自社の必要な人材を定義していても採用だけで揃えられるわけではない。その後の研修や実務を通じて必要な人材に近づくようにケアが必要。言われてみれば当たり前だが、採用と入社後の人材育成は別物と考えがちで、だからこそ一貫するのは重要だと思う #中川功一 #服部泰宏 youtu.be/cTygSHMlDJI?si…

ゼリービーンズ実験のように各自が多様な取り組みで正解に近づけられるのが人間の強み。とはいえ、多様な取り組みがあるということは方法や過程で対立(コンフリクト)は生じやすい。過程の対立を人間同士の対立に繋げないよう、その場で解消するのは大事だと感じた #中川功一 youtu.be/-cdwMsm5VHA?si…

リーダーシップを「目的達成のために個人を動かし、彼らの努力を結集する過程」というのは勉強になる定義。リーダーの能力や人格だけではなく「目的」に左右されるのはその通りだと思う。どんなに有能かつ高潔なリーダーでも、曖昧な目的ではメンバーを動かせない #中川功一 youtu.be/4sU41uWx11Q?si…

人事評価には「分配的公正」と「手続き的公正」の２つが必要とはなるほどと思った。分配的公正(評価の適正な分配)の確保が難しい(個人の主観と組織の評価が100%一致することはない)以上、制度に不満は持たれやすい。制度設計に参画できることで不満の緩和に繋がる #中川功一 youtu.be/v0w7iBTJuzY?si…

「『その人知っている』では意味がない。意味のある関係(相手が力を貸してくれる関係)でないとならない」とは社会資本を示す言葉としてぴったり。会う頻度が小さくともいざというときに頼れるなら立派な社会資本(逆もしかりで頻繁に会う人が当てになるとは限らない) #中川功一 youtu.be/4DAep2GCLt4?si…

【新着コーナーからピックアップ】 #一生使えるプレゼンの教科書－経営学者×YouTuber×起業家の著者が教える #中川功一 #東洋経済新報社 資料詳細 － 二宮町図書館 ninomiya-public-library.jp/bookdetail?num…

能力の磨き方で①経験学習②越境学習③独学と３つ挙げているのが面白い。②に関連して家庭や趣味の活動では(有給の)仕事と別のスキルを使っており、学習する機会ではあると思う。育休なども個人の能力を伸ばす機会と捉えれば、会社が給与を一部出す理屈になるのかも #中川功一 youtu.be/wB31djWpTqs?si…

マレーの欲求リストは面白い。人間は綺麗なものではなく、低次・動物的な欲求でも動く。「パワハラをしてはいけない」との啓発だけでは足りない。動物的な攻撃性があることを認めた上で、どのようなときに自分は出るかを分析し抑えることを考えるのは合理的だと思う #中川功一 youtu.be/qE8zFZdAB8U?si…

モチベーション理論の発展がまとまっていて勉強になる内容。個人的には、ここまでの理論は企業側が「働かせる」ことを意識しており、従業員側の視点が弱いと感じた。ただ、ERG理論で「Growth(成長)」が出てきており、従業員視点での働く意義も考えられていくのかな #中川功一 youtu.be/KHGQBAN6H3Y?si…

組織の目的のため働いて組織内での昇進を望む従来の社員だけでなく、専門家としての外部の評価を気にしつつ組織の一員として認められる程度に働くというタイプが出現するのはわかる。組織と個人の目的の一致が、組織に貢献する不可欠な要素ではないと思う #太田肇 #中川功一 youtube.com/live/FnOAf_Sgb…

【 #Schoo 学んだこと】 【先生】#中川功一 先生 schoo.jp/class/11069 1️⃣ロジカルシンキングは「ありたい姿」を基点にした、 創造的な問題解決に用いることが肝心🐏 2️⃣ロジックツリー「的に」考える🐏 一つの筋道を立て、論理の飛躍を埋める形で、別の分岐を思考する🐏

「安定就職とは組織でなく個人が潰れないこと」とはその通り。そのために、「希望」「自己効力感」「持続性」「楽観主義」の4つでメンタルを保つというのは具体的でわかりやすい。会社が維持されても自分が壊れたら意味がないから、自分の心は自分で守らないと… #中川功一 youtu.be/LFPA9Okvxgo?si…

「(この)組織が何を評価するのか」というのは組織文化の形成で重要。リーダーの言葉や会社の表彰で方向付けるのもよい。また、採用の時点で自社の文化と合う人を選ぶのもよい。作りたい文化を明確にすることが最も大事で、ゴールがないと逆算のしようがない #中川功一 youtu.be/TZq8lAi87KA?si…

今日の #Schoo は #中川功一 先生 の業務への解像度が高まる ロジックツリーの使い方 schoo.jp/class/11069 【学びたいこと】 業務で行き詰まったときの、 ロジックツリーの描き方🌈 今日も楽しく学びます🐇

組織と個人の関係性を「誘因」と「貢献」とし、両者の関係が変わりやすいというのは理解できる。あるときはお金が強い誘因になっても、家庭を持てば時間の方が優先順位は高くなることもある。「これだけ与えておけばよい」というものはないのが人間の難しさ #中川功一 youtu.be/n1IvcOjoeDM?si…

組織の要素として「共通目的」「貢献意欲」「相互調整」という観点は分かりやすい。会社が上手く回らないとき、事業・戦略と組織・経営の問題のどちらかを判断するにあたり、後者の問題か否かを見極める際に役に立つ観点だと思う。 #中川功一 youtube.com/watch?v=Ac98wh…