歩行ポイ活にハマり過ぎて筋肉痛で本日安静中。撮影で観れてなかった劇場公開映画を見すぎて目が痛くなる。何でも程々にしておかないと…#一日一呟 pic.twitter.com/4HTMMuHRv3

映画の仕上げ作業で椅子に座っている時間が多く、移動する時は出来るだけ歩こうと思う、そして、ポイ活もやろう！そして、次のプロジェクトの音楽を探そう！#一日一呟

今日は7月7日でした。初めて監督した映画【7月7日、晴れ】いろいろあって当時29歳の自分が監督しましたが1995年って阪神大震災や新興宗教の過激な出来事で毎日はヒリヒリしていてピュアなラブストーリーを撮影している時ではなかった事を思い出す。#一日一呟 pic.twitter.com/90Q3u4mjAJ

前章を観て思っていた感じと全然違っていて後章も観に行こうと思う。#一日一呟

映画【フェーム】の中で地下鉄の中で自死のフリをするシーンがあって、ふと、映画【バーディ】のラストシーンを思い出した。これは監督の趣向なのだろう。若い時に憧れたアラン・パーカー監督の演出やカット割をもう一度洗い直してみよう。#一日一呟

映画【フェーム】(1980年)を観る。 NYの舞台芸術専門学校に入学した7人の十代の若者たちを中心に描かれていくスケッチで、やはり青春ものの構成はずっとこれが一番面白いと思う。読後感も心地良く次に制作するスパサピ【かしこきもの】にも引用していこうと思う。#一日一呟

映画を創っているのに映画を観ないでドラマの話ばかりする制作者ってマジで信用出来ない。あと観てないんですかってマウントとってくるにわか映画好きも信用できないぜw…#一日一呟

アレクサンダー・ペイン監督【ホールドオーバーズ】を観る。大尊敬する監督がアレクサンダーペインの作品は好きなんだよ…って軽く言われたんので絶対に観に行かなくてはと…セットアップする時間がちょっと長いけど話の終わらせ方が素晴らしい。全作品を見て演出の勉強しなくては…#一日一呟

そして、「背景を見てほしい」という意訳に辿り着いた時に『ルックバック』のタイトルの意味に思い出し涙しそうになる。アニメーションでここまで表現できるんだからもっともっと実写の比喩的な演出を深くしなくては… #一日一呟

映画『ルックバック』を観た。「look back」とは英語のフレーズで直訳すると「後ろを見る」「背中を見る」「過去を振り返る」になる。これが分かって物語を思い出した時にとにかく切なくて いろいろあった実際の事件や自分自身の決定や行動などを紐づけてしまう。#一日一呟

【きりたんぽ】って意識してちゃんと食べたけど思った通りの食べ物だった。他の店の味も食してみたい。#一日一呟 pic.twitter.com/8DyPiuwmVy