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①S-TRAIN(平日有楽町、土休日東横) 有料の特急列車は欠かせない運用です。 平日と土休日で走行経路が異なるS-TRAINを表現しました。 平日は朝運用の折り返し一般列車を、土休日は一度元住吉へ入庫する運用も表現しました。#天通団 #一緒に直通走らせようよ pic.x.com/4hcDonRNeg
その他、東横線内は10両が各停運用に入れない、副都心線は8両の優等列車設定がない等を考慮して、同じ運用で回り続けないように調整した運用の流れ方が画像の表の通りとなりました。#天通団 #一緒に直通走らせようよ pic.x.com/7pb4VDGBZn
追加制約③ 東急5050系4000番台は東横線系統ならどこでも走れる万能な車両なので使えると助かる中、Q-SEAT増結車運用の調整に苦労しました。平日、土休日のいかなる流れでも平日の所定Q-SEAT運用に入れるように工夫しました。 画像は平日051K,054K,059K運用の例です。#天通団 #一緒に直通走らせようよ pic.x.com/WoNdf9KCef
追加制約② 相鉄線の運用は現実と同じ順番通りの運用サイクルにしました。 (例)991G→翌日992G、631G→翌日633G→翌々日636G 8両と10両、直通運用と線内運用で分けて運用サイクルを組んでいます。#天通団 #一緒に直通走らせようよ pic.x.com/CmZu3NvChA
追加制約① 東急線直通車でも相鉄の車両は全て相鉄線から入出庫する運用を表現しました。 運用範囲が海老名・湘南台~和光市・浦和美園・西高島平と広いため、片道の所要時間が長く、うまく運用を組むのに苦労しました。 992G運用を参考に貼っておきます。#天通団 #一緒に直通走らせようよ pic.x.com/VdWdyO6sHr
パターンダイヤ作成基準は元町・中華街駅としました。 理由としては、折り返しの制約の強さです。2本の線路で各停(8両)と優等列車(基本10両)を捌きながら、西武から来た列車は西武へ、東武から来た列車は東武へ折り返すため、実物同様の折り返しを求められます。 #天通団 #一緒に直通走らせようよ pic.x.com/ghtx0yfmEH
ダイヤ運転は、東横線・目黒線・新横浜線、有楽町線・南北線・副都心線、三田線、みなとみらい線、相鉄本線・いずみ野線・新横浜線で行いました。 画像の通り、広範囲かつ多くの駅を設定したため、基本となるパターンダイヤの作成から苦労しました。 #天通団 #一緒に直通走らせようよ pic.x.com/64vPILIoet