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既にポストしたように、神社の参道左手が高くなっており、階段を登ると境内社がありますが、こちらは古墳では無いのでしょうか。確かに土の盛り上がりは緩やかですが。。。素人が見ると何でも古墳に見えてしまいます。 #七百餘所神社古墳 #円墳 #七百餘所神社 pic.twitter.com/Tgy3zNWhCi
鳥居前を横切る道路沿いに多数の石碑が並べられています。多くは庚申塔ですが、月読尊や猿田彦大神もあり、どちらも「内宮」と彫られているので、伊勢講の碑でしょうか。三猿が上下2段に2組彫られている庚申塔が珍しいですが、青面金剛の恰幅が良いのも珍しいです。 #七百餘所神社 #庚申塔 #青面金剛
鳥居前を横切る道路沿いに多数の石碑が並べられています。多くは庚申塔ですが、月読尊や猿田彦大神もあり、どちらも「内宮」と彫られているので、伊勢講の碑でしょうか。三猿が上下2段に2組彫られている庚申塔が珍しいですが、青面金剛の恰幅が良いのも珍しいです。 #七百餘所神社 #庚申塔 #青面金剛 pic.twitter.com/AsfWOlu1mc
参道の左手は少し高くなっていて、階段を登った上にいくつかの小さな社があります。右は「御即位記念」と記載されていますが祭神は不明。中央は「合祀神社」で11社が明記されています。左は疱瘡神と妙正大明神。多くの信仰があった事が分かります。 #七百餘所神社 pic.twitter.com/JvdpvReHFY
拝殿左に神楽殿があります。毎年記念祭(1月5日)と例祭(10月9日)に舞われる「村上の神楽」は市指定文化財になっています。同様に市指定文化財である鞨鼓(太鼓の一種)に天正十一年(1583)の墨書きがあり、神楽の伝承時期との関係が注目されています(財やちよより)。 #七百餘所神社 #村上の神楽 pic.twitter.com/mYAm6PJwr9
4/7⑨ 七百餘所神社(村上) 台地上の街道を北に進むと道祖神がありました。その先は歩道のようですが、舗装されずにまっすぐ伸びているので七百餘所神社の参道だと分かります。鳥居手前左の太子堂は吉橋大師八十八所の34番です。 #七百餘所神社 #吉橋大師八十八所 pic.twitter.com/eUsAuG20R3