JR東日本と北海道の会社境界駅である中小国駅 2024年6月23日 #青森県 #外ヶ浜町 #中小国駅 #会社境界駅 #津軽線 #海峡線の起点駅 #ダレカニミセタイケシキ #キリトリセカイ #スマホ撮影 #iPhone越しの私の世界 #風景写真 #鉄道写真 #写真好きな人と繫がりたい pic.twitter.com/otquqm5XpO

ただ行きたいと思いながら行ったので新中小国信号場～三厩まで復旧断念と聞いて・・・ってなりました それを知って訪問してたら違った景色という感情をしながらその景色を見ていたかもしれない😢 #青森県 #外ヶ浜町 #津軽線 #中小国駅 #JR東日本とJR北海道の会社境界駅 #写真好きな人と繫がりたい pic.twitter.com/ghAF6YichM

#中小国駅（なかおぐに）津軽線。 駅名の由来は旧小国村と考えられるが、何故か中小国という地名は全く見つからなかった。村時代の字名だったのか、と推測する。 ホームから僅かに見えているがこの先 #新中小国信号場 より北海道新幹線と合流し、貨物列車は北海道へ分岐する。 ’20-8 #駅訪問 351 pic.twitter.com/3O29F5D8Dz

今日最後は中小国駅 廃止予定区間の中でこの駅だけは線路が綺麗、それは貨物列車の通り道だから 新幹線開業前はJR北海道とJR東日本の境界駅でもありました #2024年6月永和の津軽旅行 #中小国駅 pic.twitter.com/vFBNVGv3eF

中小国駅の駅名標。待合室のホーム側外壁にはJR東日本仕様の駅名標が取り付けられている一方で、ホームにはイラストが描かれた津軽線独自のデザインの駅名標が立っています。 #津軽線 #中小国駅 #駅名標 #外ヶ浜町 pic.twitter.com/pv0xWm0xHG

中小国駅ホーム上に建つ待合室の内部。内部構造も先日見た大川平駅の待合室に似ています。清掃が行き届いているようで、草が生えるがままのホームとは対照的な印象です。中小国駅は貨物列車が通過するため、列車との接触防止でホーム上の作業を避けたかもしれませんが。 #津軽線 #中小国駅 #外ヶ浜町 pic.twitter.com/Ucay7IxR2f

中小国駅ホーム上に建つコンクリート造りの待合室。色合いは異なるものの、先日同じ津軽線上の大川平駅で見た待合室と似たような外観であるように感じます。 #津軽線 #中小国駅 #外ヶ浜町 pic.twitter.com/hbbObf4jlQ

中小国駅のホーム上には、上り・蟹田方面のみ乗車位置標が付いています。これだけ見ると、運休区間のうち、蟹田〜中小国間のみ旅客列車の運行を再開して、中小国駅で折り返し運転する構想もあったのかも、と妄想してしまいます。 #津軽線 #中小国駅 #乗車位置標 #外ヶ浜町 pic.twitter.com/GAtoFV4u65

中小国駅の入口部分。駅前とホームを連絡する短いスロープが設けられています。スロープを上り切ると、ホーム上の柵が途切れた部分があり、ここを通ってホームへ出入りします。 #津軽線 #中小国駅 #外ヶ浜町 pic.twitter.com/t9jtdlSP9v

中小国駅の駅前。駅舎がなく、駅前から直接ホームへ入る構造になっています。 #津軽線 #中小国駅 #外ヶ浜町 pic.twitter.com/OWq4RgoTBd

JR津軽線の中小国駅です。ホームは単式1面1線の構造で、舗装されており点字ブロックが付いています。ホーム上に草が多数生えているのが気になりました。豪雨災害の影響で旅客列車が運休しているため、手入れが行き届いていないのかもしれません。 #津軽線 #中小国駅 #棒線駅 #外ヶ浜町 pic.twitter.com/i3U642v61y