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「議会閉会中は市議会議員は何してるのでしょうか?」しばしば頂くご質問にお答えすることも含めて、今月のオンライン意見交換会は来週29日(月)20時から行います。お気軽にご参加くださいませ。#習志野市議会、#オンライン意見交換会、#ワクワクする習志野へ pic.twitter.com/3tv4ZhOTWr
今朝は新習志野駅北口から活動開始。政治活動で初めて駅に立ったのはここでした、その時を思い出してぐっときました。たくさんの方にお声がけいただき、力をいただきました、感謝。#新習志野駅、#活動の原点、#市政報告、#ワクワクする習志野へ pic.twitter.com/IjUAulGeZO
三連休で英気を養いつつ、歯ブラシを新調。イメージカラーの黄色、身のまわりにだいぶ増えてきました。幸せの色、黄色。ワクワクするまちづくりで幸せを広げられるように頑張ります!#黄色は幸せの色、#歯ブラシも、#ワクワクする習志野へ、#習志野市 pic.twitter.com/7bONhxo1f4
都知事選で「完全無所属」の候補が健闘しました。改めて「完全無所属」の強みを考えると、しがらみのなさ、斬新な取組、そして、新しい受け皿と捉えています。詳細はこちら⇒omiya-kota.jp/blog/?p=1754 #完全無所属の強み、#習志野市議会、#ワクワクする習志野へ、#地方政治
まちづくりには「全体最適」の視点が不可欠です。木を見て森を見ず、ではなく、木も見て森も見て、そして未来も見て、ですね。総合性と長期性を大事にまちづくりをすすめます。omiya-kota.jp/blog/?p=1752 #まちづくり、#習志野市、#総合的なビジョン、#長期的な視点、#ワクワクする習志野へ
菊田川、東京インテリア付近の通路が改修されていました。個別の改修に加えて、川全体を見渡して、川を楽しむ場所づくり、まちづくりと連携した「かわまちづくり」を推進します!#菊田川、#習志野市、#かわまちづくり、#ワクワクする習志野へ pic.twitter.com/Kij0Yo6joX
日本では「公共サービス=官の仕事」という考え方が主流ですが、米国ではそうではありません。かつて行政学を大学院で学んだ際に米国流の発想に衝撃を受けました。公共とは何か、公共サービスは誰が担うべきか、考え、発信していきます。omiya-kota.jp/blog/?p=1739 #公共とは、#ワクワクする習志野へ
行政や政治の思考として大事な「バックキャスティング」。事なかれ主義、前例踏襲、減点主義、横並び、できない理由探し。これらに全部さようならして、バックキャスティングでワクワクする習志野へ。omiya-kota.jp/blog/?p=1736 #バックキャスティングの大事さ、#ワクワクする習志野へ、#習志野市議会
習志野市議会、第2回定例会が閉会。改めて、生活に密着する地方政治を前向きに変えれば、私たちの生活や街も変わっていくと確信してます。一緒にワクワクする習志野を創りましょう!#習志野市議会、#習志野市、#前向きな提案を重視、#ワクワクする習志野へ pic.twitter.com/6c7iamq0LT