御朱印もあるようだが時間外だったので後日貰いに行こう #三軒地稲荷神社

奥まであるのね #三軒地稲荷神社 pic.twitter.com/aiAKWGZLzU

稲荷神社だけに沢山のお稲荷様がいらっしゃる #三軒地稲荷神社 pic.twitter.com/4DqTQGv3V7

本殿が良き #三軒地稲荷神社 pic.twitter.com/lL6MKJFYta

招福きつね🦊 言い伝えが面白いな！ #三軒地稲荷神社 pic.twitter.com/x3EVL0b9Gv

私の拠点近くに稲荷神社があると知り、参拝しに来た #三軒地稲荷神社 pic.twitter.com/oViP59lmES

「#三軒地稲荷神社 の #神使」④ 参道途中にある「招福きつね」 ①狐と拝殿　 ②正面全景　2019年作 ③正面接近　茨城県稲田の作家、鈴木康正さん作 製造した石屋さんがブログに書いてあります。wordpressbrog.11ohaka.com/archives/10099 おはようございます😊 pic.twitter.com/N9reG6KKvX

「#三軒地稲荷神社 の祠等」③ 奥の方を回るといろいろ祠がある。 ①②③祠等 ④この木の塊類は何だろと、眺めていると、神社の後ろで作業していた方が(宮司さん？)、それは、伐採した杉の木をカットして椅子にしてるんですよ、と教えてくれた。神社に置いたり、欲しがる方がいて配っていると。 続く pic.twitter.com/B5SuCvucqa

「#三軒地稲荷神社 の #神使」② 奥の院の狐さん ①左像　明治26年(1893) ②右像 ③奥の院 ④ニノ鳥居 三軒地稲荷とは、明和3年(1766)に当地を通っていた水戸街道がいま旧道と呼ばれている方へつけかえられた際、住民が三軒しか残らなかったことに由来。 続く pic.twitter.com/1vXcN96W9u

「#三軒地稲荷神社 の #神使」① (茨城県取手市宮和田) ①左狐像　昭和9年(1934)2月　鍵持ち ②右狐像　玉持ち ③一ノ鳥居　左に駐車場あり ④拝殿 祭神:宇迦之御魂神 天正年間(1572)京都伏見稲荷の分霊を奉じ住人:服部市左衛門が社殿と社地を供して祭る。 続く pic.twitter.com/AlvPfubjQc