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今日の地図は1/50000 函館鉱山群と 横津岳国際スキー場(2/2) 列車の車窓からも はっきり見える山容ですが なだらかすぎて どこが山頂？という山 一時は日本ケーブル製の 国産初ゴンドラも架設された 由緒あるスキー場 2000年代中ごろに営業終了 #一日一ちず ※国土地理院,臼尻,S51-S57-H2 pic.twitter.com/qhTuARifLd
今日の地図は1/50000 函館鉱山群と 横津岳国際スキー場(1/2) 恵山の硫黄は念頭にあったものの 函館に鉱山のイメージは無く… 地形図を見まして こんなに銅山が散らばっていたとは 思いませんでした しかしながらS35地形図を最後に 見えなくなりました #一日一ちず ※国土地理院,臼尻,S21-S35-S45 pic.twitter.com/mF2MMuSDcC
今日の地図は1/50000 植民軌道 虹別線(2/2) 虹別の市街地は戦後発展しましたが その後は地図内では 大きな変化は見られません 右下には、S24地形図から確認できる 軍の滑走路から発展した 自衛隊駐屯地が見えます👀 #一日一ちず ※国土地理院,磯分内,S49-S62-H7 pic.twitter.com/2ijvQMEExS
今日の地図は1/50000 植民軌道 虹別線(1/2) "虹"という漢字を使用する町は 直感的に珍しいかなと思いまして… 道内には他にもありますでしょうか🧐 近隣ではあるものの 採卵場と孵化場が 別々に置かれていたようです 軌道が出てくるのはS24地図のみ #一日一ちず ※国土地理院,磯分内,S8-S24-S32 pic.twitter.com/hWXXVfFzRE
今日の地図は1/50000 室蘭本線 長万部-旭浜-静狩(2/2) 旭浜駅は民営化時に 仮乗降場から駅に昇格するも H18廃止 旭浜の市街地は 長万部駅から歩いたほうが早く 駅から市街地は離れていました 道央自動車道は 洞爺湖虻田ICから長万部ICまでH9開通 #一日一ちず ※国土地理院,長万部,S58-H3-H12-H20 pic.twitter.com/pRkY69wn4U
今日の地図は 室蘭本線 長万部駅付近です 1969(昭和44)年に 長万部ー静狩駅間の複線化に伴い 上り線が海側に腹付けされました 長万部駅北方の川を渡る橋は 単線のガーダーが架けられました😊 ※国土地理院,長万部,平成13年 #一日一ちず
今日の地図は1/50000 室蘭本線 長万部-旭浜-静狩(1/2) 静狩駅の北側はS39複線化を受け 線形改良し曲線を緩くしました 今も北側に単線時代の築堤が残ります 長万部～静狩間はS44に 海側に上り線を腹付け線増して複線化 旭浜信号場を仮乗降場に変更 #一日一ちず ※国土地理院,長万部,S24-S31-S40-S44 pic.twitter.com/NQR0SQS2zS
今日の地図は 室蘭本線 静狩駅周辺です 静狩〜小幌方は1964(昭和40)年に 新線に付替のようです😉 静狩駅を出た下り列車は 右に静狩市街や漁港を見ながら 大きくカーブして トンネルに入りますが その昔は山側を今よりも急曲線で トンネルに入ってました😮 ※国土地理院,静狩,平成9年 #一日一ちず
今日の地図は1/25000 函館本線 上幌向と岩見沢操車場 岩見沢第2機関区 操車場から函館本線上り線へ合流すべく 室蘭本線をクロスしていたのが 地形図でも再現あり 構内外れにこんな配線があると 目視が難しいですし 不安にならなかったのかな？と😅 #一日一ちず ※国土地理院,上幌向,S42-S52-S60-H8 pic.twitter.com/OCWUjutwgP
