発達した僧帽筋のような造形は今回の見せ場の一つ。 かなり迫力ある仕上がりになったと思う。 こんな大きな物を綺麗に出せるのはクホリアの性能と多夢さんの設定の巧みさあってこそ。有難うございます。 #上山徹郎 #クホリア #WF2024S #ワンフェス #3Dプリンター pic.twitter.com/72gqviQmHK

額のダクトを開口したのは今回が初となる。奥行がある事で自然な影になって実物感が増したと思う。 目元や口元も意図的なパーツの隙間を開ける事で影が落ちるように調整している。 #上山徹郎 #クホリア #WF2024S #ワンフェス #3Dプリンター pic.twitter.com/l92mQuzA20

資料の少ないライデンもヘッドモデルは作れそうなのでいずれ出したい。 #上山徹郎 #LAMPO pic.twitter.com/WWjplrp6gz

モデルデータとしては既にほとんどの衛士に手を付けてる。いつか同スケールのフィギュアとして完成させて並べたい。 #上山徹郎 #LAMPO pic.twitter.com/HSOYWdsy2l

積もり積もった立体物への欲求が実体化している感じ。多分まだまだ続く。 #上山徹郎 #LAMPO pic.twitter.com/vfeME1lweO

そういえば私が勝手に作りまくっているために次のワンフェスで三回連続LAMPOの立体物が出品されることになる。これまで碌に立体物自体供給されてなかったのに凄いんじゃなかろうか。 こんなに作る事になるとも作れるとも当初は思っていなかった。 #上山徹郎 #LAMPO #ワンフェス #クホリア pic.twitter.com/rI3YFFmQ2e

ワンフェス初出展だった去年の夏しか展示していない隻眼獣ミツヨシの1/1スケール暗鬼”豹牙”の仮面。いつか他の暗鬼の仮面を出す時は台座を追加して展示したい。 #上山徹郎 #クホリア pic.twitter.com/AvyTuqiLtZ

1/1ウンリュウヘッドは1/1ヘッドシリーズで一番最初に作ったこともあり、分解を前提とした設計が出来ていなかったのでいずれマグネットで分割をしやすくした物を作り直したい。 といってもまだ作って一年。短いようだけど、その間に色々と分かってきた。 #上山徹郎 #LAMPO #クホリア pic.twitter.com/cUnVslBQpa

前回まで展示していた1/1スケールウンリュウヘッドは今回物量の関係で持ち込みませんが、代わりに1/4スケールモデルを展示します。 #ワンフェス #WF2024S #上山徹郎 #クホリア pic.twitter.com/hXXrMKsBgK

他に展示として1/1スケールマスラオヘッドは今回も持って行きます。 原作で披露されたカウルの着脱をマグネット接続で再現した大型モデルです。随時着脱を実演予定です。 左の状態から右の素体状態になります。 #ワンフェス #WF2024S #上山徹郎 #クホリア pic.twitter.com/4YMSBBAnCa

シラヌイ全身モデルは極少数再販します。 有難い事に昨年夏の初出展からご好評を頂き、今回で3回目の販売となりますが、売れ残る場合は一旦販売終了して次回以降展示のみを予定しています。 #ワンフェス #WF2024S #上山徹郎 #クホリア pic.twitter.com/FJUoDQQpDn

前回のワンフェスで不許諾アイテムが一部ブースに来て下さった方に伝わっていなかったこともあるので改めて。 今回許諾が頂けた新作は ”ゾイドジェネシス”より機械兵「ナンバー」(展示) 漫画”LAMPO”よりシラヌイヘッド1/1スケール(展示) 同1/4スケール(販売) #ワンフェス #WF2024S #上山徹郎 #ゾイド pic.twitter.com/iIrvk5FcWH

シラヌイは過去最高に仕上がってるのでこちらを楽しみにして頂ければ。塗装と仕上げ頑張ろう。 #上山徹郎 #ワンフェス #クホリア #WF2024S pic.twitter.com/CHIZaSCfYA

神国海軍特等衛士”鉄腕のマスラオ” #みんなの好きな青いロボット挙げてけ #上山徹郎 #クホリア #ワンフェス #WF2024S pic.twitter.com/akN19jnOHV

良い。 やはり少し背中のほうまで残した造形にしてよかった。 #上山徹郎 #クホリア #ワンフェス #WF2024S pic.twitter.com/e1HdCZ5BRA

シラヌイヘッドテストプリント仮組み。 どうしよう・・・格好良すぎる。 #上山徹郎 #クホリア #ワンフェス #WF2024S pic.twitter.com/HN544NjuI5

販売用の1/4シラヌイヘッドは大体調整出来た。 1/1をベースにしつつ、マグネット用の穴は廃止している。 今1/1モデルを1/4に縮小したものを多夢さんにテストプリントして頂いているので、その結果次第で口回りの分割を決める。 #上山徹郎 #ワンフェス #WF2024S pic.twitter.com/IoUOZKA8qW

3Dモデルを動かす勉強は全然出来てない。一時期動く衛士が見たくて少し触ってみていたけど、結局造形の方のウェイトが大きくなる。 コニシキを動かしてみたのももう2年くらい前みたいだ。もっとちゃんと動画作りたいな。 #上山徹郎 #blender #b3d pic.twitter.com/SVwjp2Fruz

作中で背中の印象が強いタイホウ。 シリンダーが各所に配置された武骨なフォルムになっている。 #上山徹郎 #blender pic.twitter.com/m1tW7Nwz2i

タイホウは既に全身が出来ているので作るならまず全身のフィギュアからか。 デザインは最終話の回想に出てきた後期型をベースにしている。 #上山徹郎 #blender pic.twitter.com/RxVvZD6XI2

