、今回のBrindavani SarangはShuddha Ni入り。気になってYoutubeでいくつか音源を確認するとMaihar以外のいくつかのgharana（楽派）ではShuddha Niあり、MaiharはShuddha Niなしで扱っているっぽい。 #ラーガ #インド音楽

明日やろうかなと思ってるラーガについて、38年前からの系譜をちょっと紐解いてみました。#インド音楽 #ラーガ pic.twitter.com/88MQKgQVwl