楽しかった九州を後にし、山へ帰る 唯一の九州の残り香は小倉で足早に調達した『かしわめし』 ささっと名古屋までに食べ終え、新幹線を下車 名古屋のホームには、北陸への入口へ向かう発車標が輝く (46A 新大阪18:30→名古屋19:19) (1025M 名古屋19:40→木曽福島21:09) #九州一周さん (エピローグ編) pic.twitter.com/xUyKvQBAHU

門司港から戻り、いよいよ九州を離れる 小倉は有名な漫画家、松本零士さんが少年時代を過ごした土地ということで、作品の数々がありました 自分はその年代ではないものの、親父が好きで知った銀河鉄道999やゴダイゴ 改めて思いを馳せる (560S 小倉16:02→新大阪18:21) #九州一周さん (エピローグ編) pic.twitter.com/3yNqQUyP5L

ひと通り博物館を見学して本格的に帰路につく 有名な洋風駅舎は想像以上に迫力がありました 電車でGOで見た覚えのある角度から、鉄道の街の駅らしく、多くの種類の列車を並べて撮影 そしてやはり、門司港近辺にも415系の墓場がありました (4145M 門司港15:24→小倉15:36) #九州一周さん pic.twitter.com/uRhIIA0IqG

小倉からは門司港へ 目的はもちろん、鉄道博物館だ 先ほどソニック乗車中にはスプラトゥーンラッピング車と離合(恐らく行橋) さらには鋼鉄製の415系が小倉か門司近辺に停泊していて、墓場と化していました いざ到着すると 駅名標のフォントに趣を感じた (4124M 小倉11:41→門司港11:55) #九州一周さん pic.twitter.com/uvnEyXTCeb

3/26 きりしまに使われている787系 92年製なので32年経っていても、そのフォルムに心がくすぐられる メンテナンスが大変かと思うが、まだまだ長く活躍して欲しいですね その日、鹿児島中央→都城へ移動する途中の偉大な桜島も見ることができました #九州一周さん pic.twitter.com/zeB2wSjNRs

大分では4分乗換でソニック20号で小倉へ にちりん→ソニックの乗継は改札をでなければ通しの料金で計算するものの、 DXグリーン→自由席の乗継だと大分で区切ることになり、特急券も2枚、料金も2個列車分ということになるそうだ 883系もかっこいいですね (3020M 大分10:11→小倉11:37) #九州一周さん pic.twitter.com/Bo64uYF7DS