今年の岩見沢の炭鉄港カードは 岩見沢操車場の西側の 室蘭本線増設線と函館本線が 分かれていくところの写真のようです😊 函館本線は 下り列車？のキハ22 室蘭本線も 下り列車？の積車のセキ車でしょうか おもしろい場所でのカットですね😊
今日の地図は1/50000 雄別鉄道 阿寒駅 元は"舌辛(したから-)駅" 駅の北側で 国道や街を横断するあたり 産炭が重要産業であったことを 物語っているのかな？と😇 駅跡の南東には 阿寒ロイヤルバレイスキー場 S48架設リフトを H6に東京索道の2CLFに架替 #一日一ちず ※国地,阿寒,S34-S43-S50-S61 pic.twitter.com/NCr0ejATvs
今日の地図は 雄別鉄道雄別本線 雄別炭鉱です 国鉄釧路駅から当駅まで 雄別鉄道が伸びており 山奥の舌辛川に沿って 布伏内地区から北へ向かって 炭鉱街が拡がっていました🧐 S45に炭鉱閉山後、 まもなく鉄道線も廃止となりました… ※国土地理院,徹別,S21-S24-S44-S50 #一日一ちず
今日の地図は1/50000 宗谷本線 上幌延-南幌延- 安牛-雄信内-上雄信内 間 雄信内-上雄信内 間は 天塩川と崖に挟まれた隘路で 雪崩や大水で不通となることもしばしば 山側へ下平トンネルが掘られたことで 旧線は町道となり 地形図にも橋が残っています #一日一ちず ※国地,雄信内,S22-S32-S48-S57 pic.twitter.com/oRzfODIT5f
今日の地図は 宗谷本線 雄信内駅です 雄信内〜上雄信内(廃駅)間は 天塩川沿いの崖っぷちを 通っていましたが 頻発する自然災害を解消するべく 山側へトンネルが掘られ 昭和40年に 線路が付け替えられました😊 ※国土地理院,雄信内,昭和34と45年 #一日一ちず
今日の地図は1/50000 天北線 曲淵-沼川-樺岡 間 元の宗谷本線、S5から北見線 S36に天北線へ改称 S25地図では宗谷本線のままですが 路線名称を3つとも確認できます S32地図では沼川から簡易軌道が 曲淵には炭砿専用軌道が見えます 天北線はH1廃止 #一日一ちず ※国土地理院,沼川,S25-S32-S47-S54 pic.twitter.com/2eZuzGJxwj
今日の地図は 天北線 曲淵駅です 市街の北東方には 1963(昭和38)年頃まで 宗谷曲淵炭鉱がありました 航空写真の白黒のほうは 閉山前後の60年代、 左下の3枚目は70年代です 70年代には既に 炭鉱跡地が荒地となってますが 炭住らしき建物はまだ健在です😉 ※国土地理院,沼川,昭和53年 #一日一ちず
今日の地図は1/25000 ルスツリゾートスキー場 留寿都村の橇負山に開発された 大和(ダイワ)ルスツスキー場が前身 S50年代に登別温泉ケーブルが バブル期を通して開発 単一会社のスキー場としては 索道数も滑走距離も 国内最大規模に成長しました #一日一ちず ※国土地理院,留寿都,S44-S56-H10-H20 pic.twitter.com/Pfp3ZPiyBV
今日の地図は留寿都村 ルスツ高原もといルスツリゾート 尻別岳は登山者やBCも多いですが 斜面が急峻、ガケ崩れ跡も 雪崩も多く厳しい山です⛰️ H4地図ではMt.イゾラの開発はまだで Mt.WestとMt.Eastのみ このとき既にゴンドラは3本あります😅 #一日一ちず ※国地,留寿都,S24-S35-S48-H4
今日の地図は1/50000 地北線 足寄-愛冠-西一線-塩幌 間 石北本線の全通までは網走本線 H1にふるさと銀河線に転換 H18廃止 愛冠駅は縁起のいい駅名として 人気だったそうですね 北海道では有名なラワンぶきは 本エリアの北東方、螺湾地区の特産品 #一日一ちず ※国土地理院,足寄,S24-S32-S44-S46 pic.twitter.com/vrojldohcQ
