リモート灌水 試験運転を開始しました。 ナスの畝に設置 試しに3秒だけ灌水した動画です。 自動で定期実行も可能です 来週雨や曇りが続く様であれば遠隔でナスに灌水(葉面散布)してみういうと思います。薄めのお酢を入れています🔬 早く本番のニンジン播種の時期が来ないかな #リモート潅水機 pic.twitter.com/dPb1LdNAfr

⑮ 噴霧器にホース（噴霧ノズル）を取り付けました。 動作オッケー！ 水圧による制限はあるものの、ホースの延長も分岐もできます。また噴霧ノズルも好きなだけ取り付けが可能です。 これで、自宅のソファーで寝そべりながら、畑の畝に潅水ができぞ。 #リモート潅水機 pic.twitter.com/GlpCyKcxLh

⑭ 噴霧器のハンドルやノズルを取り外し、ホースを取りつけるためのジョイントを３Ｄプリンタで作成したっすよ。あとはホースを付けるだけだっぺよ。 #リモート潅水機 pic.twitter.com/BrZ606dl8Z

⑬ リモート潅水機にこいつを接続する予定 amzn.to/44JZcW1 #リモート潅水機 pic.twitter.com/zAeqCltqvV

⑫ 備忘録： 忘れそうなので通信の仕組みをメモしておきました。 あとは、ニンジンの播種だっぺよ。 #リモート潅水機 pic.twitter.com/4x7AF1mLqN

⑪とりあえず完成。スマホ操作で噴霧器から水が出るか試してみます。試験のため３秒設定です。動作しました。これで、噴霧器とスイッチベースを畑に置いてやれば、自宅から潅水が可能になります。ニンジン播種まであと2カ月程度ありますので試験運用をして改良を加えたいと思います。 #リモート潅水機 pic.twitter.com/Rs4mkM5xXt

⑩スイッチボットと白リモコンを合体させてやる必要があります。合体させるためのベースを３Dプリンターで作りました。スイッチベースに組み込む動画（左）と実際にスマホから動作させて様子(右)。スイッチベースと名付けましたよ🥰 #リモート潅水機 #週末家庭菜園er pic.twitter.com/Rio1mC7NwO

⑨自宅から畑にある白いボタンを押してやる仕組みが必要です。そのためにスイッチボットが登場します。自宅のスマホからインターネット経由で畑のスイッチボットを起動して、白いリモコンのボタンを押してあげるという仕組みです。 #リモート潅水機 amzn.to/3QHslLJ

⑧現状です。 白いボタンを押すと噴霧器が動作して水が出続けます。 白いリモコンから噴霧器への電波は10m程度しか届きません。したがって、現時点では畑から離れている自宅からオンオフはできません。自宅からさらに別のリモコンでこのボタンを押してやる必要があります。 #リモート潅水機 pic.twitter.com/JRZEtcsh0d

⑦さっそく、噴霧器にリレーを組み込んでみました。噴霧器の破損や誤配線によるショートなどの心配がよぎりましたので、配線と取り付けるユニットの配線をメモしてから結線しました。ちなみにリレーユニットのアンテナは短くして電波法に触れないようにしました。 #リモート潅水機 pic.twitter.com/9uXC4IrGDK

⑥噴霧器に求められる要件は、充電式、替バッテリー付、容量が10L以上で、本体にON/OFFスイッチ有、リレーユニットの配線が可能な事、リレーユニットが安定して組み込めること、が必要です。これらを満たす噴霧器をアマゾンで安く買えました。 #リモート潅水機 amzn.to/4ac44El

⑤自宅のソファーに座りながらスマホのアプリで潅水スタートのボタンを押せば、畑で潅水が開始され一定時間後にストップするといった仕組みです。 #リモート潅水機 pic.twitter.com/jLjWv8VTDS

③ 無いのであれば作るしかありません。色々構想を練ってみました。現時点でのアイディアはショルダー式の噴霧器を畝に設置し自宅からリモートで制御ができれば好きなタイミングで潅水ができるというアイディアです。下記は我が家のニーム用スプレー。 #リモート潅水機 amzn.to/44BaWKe

② そこで、畑に行かずに潅水をする装置を考えました。タイマー式のプランター用潅水機をネットで見つけましたが天気などの様子を見ながら好きなタイミングで潅水したいのでリモコン方式が欲しいです。But, however, on the other hand 良いものが無いです・・ #リモート潅水機 pic.twitter.com/ttKq9ifdEo

① 週末家庭菜園erにとってニンジンの種まきはチャレンジングです。週末に播種するとその後の平日には潅水ができません。土が乾燥して発芽しなかったり発芽後に枯れてしまったりします。秋冬に向けたニンジンの種まきに向けて何か取り組まないといけません。リモート潅水機が必要。 #リモート潅水機 pic.twitter.com/4m8rXWoDvK