“イキり”DQNだったら、真冬の山に狩りに行くのに天候読めないとか色々説明つく。 明治11年、DQNが鉄砲を手に入れた⇒DQNは早速撃ちたくなった⇒１月１８日円山の御料林へ仲間と侵入⇒ヒグマの穴みつける⇒誰が撃つのか肝だめし⇒勝太郎さんが羆をDQN #札幌丘珠事件 #丘珠羆事件 #ブラサッポロ

以下、memkoの仮説。 本府の住人が明治１１年時点で食うに困って・・・というのは考えられないので、 蛭子勝太郎さんは本職の猟師ではなく、イキり“ぼんぼん”だったのではないか？ #札幌丘珠事件 #丘珠羆事件 #ブラサッポロ

#蛭子 という姓はエビス様とか、天皇家にゆかりある名前（ #創賜 ）なので、アイヌ人でも、明治以降に姓を持った庶民でもない。 むしろ勝太郎さんは「やんごとなき一族」の長子だった可能性。 #札幌丘珠事件 #丘珠羆事件 #ブラサッポロ

プロの猟師なら本府には住まない。もっと山側に居を構えるはずである。 （南二条というのは戸籍・土地台帳レベルの後付けした情報かもしれないが） #札幌丘珠事件 #丘珠羆事件 #ブラサッポロ

仮に、「円山」と伝えられるヒグマのねぐらが別の場所だった可能性は？とも思うけど（現・円山～藻岩山のどこか。土地境界も曖昧だし・・・） ⇒考えにくい。あるいは、地名を意図的に操作された可能性。あっても「円山村のどこか」くらいがせいぜい。 #札幌丘珠事件 #丘珠羆事件 #ブラサッポロ

二点め、 ヒグマが冬眠してたねぐらって、#円山 （モ・イワ）だよね？？ つまり、そこ、#御料林 だよね・・・？ （明治４～６年には樹木の伐採や石の採掘も禁止ってことは、「狩りができる」人も限られていたはず） #札幌丘珠事件 #丘珠羆事件 #ブラサッポロ

そもそも、「蛭子勝太郎」氏は本当に猟師だったのか？？ マトモな猟師なら、ワザワザ大寒時期に冬眠中のヒグマを撃つという発想には至らないと思う。和人だろうがアイヌだろうが。 （コタンの人達も健在だったろうし、その知恵が伝わってないはずない） #札幌丘珠事件 #丘珠羆事件 #ブラサッポロ

それにしても、猟師の「蛭子勝太郎」さんについて、潜っても潜っても、wikiのコピペばっかり。 1878（明治11年）、当時の南二条在住（丁はなし）なら、まぁまぁの勝ち組だよな？ 名前から察するに長男。 #札幌丘珠事件 #丘珠羆事件 #ブラサッポロ