今日の地図は 池北線 西一線-愛冠-足寄間 網走本線→池北線 →ふるさと銀河線と 3度の路線名称変更歴 西一線は当初より無人駅 愛冠は仮乗降場で開設後、駅昇格 縁起のいい駅名として人気 足寄駅は池北線の中核駅 松山千春さんの故郷😊 銀河線はH18廃止 ※国地,足寄太,S24-S44-S46-H4 #一日一ちず
今日の地図は1/25000 函館本線 森-東森-尾白内 森駅から東へ向けて 砂原回り(Max6‰)と 駒ヶ岳回り(Max20‰)の2系統 東森駅から港へ向けて貨物線 S40地図で初めて確認🧐 森駅から姫川に向けてのカーブ途中に 森川信号場の加速線跡も見えます #一日一ちず ※国土地理院,渡島森,S40-S52-S61-H8 pic.twitter.com/nYYEeIl2hn
今日の地図は 函館本線 森川信号場です 姫川駅と森駅の間にあり 加速線を有していました 昭和19年2月から使用 昭和20年12月廃止😊 地図への反映間に合っておらず 廃止5年後にも載ってます💦 近くには仁山駅、東山駅と スイッチバックがたくさん😅 ※地理調査所,駒ヶ岳,昭和25年2月 #一日一ちず
今日の地図は1/25000 瀬棚線の終着 瀬棚駅 終着駅の性格からも転車台があり 地形図でも駅から北へ 少し線路が伸びているのも それを表現したのかな？と思いました 函館発着の急行｢せたな｣も運行され 国縫駅でスイッチしていたようです #一日一ちず ※国土地理院,瀬棚,S40-S53-H4 pic.twitter.com/Eo207zaI9c
今日の地図は瀬棚線 神丘-丹羽-北檜山-瀬棚間 神丘は明治期にキリスト教徒 入植したことに因んだ地名のよう 丹羽(にわ)や北檜山は急行停車駅 北檜山は S41に"東瀬棚"から改称 S22地図では沿線に 目名、真駒内、大谷地といった 見慣れた地名がここにも😌 #一日一ちず ※国地,瀬棚,S22-S36-S51-H5
今日の地図は1/50000 樽前山と千歳鉱山専用軌道(2/2) 樽前山は今も活きる山で 溶岩ドームが有名ですが高さでは 北にある風不死岳のほうが若干高いです 山頂が吹っ飛ぶ前は 樽前山のほうが高かったのかな 今は見れない？"苔の洞門"の 登場はS55地形図 #一日一ちず ※国土地理院,樽前山,S48-S55-H5 pic.twitter.com/8CDfXThmxA
今日の古い地図は千歳鉱山です 苫小牧や千歳から向かうと 支笏湖の奥のほう 千歳市の最西端となります 航空写真も盛業時と現在を 添付しました 山奥には社宅がズラリと並び 病院、郵便局、学校2、神社と ひと通りの街の機能が揃っています😉 ※引用…国土地理院 双葉,1/50000,昭和46年修正
今日の地図は1/50000 樽前山と千歳鉱山専用軌道(1/2) 支笏湖南の国道276号は 苫小牧から美笛峠 岩内を通って江差まで南行する道 苫小牧-喜茂別間の 認識しかなかったのですが 江差と繋がっているとは… 湖南岸の道路開通S40 美笛の専用軌道はS27廃止 #一日一ちず ※国土地理院,樽前山,S21-S31-S44 pic.twitter.com/qCxpMEcjXy
今日の地図は千歳鉱山 古い地図では 美笛鉱山とも記載があります 鴻之舞鉱山とならび 道内では大きな金鉱山として 昭和40年代までは賑わいました 支笏湖畔までは専用軌道がありましたが 昭和27年廃止 閉山は昭和61年 その後も鉱滓堆積場が残っています #一日一ちず ※国地,双葉,S22-S48-S58-H4
今日の地図は1/50000 奥尻島の青苗地区を含む島南部 西岸は昭和中期まで道路無く それ以降、道路ができ S50地形図では学校や水力発電所が 増えています 左上の神威山には 航空自衛隊のレーダー基地があり 日本地理的にも重要な位置 奥尻空港はS49開港 #一日一ちず ※国土地理院,奥尻島南部,S36-S50 pic.twitter.com/Z8R8n2zV3A
