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判定前のロールプレイは、判定結果が取り得る範囲を覆えるぐらいの曖昧さが必要だ。でないと事前の描写と結果が矛盾する。だからプレイヤーも判定のルールを知ってないと、判定の前に「どこまで詳しく描写しても良いか」が分からないので、ロールプレイができない。#ルールブック読もう
戦闘中もロールプレイしようってだけの話だが、スキル組み合わせやバフデバフが多いシステムは確認と宣言でその機会が失われているのはあると思う 先にロールプレイして出目がヘタるのを怖がる人もいるので、判定処理→効果適用→結果確認→ロールプレイの応報を一般的な流れとして普及させたい
実践の趣味ですしね。#ルールブック読もう
合っているように見えて、重大な落とし穴がある。 TRPGは爆発的に一見さんを集客できてもGMの数を越えてセッションはできないし、一見さんが急にGMにはなれない。 従って、ある程度の規模がなければ、有名人が来ても機会損失を発生させるだけ。 草の根でユーザーを増やす事から逃げられないのが真実。
他人から示されるのではなく、自分で選択肢を出せるのがそのゲームをプレイしていると言える条件だと思う。そうでない状態はインストプレイ(体験版)ではないだろうか、とか思ったりする。#ルールブック読もう
COC、PLが作戦会議(謎解きではなく、目的のための手段と提案)してる時が1番楽しくて、自由度の高さって選択肢の多さではなく選択肢を生み出せるところだと思ってるんですが 画面映えしねえ〜〜〜〜〜〜〜
信仰の力が何を表しているのか次第だと思う。多くのシステムはそこまで踏み込んでいないだろうけど、DnDだったらそのあたりハッキリさせてるような気がする(明らかに偏見)。#ルールブック読もう
やっぱりD&Dのクレリックってその次元や近い次元界で実在するものしかダメなのだろうか。 たとえばあたおかPCが「いる!」と盲信する実在しない神様がいて、経緯は不明だが信仰の力を使えているみたいなキャラを考えたのですが……
いつも #ルールブック読もう って言ってるけど、肝心のルールブックがこうだったりするから、実は結構悩んでる。
そんなもんでしょ。 読み込んでいるとしても、普段遊ぶ際に使うルールが刷り込まれてるし、それを改めて調べ直すこともあまりしないのかと思う。 #クトゥルフ神話TRPG のルルブ自体が読み易いものでもないし、ハッキリ書いてあるとは限らず、あちこち読んで「そうなるのか」と理解すると思う。 #TRPG
ルールブックの過半数が戦闘関連だったりするとさすがに考える。#ルールブック読もう
戦闘があってもなくても良い!はセールスポイントとして成立してるかは怪しいと思っていて、戦闘シチュの好き嫌いによって同一システムにおけるモチベや満足度にばらつきが出てしまうのは、プラスの評価に繋がりにくい気がするんだよな
こういう活動、広まってるんだろうか。#ルールブック読もう
【募集】【拡散してほしい!】「永い後日談のネクロニカ」インスト会をやります。ルルブ所持未所持問わずで、5月〜6月の21時〜0時。ココフォリア使えてディスコードの音声聴ける方(聴き専OK)。ルルブ所持者はキャラ作成まで行います。経験者も大歓迎!興味ある方はこの呟きにリプライください。 #TRPG
「楽しく遊ぼう」の後がないからだよな。各人が楽しさを持ち寄ると振れ幅が大きいから、悪くすると誰も楽しくないレベルまで妥協することになる。できればルールブックが「楽しさ」を掲げて、それを受け入れた人に集まってもらった方が、まだ可能性はあるんじゃないだろうか。#ルールブック読もう
これラジオで言えって話なんですけど、どれだけ「楽しく遊ぼう」という理想を並べても、「楽しく」のベクトルに相違があれば、主義の違う両者が真に楽しむのは難しいよ。そこに必要なのは違いへの許容で、相違点がわかればあとは少しずつすり合わせして可能な限りの楽しいを追求できると思うんだよな。
様々な事態に対応するために細かい設定を増やしていくと、線形だったシナリオが箱庭になる。そして知識や経験が身に付くにつれ、最初から箱庭で作った方が速いってことになる。その頃にはゲーム世界の設定が十分に見に付いているので、個別に細かく書く必要がないから。#ルールブック読もう
TRPGで 「特定の技能が無かったり判定に失敗で即詰みになるシナリオ」はよくない(例:盗賊の鍵開けができないとダンジョンのドアが空かなくて終了) これに対して、特定の技能が無かったり判定に失敗したとしても進むようにするのが大事である。…
ミッションを達成したり、5、6人の戦闘集団の行動選択ぐらいだったら、1人で十分できるしね。昔CD&DとかT&Tで1パーティーを一人で動かしたことがあるけど、全然問題なかったのを覚えている。レスにある通り、設定や世界観を楽しむようなものがないとデジタルには勝てないな。#ルールブック読もう
