「お子さまだけで作れる夏休みおやつ」昭和54年 主婦と生活社発行　カテゴリー別に開ける小冊子のレシピ集お菓子だけでなくサンドイッチやホットドックなどの軽食も掲載されています。　 #レトロ菓子 pic.twitter.com/Yje0wNur3t

昭和60年、熱く、そして冷たい事件や文化の融合！青酸コーラ、パラコート殺人から、80年代の冷たいデザートの革命まで、時は流れても熱は冷めぬ。この時代、未解決、味わい深い対談、そして開通した大橋、それぞれが昭和のドラマを物語る！#昭和60年 #レトロ菓子 #時代の証言者

「マイライフブックス5　つめた～いデザートとドリンク」グラフ社　昭和60年発行　ペーシックなものからりんごのムースやアプリコットヨーグルトケーキ、そらまめのパルフェなど変わりダネも掲載されています。　#レトロ菓子 pic.twitter.com/Ou6Gu3kE1u

昭和40年代の婦人雑誌の夏のおやつ特集「アイデアいっぱいの飲みもの」すべて子ども向けですがトマトヨーグルトが気になる～！！　#レトロ菓子 pic.twitter.com/f0UM1zXcpe

「喫茶・スナックのメニュー」昭和60年　柴田書店発行　喫茶店向けのデザートとコーヒーやジュース、カクテルなどのソフトドリンクのレシピ本。分かりやすくチャートで手順が掲載されています。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/cBcPohysZc

#懐かしいにおいがするもの #マルカワオレンジガム #フルーツヨーグルト #ベビースターラーメン #玉出しガム #レトロ菓子 1.2.子どもの頃は、大スキだった🍊🍇🍓 3.ベビースターは、今でも周期的に食べたくなる。特におつまみベビースター🍜🥜 4.昔のは色で当たりがあった🎯 pic.twitter.com/BO2BiGhldx

「ハンディカラークッキング お菓子と飲み物」昭和50年　主婦と生活社発行　小さい本ながらもかなりのレシピが載っており、どれも昭和感満載のキュートなお菓子ばかり。ちょっとした豆知識のようなお話も掲載。 #レトロ #レトロ菓子 pic.twitter.com/bRMkeJ5u90

「お菓子とパン 完全マスター編」昭和51年　学研発行 宮川敏子、森山サチ子両先生も参加されて豪華な内容。ファミリークッキングという全集のような料理本の6巻目。40～50年台は函に入ったハードカバーの全集が多く出版されました。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/QC3nFU9LtP

「Betty Crocker's New Boys and Girls」1965年発行 製粉会社のブランド「ベティクロッカー 」から出ていた子供向けの料理とお菓子の本。可愛い写真やイラストも盛りだくさん。レシピの重要な部分は色で囲ったり、楽しく見せたり親切な作りになっています。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/yOqEEXGSVK

昭和50年代に発行された喫茶店開業用の本。左は美容院のティールムだったらしい「スタジオV」。右は渋谷の「ニシムラ」。メロン型の陶器はまだ売っているのでしょうか。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/U3zkxyUUGC

「わんころべえBOOK③ たのしいお菓子作りのひみつ2　チョコレートのお菓子」昭和61年 講談社発行　ティーン向けのチョコのお菓子つレシピです。なんとなくストーリーがついおり、ファンシーで可愛らしいお菓子ばかりです。#レトロ菓子 pic.twitter.com/DXJNVfEqCS

昭和40年代の婦人雑誌に掲載されていた夏休みのおやつ特集。涼しげで安く作れて時間がかからないるおやつを中心に掲載されています。どれもカラフルで素敵です。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/1f6ViLmUYj

「General Foods Kitchens FROZEN FOODS COOKBOOK」昭和36年 ゼネラルフーヅ発行 自社の冷凍食品を使った料理やお菓子のレシピ本。冷凍食品は野菜、果物、魚等。インゲン、カレイ、フルーツミックスなど。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/IfRjGyDWwI

「小学館ミニレディー百科シリーズ3 たのしいクッキング」昭和50年 小学館発行 ちびっこ向けの料理全般、お菓子などのレシピ本です。当時は学校の図書館などにも置いてある所もあり、男女問わず幅広く既読報告があります。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/QsuI157bV9