今日の地図は1/50000 仙鳳趾(せんぽうし) 道東の海のカキといえば 厚岸か仙鳳趾が有名ですね 場所は離れており 異なるブランドのようです 漢字3文字の難読地名が海岸に並びます 山の中へ視線を移すと ポンルークシュポール！ 言葉の響きが気持ちいい😄 #一日一ちず ※国地,昆布盛,S21-S32-S47-H8 pic.twitter.com/dqWajLUKpa
今日の地形図は1/25000 函館本線 豊沼-砂川、下鶉 歌志内線 焼山 非常に情報量の多いエリア 砂川駅からは様々な鉄路が伸び 豊沼駅からは三井東圧工場専用線 規則正しく並ぶ社宅街も😊 石狩川の蛇行も修正されながら いまは遊水地に利用されています #一日一ちず ※国土地理院,砂川,S33-S55-S61-H7 pic.twitter.com/18Btg1GNCO
今日の地図は 砂川地区の運炭鉄道 鉄道をいくつ見つけられますか？ 奈井江からは馬車軌道2本 その後は東奈井江にむけて 三井鉱山奈井江専用鉄道、S43廃止 豊沼は三井東圧専用線、H2廃止 砂川からは歌志内線、上砂川支線 石狩川へ向けて砂利運搬線あり🧐 #一日一ちず ※国地,砂川,S23-S45-S57-H1
今日の地形図は1/25000 万字線 万字-万字炭山 末期は分岐の志文駅から 万字炭山駅まで交換不可の1本線 現代でいう日高線・留萌線と同様 S54地図では既に 炭鉱は消えてしまっています 炭砿間を結んだ？送電線も消滅⚡️ 万字線はS60廃止 #一日一ちず ※国地,美流渡,S43-S54-S60-H7 pic.twitter.com/WSfm6PVWZV
今日の地図は1/50000 士幌線 駒場-武儀 間(2/2) 武儀駅はS31の遅めの開設で 旭鉄管内では多かった仮乗降場ではなく "直接"駅として開設されました 入植が岐阜県の武儀地区からだったようで それに因んで地名が付けられたようですね 士幌線の廃止はS62 #一日一ちず ※国土地理院,中士幌,S45-S52-H8 pic.twitter.com/8gOo8D3KXJ
今日の地図は1/50000 士幌線 駒場-武儀 間(1/2) 何れの駅も 道東の40000人超えの大きな町 音更町の北部に位置します 駒場駅の西方にあるトラック等は 広大な家畜改良センター十勝牧場で 明治期に既に開設 駒場駅はこの施設に由来の 駅名とのこと #一日一ちず ※国土地理院,中士幌,S23-S28-S29-S34 pic.twitter.com/hWZ61CRqdE
今日の地図は1/25000 石勝線 滝ノ上信号場 今年3月末を以て、 駅から信号場へ格下げへ 渚滑線 北見滝ノ上駅が 開設される26年前に既に開業🎊 駅の西側で夕張川を2回渡りますが 特に一番西側の橋梁は石勝線開業に備えて 線形改良とともに橋梁も架け替え #一日一ちず ※国土地理院,川端,S31-S55-H6 pic.twitter.com/Qx3fwt9Uno
今日の地図は1/50000 室蘭本線 古山-三川 間(2/2) 岩見沢-苫小牧間の列車は 最大2両編成なのですが 岩苫間の駅は何れも ホームは長く残されています 貨物列車も通過するので 有効長も長めのままです 三川の地名の由来は 愛知の"三河国"だそうで😇 #一日一ちず ※国土地理院,追分,S48-S55-S60-H14 pic.twitter.com/seeZCIbHUA
今日の地図は1/50000 室蘭本線 古山-三川 間(1/2) 私だけと思いますが "仁木町"と間違う"由仁町"の駅 運炭線として有名な区間ですが 夕張から合流の隣駅 追分から以南は複線 三川から北はしばらく単線 鉄道の地図記号も 複線と単線がちゃんと区別あり #一日一ちず ※国土地理院,追分,S26-S31-S44 pic.twitter.com/dy6R93TPki
