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#日本人がカッコいい映画 #不謹慎だけど最高に笑ったシーン 同じ太平洋戦争ものでも、イギリス映画は捕虜生活を描いた爽快さ皆無のものが専ら。『キング・ラット』(’65)などは捕虜同士の醜い争いを描いて、相対的に日本軍が立派に見えたりします。主人公の飼い犬の名前が「東條」なのには失笑。 pic.x.com/bTW3vZmtKM
#日本人がカッコいい映画 #不謹慎だけど最高に笑ったシーン 『サブウェイ・パニック』(’74)で、実は英語ペラペラの日本の団体さんにギャフンと云わされるウォルター・マッソー。 imdb.com/title/tt007225…
#不謹慎だけど最高に笑ったシーン 『インデペンデンス・デイ』(’96)。「大統領!俺は知ってるぞ!政府はロズウェルにUFOを隠してたんだろ!」「(失笑しつつ)あなたね、それは都市伝説と云って根も葉もない・・・」「あの、大統領・・・」「何だね、長官?」「その話、実はホントなんです・・・」 pic.x.com/6Wr4dDzpl9
#不謹慎だけど最高に笑ったシーン ケイン号の叛乱(1954) 偏執症の艦長の行動がいちいちおかしい (余談) H·ボガートの本作や『黄金』で見せた猜疑心に支配された男の演技が秀逸すぎる pic.x.com/WJwrMvr2qA
#不謹慎だけど最高に笑ったシーン ウィル・フェレルとジョン・ヘダーのコーチが開発した「秘密の必殺技」を北朝鮮の選手が実演して失敗した時のビデオ映像。残酷なんだけど声出して笑った。 pic.x.com/y3fpmvxsms
#不謹慎だけど最高に笑ったシーン 「江戸川乱歩全集/恐怖奇形人間」(1969) ラストシーンの人間花火。コメディとしては見ていなかったので、初見時ここは笑うべき場面なのか泣くべきなのか戸惑った。今では豪快に笑ってますw pic.x.com/e55x97tm4k