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【高千穂峡(宮崎県)】 阿蘇山の火山活動により噴出した火砕流が冷えて固まった断崖の渓谷で、国の名勝や天然記念物に指定されています。滝のすぐ下まで行ける貸しボートからは迫力のある滝が見られ、近くには真名井の滝もあり、高千穂一帯はパワースポットとしても人気があります。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/yT13Ebq3B4
【徐福堂(宮崎県)】 秦の始皇帝の命を受けて不老不死の薬を探しに来た徐福が辿り着いたとされる延岡にあり、今山八幡宮内に設置されています。 ここには徐福が辿り着いた時に船を繋いだ徐福岩などが残されており、遠い昔の伝説を肌で感じることができます。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/AehFVCo0Md
【辛麺(宮崎県)】 延岡発祥のご当地グルメで、冷麺に似たもちもちした食感のこんにゃく麺と、唐辛子とニンニクがたっぷり入った辛いスープが特徴です。 1987年に誕生した比較的新しい名物ですがテレビ番組等で取り上げられたことで全国区の知名度を誇り、カップ麺も発売されています。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/cQ9rgMXVle
【座る木(大分県)】 別府の海門禅寺にあり、テレビ番組の「ナニコレ珍百景」にも投稿された珍スポットです。 非常にマイナーで、境内の少し分かりにくい場所にあり、一定の角度でしか座っているように見えないので探すのに苦労しますが、見つけると思わず笑顔になれる可愛さです。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/w0eaN4WP9a
【さいき海の市場○(大分県)】 佐伯市葛港にある市場で、その日揚がった新鮮な魚介類や特産品が販売されており、自分の好きな寿司ネタを自由に選んで2階のイートインで食べることができる寿司バイキングが楽しめます。 また、新鮮な海産物を冷凍した干物も人気です。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/SUHOhlqtKi
【二王座歴史の道(大分県)】 臼杵城の城下町は関ヶ原の戦い後に入封した稲葉氏によって整備され、伝統的建造物保存地区として美しい姿を留めています。 凝灰岩を切り割って造られた「切通し」の道は見どころの1つで、こういった景色や歴史的な街並みを眺めつつ散策するのが楽しいです。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/Jk5oA2YrCk
【臼杵城(大分県)】 四方を海で囲まれ、干潮時に西側に現れる干潟が唯一の陸路という、天然の要塞である丹生島に大友宗麟が築いた城です。 キリシタン大名であった宗麟は、城下にキリスト教の施設を置き、城内には「国崩し」の異名を持つ大砲「フランキ砲」を配備しました。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/wnH8SSS9aj
【白水溜池堰堤(大分県)】 「白水ダム」と呼ばれ、竹田市の深い山里の中にありながら〝日本一美しいダム〟と称されます。 地盤の弱い土地のため、水圧を抑えるためになだらかな曲線を描いて落ちるよう設計され、絹の衣が風をはらんでなびくような姿から、女性的なダムと言われます。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/YqpGIZBKFS
【シティ屋上ひろば(大分県)】 大分駅直結のアミュプラザおおいたの屋上にある大きな屋上広場で、四季折々の花々の中を走るミニトレイン、カフェやすべり台などがあります。 子どもが楽しめる場所になっており、週末は家族連れで賑わっています。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/SomaqaiR6Z
【府内城(大分県)】 大友宗麟が臼杵城に本拠を移すまでの大友氏の居館であり、その後福原直高によって現在の府内城が造られました。 明治以降に『大分』の名が使われ、大分城址公園として整備されています。天守閣はなく、城の資料などは小さなプレハブ小屋の中に展示されています。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/DNHZdkEeHt
【ざびえる(大分県)】 大分を代表するお土産で、バター風味の皮の中に和風の白あんをつめた『銀のざびえる』と、ラム酒に漬けこんだレーズンをつめた『金のざびえる』があります。 一時は製造中止となりましたが、ファンからの復活の声を受け2001年に復活しました。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/ecOXgvjUjn
【別府タワー(大分県)】 日本で3番目に造られた高層タワーで、2023年1月にリニューアルオープンしました。 高さは100mで別府のシンボル的な存在であり、地上55mにある展望台からは別府の街並みや温泉の湯けむりなどを望むことができます。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/LuZqFE3o3j
【中津からあげ(大分県)】 中津はからあげの聖地とされ、お店ごとに工夫されたオリジナルのタレに漬け込まれたからあげは「からあげグランプリ(R)」でも数々の賞を獲得しています。 テイクアウトのお店が多く、いろんなお店の食べ比べも楽しめます。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/lDo5ALO6DY
【別府冷麺(大分県)】 小麦粉、蕎麦粉、でんぷんを使ったもちもちした麺とあっさりした和風ダシが特徴的な別府のご当地グルメです。 温泉の後に食べると火照った体を冷ましてくれて一層美味しく感じられることでも人気があり、別府市内では60〜70店舗ほどが展開されています。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/qVWZvNnnyN
【別府温泉(大分県)】 別府市内に数百ある温泉の総称で、源泉数、湧出量ともに日本一です。温泉を楽しむために年間800万人ほどの観光客が訪れ、別府駅前には気軽に温泉を楽しめる手湯が設置されています。 また、その豊富な湯は、地熱発電や美容、医療などにも役立てられています。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/Jtc2XW94tZ
【耶馬溪橋(大分県)】 耶馬溪の青の洞門の近くにある日本で唯一の8連石造アーチ橋です。オランダ橋の愛称でも知られ、日本百名橋の1つに数えられる美しさと、自然の風景がとてもよくマッチしています。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/CvaqobqZLa
【競秀峰(大分県)】 日本新三景の1つである耶馬溪を代表する名勝で、約1kmに渡って奇岩群が連なります。 元々競秀峰を越えていく危険な道がありましたが、諸国巡礼で立ち寄った禅海和尚が約30年もの年月をかけて競秀峰の岩を手堀りし、『青の洞門』と呼ばれるトンネルを造りました。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/4ynL1wEZyk
【とり天(大分県)】 別府市が発祥で、下味と衣をつけた鶏肉を揚げ、酢醤油等に練り辛子を溶かしたタレにつけて食べるのが一般的です。大分県では定番料理として親しまれ、唐揚げよりさっぱりした味付けのため、幅広い世代に人気があります。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/l1LTXPdO5D
【旦過市場(福岡県)】 新幹線も停車する小倉駅から徒歩10分ほどの場所にある市場で、近隣でとれた海産物や青果などが並び、地元の人や観光客で賑わう北九州の台所です。 ここ数年は火災の影響で営業店舗は減りましたが、名物のカナッペやぬかみそだきはぜひ食べたい逸品です。 #九州縦断旅 pic.twitter.com/4cXKAWdeZ4