「マックス・ライナー氏のドイツ菓子」昭和55年 鎌倉書房発行 フランス料理研究家辻静雄さんが監修したドイツのホテルの製菓部門の総責任者もされていたマックス・ライナー氏のドイツ菓子の本。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/kxeukG1me3

「ILLUSTRATION GALLERY」昭和59年 講談社発行 「月刊なかよし」８月号付録。表面には漫画家さんの可愛いイラスト、裏面にイラストでお菓子とスナックのレシピが載っています。メニューも想像しやすく作り易いものばかりです。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/NvjvmOR5l1

昭和50年代の喫茶店開業用のフルーツ特集の本。タカノと赤坂にあったらしいフルーツパーラーも兼ねたサンフルーツ。同じ名前の果物とテイクアウトスイーツのみの店があるのでフルーツパーラーはもうやめたのかもしれません。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/UouOHdBefv

「手づくりのおやつと甘味」昭和48年 主婦と生活社発行 主婦と生活の付録。家庭で作り易いお菓子やスナックを中心におやつ全般のレシピを掲載。よくある和菓子やおしるこ、ドーナツや暖かい飲みものなどバラエティ豊か。ホットりんごジュースやワイン入りくず湯など変わったものも掲載。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/QXDgTWpNn4

「愛のクッキングブック」昭和55年 講談社 なかよしの付録、可愛い漫画家さんのイラストと共に子供でも作れるレシピを紹介。ラブラブクッキングや、パン粉を使ったケーキ風オムレツやみかんの果汁を使ったぽかぽかオレンジなどちょっと謎なレシピも掲載。　 #レトロ菓子 pic.twitter.com/XfPsHH8mCz

「エディとエミィのときめきクッキング6　オーブンのいらないお菓子」サンリオ　昭和63年発行　サンリオキャラクターをモチーフにしたお菓子レシピ本。フライパンや冷蔵、冷凍が主です。全体的にファンシーが過ぎる一冊、　#レトロ菓子 pic.twitter.com/Lk2JtKQVm7

昭和50年代の喫茶店開業用の飲みものと冷菓の本。アイスクリーム、飲み物、ゼリー、フルーツなどのレシピが掲載されています。他に日本でのコーヒーの歴史や飲み物とデザートの系譜など豆知識も。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/J3pysKijHv

「Dessert Cook Book」1973年　家庭雑誌「ベターホームアンドガーデンズ」のデザートのレシピ本。デザートなのでアイスやパイなど軽めのお菓子が多め。70’S感満載なちょっと赤っぽいレトロな写真ばかりです。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/atynBD76bP

昭和50年代に発行された喫茶店開業用の本。フルーツ特集。東京の有名店の今見てもめちゃくちゃ食べたい色々なフルーツを使ったデザートが例として掲載されています。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/Sg93CmlkDr

「ENJOY COOKING」昭和54年 講談社発行　「なかよし」の付録。レシピはほんの数ページしかありませんがオールカラー、ジャバラ折で可愛い小さい料理のレシピ本。お菓子はマドモアゼルいくこ先生、絵はあべゆりこ先生が全て描いておりはちゃめちゃ可愛いです。#レトロ菓子 pic.twitter.com/4utD9EhK0J

「マイライフシリーズ デザートと冷菓」昭和48年 グラフ社発行 美しいゼリーやババロアなど冷菓を中心としたレシピ本。ハウスとタイアップしていたのかハウス食品のゼリエースやシャービックも使用しています。#レトロ菓子 pic.twitter.com/HPuOia236t

「天国にいちばん近い島よ永遠に」平成８年 海竜社 海外旅行もまだ珍しかった1964年に単身貨物船に乗って旅行して以来31年ぶりの森村桂のニューカレドニア旅行記絵本。バナナケーキのルーツやカトリカーのコツなども掲載。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/CQ9aZPjOtb