逆に言えば、一般的なデジタルゲームに慣れると、オールドスクールなTRPGって、ゲームに介入する機会が少なすぎるんだよな。「敵の回避が強い戦闘は満足度が低い」とかも、本質はこれな気がする(攻撃側の挑戦回数がかなり少ない)
これこれ、GWに読みたい本その1 #ルールブック読もう
むつーさんから「むつーと学ぶ初心者のためのTRPG入門」の献本が届きました!これこそ、まさに現代の TRPG入門書ですね!さくさく読めてテンポも良い!これはオススメ!そして、実は長年TRPGをやってきた人も読んだ方がいいと思う。マジで。 #TRPG
激しく同意です。今日もプレイ予定のないルールブックの踏破に勤しんでおります。#ルールブック読もう
一銭の金になるでもなし、かといってクリエイティブになんらかの独自性を発揮できるわけでもなしの、物理本を裁断してスキャンしてPDF化するいわゆる自炊(電書化)作業にものすごい長時間を割いて従事してる自分の姿にふと疑問を覚えることもないではないのだが、たぶん趣味って元来こういうものだ。
これはさすがにまずいよな。混乱するわ。#ルールブック読もう
クトゥルフ神話TRPGで、公式と同人で用語が異なる問題、なんとかならないものかな。公式の用語にはないスラングを同人が使うのは昔からよくあることですが、既に公式が使っている用語を、別の対象に対してスラングとして用いると混乱します。
詳細は知らないけど、トータルでメリット/デメリットのある「特徴」なら良かったかも。#ルールブック読もう
#TRPG 『ストームブリンガー』の出生地ルールは大変エキサイティングで好きなのだが今の御時世、出身地によって能力値が大幅に異なることが「政治的に正しい」のか?と問われると難しいね。もちろんメルニボネ人やマイルーン人は異種族だから違っていて当たり前だ。
TRPGだとそのあたりさらにシビアになるよな。誰かが運用することが前提になるから、作り手が一方的に押し付けても破綻する。フィクションだがフィクションなりのリアリティが求められる。#ルールブック読もう
先日、異世界ファンタジーにおけるウォータージェットからの話の流れで「納得感」が欲しいと呟いたところ、どこからともなく素敵な記事を教えてくださった方がいて、個人的には惚れ惚れするロジックだった。 出だしから引き込まれる…こんな文書書けるようになりたい。 ↓
TRPG専門ですけど、遊んだ感想は振れ幅が大きいうえに、感想の根拠が示しずらい。読んだ感想であれば、動かないものを根拠にできるので、他の者と感想を共有できる。プレイを重視し過ぎると、コンテンツの共有が難しくなる。実は却ってシーンを広げる障害になると思う。#ルールブック読もう
マーダーミステリーにしろ、TRPGにしろ、シナリオを読んだだけで遊びもせず書いた感想は、「シナリオを読んだ感想」にしかすぎない。 ●シナリオを遊んだ感想 ●シナリオを読んだ感想 は全く別物になることは多々ある。シナリオを読んだだけで色々語ることは様々な危険性をはらんでいる。
こういうことをセッションの前に確認していないってことが、この話題によって炙り出されているのではないだろうか。本来ならシステム自体のインストとして、GMの立場、PLの立場と言ったことが確認されるべきだと思うんだけど、ハッキリ言って冗長≒めんどくさいと思う。#ルールブック読もう
あとは何百回も言及されてるけど、GMの立場を「プレイヤーと協力して物語を作る協力者」として見てるのか「課題を出してくる出題者または対戦相手」として見ているのかにもよりますよねっていう。 特にTRPG慣れてない人はどうしても後者の感覚になりやすい(というか構造上そう感じるのが自然)ので
これすごいな後で読んでみよう。#ルールブック読もう
サイバーパンク2077やエッジランナーズ、VA-11 Hall-AとのコラボでTRPG #サイバーパンクRED に興味を持った方へ。サイバーパンクREDには無料の入門用ルールブック『イージー・モード』があります。まずはこちらを読んで遊んでみましょう! #TRPG …itweb.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/hjcardgamer/RT…
キャラメイク時のデータ取得とかセッション中のロールプレイもそうだよね。#ルールブック読もう
これね、作り手にとっては笑い事でもなんでもなくて、キャラ立ての大事なポイントなんです。「〇〇ならこうする(言う)」が分かるようになって初めて、自分の作ったキャラクターを掴んだと言えるのです。
システム用語(システム独自の用語)、ゲーム用語(TRPGの一般用語)の書き分け、未だに答えが出せてない。#ルールブック読もう
過去の自分にブチギレながらヴォヤージュの改稿をする私「各PCは1d6を振ってそれに根源力を足しま……あ〜〜〜スミカッコ根源力を…………あ〜〜その値がそのセッションの初期のスミカッコ魔力となりますあ〜〜〜〜〜〜」
その世界の住人にとってはれっきとした現実だったりするものね。#ルールブック読もう