今日の地図は1/25000にて 根室本線 花咲-東根室-根室間 JR駅最東端の東根室駅はS36開設 根室駅からは根室港へ向けて 貨物支線がS40まで😊 根室市有磯町から歯舞までは 根室拓殖鉄道がS34まであり 切り通しだった貨物支線を オーバークロスしていました ※国地,根室南部,S27-S51-H11 #一日一ちず pic.twitter.com/BoLx9QHSIK
今日の地図は 根室駅と根室港貨物線 S21地図での "拓殖ガソリン軌道"は根室拓殖鉄道 国鉄根室駅とは 連絡容易な距離ではなさそう 有名な"銀龍号"はS24投入 拓鉄は根室港と海軍滑走路への 貨物線2本と交差し、廃止はS34 根室港への貨物線はS40廃止 ※国地,根室南部,S21-S35-S41-S52 #一日一ちず
今日の地図は 1/25000にて根室本線 茂尻駅 雄別茂尻炭礦の坑内掘りの 閉山はS44でした S44地図は最末期の炭鉱施設、 炭住街の様子が表現されています #一日一ちず ※国土地理院,赤平,S44-S55-S62 pic.twitter.com/eBPza0pSso
今日の地図は留寿都村 ルスツ高原もといルスツリゾート 尻別岳は登山者やBCも多いですが 斜面が急峻、ガケ崩れ跡も 雪崩も多く厳しい山です⛰️ H4地図ではMt.イゾラの開発はまだで Mt.WestとMt.Eastのみ このとき既にゴンドラは3本あります😅 #一日一ちず ※国地,留寿都,S24-S35-S48-H4 pic.twitter.com/DaKL5zfQ3K
今日の地図は 雄別鉄道雄別本線 穏禰平-湯波内駅間 穏禰平駅,湯波内駅は S31年山花駅,桜田駅に改称 雄別鉄道はS45廃止 釧路空港は1200m滑走路で S36開港 S48に1800mに、今は2500m😊 舌辛村の兵頭炭鉱からも 運炭の馬車軌道が 大楽毛まで伸びていました ※国地,阿寒,S21-S34-S43-S61 #一日一ちず pic.twitter.com/so85Mw7BXw
今日の地図は 雄別鉄道雄別本線 雄別炭鉱です 国鉄釧路駅から当駅まで 雄別鉄道が伸びており 山奥の舌辛川に沿って 布伏内地区から北へ向かって 炭鉱街が拡がっていました🧐 S45に炭鉱閉山後、 まもなく鉄道線も廃止となりました… ※国土地理院,徹別,S21-S24-S44-S50 #一日一ちず pic.twitter.com/6olxPmtI0e
今日の地図は 千歳線のち函館本線 東札幌駅😊 S48年に別線切替複線化で貨物駅 定鉄豊平駅や電停もあったためか 国道36号の踏切は 写真がよく出てきますが 国道12号陸橋の以前が どんな風景だったのか気になっています ※国土地理院, 札幌,1/50000,S33-S43 札幌東部,1/25000,S44-S55 #一日一ちず pic.twitter.com/Ru4Bgetaj0
今日の地図は 函館本線 夕張川橋梁です 写真は70,80年代です💦 ヒョロヒョロだった夕張川は しばしば洪水をもたらしましたが 直線的に石狩川へ合流させる 大規模な治水が行われて 線路も付け替えられました😊 この頃からの橋が現役なんですかね🤔 ※陸地測量部,江別,昭和7&12年 #一日一ちず pic.twitter.com/MzUG4OZWLR
今日の地図は 室蘭本線 静狩駅周辺です 静狩〜小幌方は1964(昭和40)年に 新線に付替のようです😉 静狩駅を出た下り列車は 右に静狩市街や漁港を見ながら 大きくカーブして トンネルに入りますが その昔は山側を今よりも急曲線で トンネルに入ってました😮 ※国土地理院,静狩,平成9年 #一日一ちず pic.twitter.com/CgFJ0xyH49
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