昭和50年代の雑誌のハウス食品の広告。田村セッコ先生の可愛いハッピーおばさんがキャラクターの広告。色々なインスタントデザートのアレンジは掲載されています。当時出していたお菓子のレシピ絵本「ハッピーおばさんのハッピーパーティー」全３巻の広告も。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/GHSlwpwfek

「Joys of JELLO」1963発行 アメリカのインスタントゼリーの素「JELL-O」のレシピ本。ゼリー菓子だけでなくパイ、サラダなども載っています。ジェロのゼリーの素自体がカラフルなのでどのお菓子、料理も色鮮やかです。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/C56MG6GmQ7

「すぐできるゼリー＆ババロア」平成元年　サンリオ発行　サンリオのキャラクターに沿った激カワイイゼリーやババロアなどの冷たいお菓子のレシピを紹介。小物もとても可愛く今はあまり見ない懐かしいキャラも。 #レトロ菓子 #サンリオ pic.twitter.com/J0cLxuRtGb

「DECORATION CAKES」昔銀座にあった「オリンピック」という洋菓子・レストラン・宴会場を経営しているお店のデコレーションケーキのパンフレット。昭和初期から終わりまで経営していたようです。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/C39ZXRFFql

「きょうからすぐ役立つ 花嫁料理とおかず500」主婦の友社発行　昭和52年発行　一般的な料理からごちそうまで結婚前の女性に向けてのお料理の本。おもてなしの料理の後の冷たいデザートも掲載されています。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/tnjAPUdDol

「 夏のおかずカード」昭和46年 主婦と生活社発行 夏用の料理カード式レシピ。昭和レトロで可愛いお菓子や飲物のカードも。ホットケーキの素やビスケットを使った簡単に作れるお菓子も掲載されています。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/2myvuZTriF

昭和40～50年位の子ども向け雑誌のレシピ。ちびっ子が大好きなデコレーションされたホットケーキやプリン。ホットケーキのシロップはパンケーキシロップやメイプルシロップでは無く砂糖と水とレモン汁を煮詰めたもの（カラメル）だそうです。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/b6edGZtlt2

昭和40～50年代の子ども向け雑誌の料理コーナー。可愛いイラスト付き手順で昭和のちびっ子が好きなデものばかりです。メロンと苺のキャンディー？は見覚えがあるような・・。切り抜きで手に入れたので正確なことが分かりませんが多分「科学と学習」なのでは？と思います。#レトロ菓子 pic.twitter.com/TpjpFGZsmN

「お子さまだけで作れる夏休みおやつ」可愛いイラストのレシピがついたおやつが掲載。ブリオッシュのサバランも掲載され、昔は婦人雑誌やティーン向け雑誌にブリオッシュを使ったものがたまに出ても田舎では一切ブリオッシュが売ってなかったのでハイティーンになるまで謎なパンでした。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/8w3NuJFZFc

昭和30年代のお菓子の業界雑誌。年末号なので「年末年始のアイデア商品」や年始の和生菓子などの特集。正月休みの帰省や年始挨拶用の贈答菓子のレシピも載っています。バウムクーヘンなどその日賞味期限ではなさそうなケーキも 。　#レトロ菓子 pic.twitter.com/mDPAjSOF0B

昭和40年代のお菓子の業界紙。「最高味のザーネクレーム・クーベル」。生クリームとババロア液を加えたドイツ菓子にヒントを得て試作した物。クーベルはドーム状のことだと記載されています。　#レトロ菓子 pic.twitter.com/uMU6Zc2qsF

昭和50年代の業界紙に掲載されていた「ベッヒェル・デセール」。レシピは記載されていますが、ベッヒェル・デセールという名前については何も記載されておらず、「デセール」は食後に出されるデザートのようですが、「ベッヒェル」が何かは謎です。 #レトロ菓子 pic.twitter.com/9tVrp4F7w5

昭和40年代の業界紙の寿のデコレーションケーキ。当時は何でもデコレーションケーキだったのか、七五三に始まりひなまつり、端午の節句、敬老の日と日本の行事全般に登場。何とも言えないジャポネスクファンシーさが今見ると新しく、心にガンガン響きます！素敵すぎる！！ #レトロ菓子 pic.twitter.com/H605C1bRGt