『#三宝絵詞』更新しました。 上巻　13 施无(4) 両親の思いが帝釈天に通じ施无復活。 内容的にはこれで終わり。 このあと、誰が誰の前世みたいなのが少し続くんだけど底本は欠損。 次のページで前田家本により補う予定。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…

『#三宝絵詞』更新しました。 上巻　13 施无(3) 国王、施无の両親を訪ね殺してしまったことを謝罪。王は両親をつれて施无の亡くなった場所へ行く。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…

『#三宝絵詞』更新しました。 上巻　13 施无(2) 親に頼まれて水を汲みに行く。 狩りに来た国王に、鹿と間違われて射殺される。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…

『#三宝絵詞』更新しました。 上巻　13 施无(1) 迦夷羅国の孝子施无、老いた両親とともに山へ隠遁。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…

『#三宝絵詞』更新しました。 ５．大団円。 どう丸くおさまったかは読んでみてください。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…

『#三宝絵詞』更新しました。 ４．そこへ太子の妻を乞う人が現れ、言われたとおり妻を与える。 しかし、その人は実は帝釈天で、なんでも望みを叶えようという。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…

『#三宝絵詞』更新しました。 ３．鳩留国の爺さんに乞われるまま、子供二人を施す。子供は母を慕い泣き叫ぶも、手を結ばれ連れて行かれる。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…

『#三宝絵詞』更新しました。 なんでも施しちゃう須大拏太子（善施太子）の長編。 長いので、5分割しました。 １．須大拏太子、国の秘密兵器の白象を敵国に施し流罪になる。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…

『#三宝絵詞』更新しました。 上巻　11 薩埵王子 飢えた虎を救うために我が身を食わせる薩埵王子。 他の説話はなんだかんだいって途中で救われることが多いんだけど、これは食われっぱなし。 初期仏教のヤバさが分かるな。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…

『#三宝絵詞』更新しました。 上巻　10 雪山童子 命を捨てて仏の教えを聞こうとした雪山童子。 yatanavi.org/text/sanboe/ka…