上級衛士のヘッドモデルもついに三体目まできた。ここまでくるとタイホウも並べたいのだけど、首がないタイプのデザインなので、ヘッドモデルにするのがちょっと難しい。 #上山徹郎 #blender pic.twitter.com/LW4TvRXLnL

#私はここまで成長しました見た人もやる シラヌイはデジタルモデリングに移行して最初期に着手したから、最初は形の出し方自体が分からなくてひどかったな。 ポリゴンの構成も滅茶苦茶だったので、途中で一度最初から作り直しをした。 #上山徹郎 #blender #b3d pic.twitter.com/20jYVtSEQ7

1/1スケールシラヌイヘッドのデータを多夢さんにお渡しした。 これで一番大変なネオヴェナトルと1/1シラヌイのデータは出来たので、何とか分割の山場は越えたかも。 しかしまだ販売用シラヌイやナンバーなど残っているのでもう一息。 #上山徹郎 #ワンフェス #WF2024S #blender #b3d pic.twitter.com/lF4BddMcTY

何となくこんなに顔優しかったっけ？と違和感を感じていたが、目元のえぐりを入れるのを忘れていた。 印刷前に気づいてよかった。このえぐりはミツヨシの暗鬼以降の徹郎先生のフェイスデザインによく見られるもので、復刊版の表紙のマスラオにも入っている。 引き締まった顔になった。 #上山徹郎 pic.twitter.com/GsaWaQKG1g

シラヌイ分割完了。 STL化して多夢さんに引き継ぎ準備中。 分割が複雑化してしまいこれが最適解だったのかはちょっと自信がないが、なんとか必要な機能は持たせられたかなと。 #上山徹郎 #ワンフェス #WF2024S pic.twitter.com/JzCZzsYhzY

シラヌイは逞しい僧帽筋の造形が印象的だったためこれまで以上に背面の面積を多く残したので、かなりのボリュームになっている。実物だとかなりの迫力になるのではと思う。完成が楽しみ。 #上山徹郎 #ワンフェス #WF2024S pic.twitter.com/wNYwhT625K

1/1シラヌイヘッド分割終わり。明日多夢さんにデータをお渡しして一度データを確認して頂こう。 今日は眠いのでここまで。 まさかランポのメカを頭だけとは言え1/1でこんなにポンポン作る事になるとはな・・・ #上山徹郎 #ワンフェス #WF2024S pic.twitter.com/6U8CoV2v3x

シラヌイ分割出来た・・・か？ 干渉や強度不足がないか最終チェック中。 #上山徹郎 #blender #b3d #ワンフェス #WF2024S pic.twitter.com/3C7Ah9Gk15

シラヌイ僧帽筋の凹みモールドを入れた。これで台座から首の部分までは分割完了。 #上山徹郎 #blender #ワンフェス pic.twitter.com/V1mD2YO9LF

シラヌイヘッド、接合部の設計が大体仕上がって、やっと終われそうだ。 今日中にやりたかったが、あまりに眠いので明日完成の目標で頑張る。 #上山徹郎 #blender #ワンフェス #b3d pic.twitter.com/8bFX6R6Uox

もう少しスマートなやり方があったんじゃないかと思うくらい分割がややこしくなってる。 意図的な穴や空間を開けるためにやたらと調整が入ってしまって・・・ #上山徹郎 #ワンフェス #blender pic.twitter.com/Z6pOORscJ0

シラヌイやっとマグネットの配置まで進んだ。もう少し・・・ #上山徹郎 #ワンフェス #blender pic.twitter.com/DclChEO7er

#クールジャパンだと思うものを貼る クールジャパンという言葉自体があまり好きではないのだけど、挙げるとすれば上山徹郎先生の漫画LAMPO。 和風SFな作品で、日本を強く感じるしクールな作品だと思う。 #上山徹郎 pic.twitter.com/3lCxW9ExZi

隙間による影の演出は1/1マスラオヘッドは特に顕著に効果があって、白いマスク部分の両サイドの曲線部分や、目元の装甲の重なりなどは意図的に隙間を作っている。 密着するように作る事も出来るけど、奥行の印象が弱くなると思う。 拘りと言えば拘りだろうか。 #上山徹郎 #blender #ワンフェス pic.twitter.com/1LpSrwBm0c

小さいフィギュアよりも1/1だと影の入り方は表現的に大きな武器にもなると思うので、こういった空間の表現は気を遣っている。 実際出力した1/1ヘッドを見てもこの辺の調整は利いていたように思う。 #上山徹郎 #blender #ワンフェス pic.twitter.com/hqct5cjigO

1/1シラヌイ、首と頭部は隙間なく結合するのではなく、パーツごとに分かれて可動するイメージで段差を設けている。 目元もアップの描写では隙間がありそうな描かれ方をしているので、少し段差を付けた。 この辺は1/1ウンリュウとマスラオでも意識していた加工。 #上山徹郎 #blender #ワンフェス pic.twitter.com/uo03KXObrI

シラヌイはblenderでデジタルモデリングを始めて一番最初に着手したキャラクターなので、もう３年以上少しずつ手直ししてきたのだけど、今回の1/1ヘッドで顔に関してはもう直すところもないんじゃないかなと、今のところは思っている。 #上山徹郎 #blender #ワンフェス pic.twitter.com/jQhfVSysWA

シラヌイ現在ここまで。 もう少しと言えばもう少しだけど、迷っている部分がまだ何か所かあるのでどうにも作業が遅い。 しかしもう出力していってもらわないと後が大変なことになってしまう。 #上山徹郎 #blender #ワンフェス pic.twitter.com/Yf5xsapGAW