通読ッ❗️ 日本近代小説史、今後も繰り返し読み込んでいくやつです。 私が近代文学として見渡したかった範囲をとても晴れやかに見通せるものにしてくださいました。 あとがきが長閑なエッセイ風で和みつつ、最後のメッセージに芯を感じられてかなり好き。 #中公選書 x.com/sshobbybell1/s…

#五十嵐元道 著 #中公選書 「戦争とデータ ―死者はいかに数値になったか」 「本書は、特にベトナム戦争からウクライナ戦争までの死者数、とりわけ文民死者数の算出に注目。国家や武装勢力の軋轢や戦乱の中、実態把握のために「ファクト」がいかに求められるのか、苦闘の軌跡を描く。」 pic.x.com/spbkXSNzcM

『政治家 石橋湛山』（中央公論新社、2023年）は書店のほか、アマゾンなどオンライン書店などでもご購入いただけます。 #石橋湛山 #政治家石橋湛山 #中公選書 amazon.co.jp/dp/4121101413/…

今日で1884（明治17）年に石橋湛山が生まれてから140年目を迎えました。 石橋湛山の政治家としての活動の特長と意義については、私の近著『政治家 石橋湛山』（中央公論新社、2023年）の中で詳述しています。 ぜひともご覧ください。 #石橋湛山 #政治家石橋湛山 #中公選書 @chukoshinsho… pic.x.com/c27qxqfgvu

先月、私の著書『政治家 石橋湛山』（2023年）が収められている中公選書のアカウントの運用が始まりました。 ぜひご覧ください。 #中公選書 #石橋湛山 @chukosensho

🔶9/19 #中公選書　配信開始 『「戦後」を読み直す　同時代史の試み』#有馬学　2090円 🔶列島史レベルの社会変動を経験したこの時代をどう理解するか🔶著者が、時代を照らし出した書物を「今」読み返し、誰の目にも自明だと思われた事柄がどのように存在し、消えていったのか、その過程を追う pic.x.com/eknmejxzxo

『アメリカ大統領と大統領図書館』 豊田恭子著 #筑摩選書 『有害な男性のふるまい』 D・M・バス著 #草思社 『チャップリンが見たファシズム』 大野裕之著 #中公選書 『メトロポリタン美術館と警備員の私』 P・ブリングリー著 #晶文社 など #日経新聞書評 pic.x.com/2xrkstrpiz