TRPG、GMやプレイヤーが世界観を拡大解釈して悪ふざけするのはいいんだが、デザイナーが自ら悪ふざけした設定を突っ込むのはちょっと嫌かなぁ。 ( ˘ω˘ )<それをデザイナー側がやると「悪ふざけがある前提」の世界になっちゃうじゃん……? #TRPG #潮屋流
TRPG:約束が共有できてないことを感じる遊び。#悪魔の辞典 #ルールブック読もう
MOOさんの「遊びは約束でできている」という言葉、いいなと噛みしめています。 たかおに、いろおに、ドロケイの「約束」と、根本的には同じだ、とか。 あるいは、扇子をこう持ったらお箸の意味ね、などの「演者と観客の間の約束」のこととか。 TRPGのルールで迷宮に入りそうになると、思い返します。
TRPGルールブック読むとあるある。#ルールブック読もう
問題はその楽しさを決めるのは誰かだけど、現状ならGMだろう。ただ、より発展性を求めるなら、各システムだろう。各システムが定義した楽しさに共感したGMがゲームを主催して、そこに同じように共感したプレイヤーが集う。これが実現できればセッションの満足度は上がると思う。#ルールブック読もう
ではみなさんご一緒に、#ルールブック読もう
TRPGnetの頃ならともかく、昨今は概ね学級会で話題になるようなことへの解答や考察、示唆のたぐいはルールブック読めば書いてあるから、TRPG遊んでて思うところあったら、ちゃんとルールブック買って読もうな。 まえがきとかコラムにも作者の考えあるから、一冊丸ごと読むのがおすすめ
その通りなんだけど、プレイヤーの方も世界設定を知っていないと行動の選択はもとより、結果に対する解像度も高くならない。まあ、高くなったらなったで、GMの対応が硬直していたりすると不満も高まるけど。#ルールブック読もう
システム的にPCに当事者性を持たせるの、大変だけどメーカーがかんばってるので好き。#ルールブック読もう
何故PCの介入が必要なのか。そういうのをはっきりとさせているゲームもありますよね。 ちょい前だと神話創世アマデウスは他にどんな強い英雄が居ても、預言で示されたPCたちでないと絶界の中で無力となる的なことがあって弱くてもそのPCが解決に乗り出さないといけない。 視点を得ると遊びがスムーズ。
システム上、相手の装備の詳細が分かるのかが気になる。現実の戦闘では、装備を含めた相手の状態ってすごく重要な情報なんだけど、TRPGってその辺の管理がかなりゆるい印象がある。この辺りはゲームとして割り切るべきなのだろうか。#ルールブック読もう
DMとしてこういうウッカリはたまにやるが、あたかも計画通りみたいな顔をして「あぁ、そうなんだ!でもこの敵キャラは君のキャラの装備を知らないからね!装備が役に立ったね!」的なリアクションをするとDMの公正性をアピールできるのでオススメです。
悪の解像度が高い。#ルールブック読もう
ウォーハンマー世界の好きな点、悪役が細分化されてるところ。 死霊術師も悪魔も何もかんも一緒のグループじゃなくて、混沌の神とその信徒、死霊術師、ネズミ人間とかそれぞれ別々に陰謀を巡らして、時にはそれぞれの勢力同士で争ったりしてる。 あの感じがとても好き。
ゲームシステムが求めるPC像に沿うか否か、かな。和マンチということなら世界設定に照らし合わせたとき不自然なものになっているはずだから、そのあたりが気になる。ストーリーテリングの視点が欠けているのかも。#ルールブック読もう
これは私だけかもしれないんですけど、TRPGでキャラクターを作るってなった時には当然そのゲームで求められる各種数値を高めようとデータを選定するわけですよ。あるいは、多様な不測の事態に対応できるようにするとか。まぁ、何かしらゲーム上の有利を突き詰めてデータを選んで採用する。
プレイヤー、ルールブック読まなくても良いことになってるからね・・・ #ルールブック読もう
TRPGシステム解説不足の話しの続き。 古のTRPGシーンでは、かわいそうな敵を助ける助けないで散々グダツキまくったので、倒すしかない絶対悪を設定する事でそれを抑止しよう。 こうして生まれたのが、ジャーム(ダブクロ)や、殺戮者(ブレカナ)や奈落(アルシャード)、伽藍(モノミュ)など。
他のジャンルではよくやるし、読み物としては楽しいんだけど、PCが日常的に接するレベルでそれやられるととても困る。#ルールブック読もう
まさに、以前呟いた“「この世界設定には矛盾だらけだよね」じゃなくて、「こんな世界設定が成り立つということは、そこにはきっとこんな背景があるんじゃないかな?」って考えたほうが、何倍も楽しい”って話ですね。 ほかのPC次第では世界の謎を探求するPCをやってみようかな。 #TRPG
ただの戦闘ゲームじゃない。#ルールブック読もう
D&D。改めて背景設定が書かれてる部分をまとめて読んでいるのですが、これ無限に時間が溶けていきますね。あらゆる種族に詳細な背景設定があり、日常の過ごし方から死生観までミッチリ用意されてる。コボルドくっそかわいいじゃん。