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🌹#オペラ座豆知識 舞台版では1幕最後に落ちてくるシャンデリア。 映画版では物語の後半、ある劇中劇の場面で落下する。 高さ5m、2.3トンのシャンデリア落下シーンは大迫力! #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/tLy7HjF0hp
🌹大ヒット御礼!イベント第1弾🌹 スペシャルトークショー付き上映回 決定!! ====== ⏰6/27(木) 19:00の回(上映前にトークショー) 📍TOHOシネマズ 日比谷 登壇者:#小野田龍之介 さん(俳優) MC:#上村由紀子 さん(演劇ライター) 料金:2000円均一 <チケット購入方法>… pic.twitter.com/LcAOVyZkcy
🌹#オペラ座豆知識 1919 年、オークションで猿のオルゴールを競り落とした老ラウルが向かった先は―― 舞台版では語られない、あるアフターストーリーが映画版には追加されている。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/QkKT32nZb0
🌹#オペラ座豆知識 1919 年はモノクロ、1870 年代はカラーで描かれる映画版。これはその時代のラウルにとって世界が色彩がないように見えているから。 時代が遡りモノクロからカラーに劇場が彩られていくシーンは見所のひとつ #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/syvxrZdMAV
🌹#オペラ座豆知識 舞台版でマダム・ジリーの口からサラっと語られるファントムの過去。 映画版では幼いジリーとファントムが見世物小屋から逃げる回想シーンが追加されている。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/ToTm1s9vQe
🌹#オペラ座豆知識 「マスカレード」のシーン、舞台版では人々が色彩豊かな仮装衣裳で参加するが映画版は白・黒・ゴールドを基調としたシックな装い。 ラウルのジャケットは舞台版に比較的近いが、クリスティーヌのドレスはベビーピンク。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/Rk4SoI7XlD
🌹#オペラ座豆知識 映画冒頭のオークションの場面で老ラウルと猿のオルゴールの落札を競っているのはマダム・ジリー。 ファントムの過去を知るマダム・ジリーとクリスティーヌを愛したラウルの2人が揃ったところで、時間が巻き戻る構成。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/kVWnyVgp3T
🌹#オペラ座豆知識 老ラウルが移動中に目を止めるアクセサリー店の看板は「スワロフスキー」。若き日の彼はこの店の指輪をエンゲージリングとしてクリスティーヌに贈っている。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/mijSVgbyCF
🌹#オペラ座豆知識 映画版『オペラ座の怪人』キーワードのひとつが薔薇の花。 さまざまな場面で薔薇が登場するが、特にラストシーンの墓地での演出は要チェック。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/EmCRUfsNHv
🌹#オペラ座豆知識 墓場の場面、舞台版ではファントムが火の玉を飛ばしてラウルを攻撃するが、映画版ではファントムとラウルが剣を抜いて直接戦う。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/2U83bdH1mK
🌹#オペラ座豆知識 映画版のカルロッタは犬が大好きで普段は白い犬を連れ歩いている。 彼女を鼓舞するナンバー「プリマドンナ」で支配人たちからいろいろな贈り物を受け取るが、彼女が 1 番興味を示したのも犬。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/8Stfiu3Jad
🌹#オペラ座豆知識 オペラ座地下にあるファントムの隠れ家。 舞台版では徒歩と小舟で向かうが、映画版では徒歩の後に馬に乗り、最後に小舟に乗り換えて隠れ家へ行く。馬に乗るのは原作小説の通り。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/2XrKAZ3Grt
🌹#オペラ座豆知識 映画版のエンディングテーマは、作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバーが新たに書きおろした「Learn To Be Lonely」。 本編での歌唱シーンが吹き替えとなったカルロッタ役のミニー・ドライバーが歌っている。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/QCtRuFV2sZ
🌹#オペラ座豆知識 映画版の楽曲は基本、俳優本人が歌っているが、カルロッタ役のミニー・ドライバーの歌唱は吹き替え。 これは彼女の歌が下手だったからではなく、オペラ歌手設定のカルロッタと声域などが合致しなかったため。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/gQnnSt3sjZ
🌹#オペラ座豆知識 ブロードウェイなどの舞台でファントム役やラウル役を担ったミュージカル界のスター、ラミン・カリムルーが映画版にもカメオ出演。演じたのはクリスティーヌの父、グスタフ。 8月にはコンサート出演のため来日予定。 #上村由紀子(演劇ライター)@makigami_p #映画館でオペラ座 pic.twitter.com/w4ZMD5PF3x