#タグボート 〜着岸船 地域活性化のために結成された #青森ワッツ #Bリーグ への参加を決断したとき (創設者のひとり)#下山保則 が心に刻んだルール #ASC(運営会社)は青森ワッツを将来にわたって保持し続けられる経営資本とビジョンを持つ「船長」と「次の船」が決まるまでのタグボートである

◼️県全体がホームアリーナ・分散開催のこだわり #下山保則　 #Bリーグ からホームアリーナを決めて、そこで6～8割のゲームを開催しなさいと言われている 青森県には青森、弘前、八戸と大きな経済圏が3つある 分散開催しなければ集客できない 各地で分散開催してきたからこそ子どもたちが見に来られる

#青森ワッツ(2017年2月当時の現況) #下山保則 ビジネスというにはほど遠い状態にあるのが実情 バスケ、スポーツを愛する人の志、思いがなければ、地方でプロチームを維持していくのはなかなか難しい 経営面では、スポンサーの充実が課題 年間の予算面ではまだまだ不足 地方では1千万出してもらえば大口

県民球団として バスケで青森県全体のスポーツ振興に貢献 (当時社長)#下山保則 (現在顧問) 2017年2月20日の記事 今季の #青森ワッツ は、青森県出身の選手が中心 最年長が27歳のキャプテン #下山大地 で 日本人だけで見るとB1～B3全体の中でも平均年齢が低いチーム toonippo.co.jp/articles/-/3163

わたしは田岡監督と元高原HCにもともとブロックされてるし 青森ワッツの事情を知らない (だって見れてないツイートもあるしね) ただ、思うのは #下山保則 氏が記者会見に出るべきだったと思う。あなたのせいでしょ？ ANEW社に任せたのは下山 会見に出たふたりが気の毒でならない #北谷稔行 #藤永祐二

#下山保則 〜 #青森ワッツ が今後もやっていくためには、どうにか彼(#北谷稔行)に(運営)参加してもらわないとダメだ、未来がないんだと もちろん彼の家庭のことも考えました bjのときには断られていますし じゃあ、今回は十分な金額の給料を支払えるかといったら、やっぱりそんなことはないわけです

◼️最高のアマチュア選手 #北谷稔行 弘前実業高 拓殖大 実業団からの勧誘を断り、青森県国民健康保険団体連合会に就職 アマチュア大会で活躍 選手としての加入を断るも 「地元青森に、プロチームが生まれたことの喜び。#青森ワッツ の大ファン」 #下山保則「ワッツの運営会社の社員になってほしい」

WAT'S GOIN' ON〔Vol. 9〕 #青森ワッツ 中興の祖 #北谷稔行- Victory victorysportsnews.com/articles/8739 北谷「ワッツが出来たとき( #下山保則 から『選手として来ないか』と声をかけてもらいました」 だが、加入を辞退した ヒサタケ君退団、真生さん引退発表のときに出されたコメントの熱さが伝わる人柄

◼️#Bリーグ 参入の決断 #下山保則「bjの存続は難しい局面 何度も解散を考えましたが たくさんのブースター・スポンサーのことが頭をよぎって 『黒字で始まった #青森ワッツ でも続けられなかったんだから 青森ではプロスポーツは無理だ』と青森の将来の芽を摘んでしまうのはいけないと考え直しました

#下山保則 #川淵三郎 さんは、青森の事情だったり、そもそも人口の少ない地域が【強さだけではない価値】を求めて『プロバスケットボールチームを持つ』という姿勢には、どうも否定的だったように感じます」 #青森ワッツ #リーグ統一 #Bリーグレギュレーション

◼️#Bリーグホームアリーナ 開催6割以上 #下山保則 県内には経済圏が(八戸,弘前,青森と)３つも存在するのに😠 bjでは『対戦相手のアクセス』を念頭に置き試合会場を選定 秋田との試合は弘前 福島との試合は八戸 外から来た人たちが地元でお金を使って、楽しむ これこそが地域の活性化だと思うのです

#下山保則「#青森ワッツ は『地域を活性化させるためのプロスポーツ』という #bjリーグ の理念に共鳴して生まれたチームで、#川淵三郎 さんが(#Bリーグ #リーグ統一)最初にぶちあげたような 『プロ選手なら最低年俸1000万円』とか そういう一種の、#勝てば官軍 的な発想ではスタートしていないんです」

#下山保則「#川淵三郎 さんが求めるような金額、選手の最低年俸1000万円（×12人）を受け入れるなら、それだけで年間１億円以上の費用がかかってしまいます」 ◼️人件費のジレンマ 「強いチームのほうが人気は高まる 試合に勝てば皆さんも喜ぶ」 けど、チームを存続し続けるためには金額に制限がある

#下山保則「（チーム運営費が）２億になったら、一発でボン！　沈没です 経営のことは、真剣に考えました 青森県では、#青森ワッツ が初めてのプロスポーツチームになる うまくいかなかったら、すぐに解散というわけにはいきません やる以上、長く続けていくための『適度なサイズ』を維持すること

WAT'S GOIN' ON〔Vol. 6〕 #川淵三郎 に噛みついた #青森ワッツ のゴッドファーザー #下山保則 の郷土愛 - Victory victorysportsnews.com/articles/8736 #サラリーキャップ ◼️同じゴールを目指せない 青森銀行の行員として地域経済の活性化を支援してきた下山 「青森県でプロスポーツチームを持つことの難しさ」

◼️2023年７月、#ANEW社 は、#青森スポーツクリエイション の株式の90％超を買収し、経営権を握った ◼️2024年2月末現在の #青森ワッツ 社長を務める #北谷稔行 は #高原HC 辞任の責任を取ってGM職解任 #下山保則 は顧問 #藤永裕二 が #藤田大次郎(ANEW社代表取締役社長)辞任により代表取締役に就任

#下山保則「藤永さん(#藤永裕二 ANEW社会長)の熱量は、本当に凄かった。〜略〜 傘下に12社もの企業を抱えるホールディングスの会長なのに『家を借りて、週の半分は青森で暮らす用意がある』と仰るし、 『経営権を取得しても、意識の上では買収ではありません。共同経営です』とも」 #青森ワッツ

WAT'S GOIN' ON 〔Vol. 11〕 台湾とりんごのただならぬ関係 情熱の #青森ワッツ は海をも超える - Victory victorysportsnews.com/articles/8741 #Victory #下山保則🍎 ◼️#藤永裕二 ANEWホールディングス代表取締役会長

WAT'S GOIN' ON〔Vol. 3〕 釣り好きの銀行マン 竿をたたんでバスケットボールで青森をひとつに - Victory victorysportsnews.com/articles/8733 #Victory #青森ワッツ 下山って誰さ？ #下山保則（現・チーム顧問） 2011年まで青森銀行に勤める銀行マン2012年、運営会社 #青森スポーツクリエイション を設立した。

WAT'S GOIN' ON〔Vol. 10〕窮状にあえぐ #青森ワッツ を照らした北谷の采配 しかしプロ・ #バスケットボール はコートの内だけにあらず #下山保則 #北谷稔行 #青森ワッツの歴史と情熱 victorysportsnews.com/articles/8740

「釣り好きの銀行マン 竿をたたんでバスケットボールで青森をひとつに」Vol. 3 写真は、bjリーグの開幕を前に, ポーズをとる奈良の山城(左)と青森の高岡　#青森ワッツ #青森ワッツ特集 #Bリーグ #bjリーグ #下山保則 #青森県 victorysportsnews.com/articles/8733