マッスルカーも好きだけど昭和スポーツカーのこの路線の造形美も京商さんへの課金が止まらん理由ww #京商RC #1972マツダサバンナGT pic.twitter.com/wcDwnvF9s7

半当時物と現行復刻♪ #京商RC #オプティマプロ pic.twitter.com/WQO66LSyzt

#ダートクロス ダート路面で初走行。セッティングが全く詰められていないとはいえ、もう一歩。リアのデフが少し硬すぎたかもしれません。 そして、案の定、スパーがバキバキになりました（写真は撮影のためカバー取ってます）。ボディーサイドも砂でデカールが削られました… #京商RC pic.twitter.com/Ly78KxGgxN

#京商RC #ダートクロス シェイクダウン。 河川敷が草が伸びて走らせられないので、オンロードで。デュアルブロックタイヤをスリックにしました🤔 とても素直に曲がって、ドックボーンなので舵角制限してるそうですが、特に不満なく走らせやすいです。 リポ2パック。 pic.twitter.com/MDkMLCJAt1

#ダートクロス ようやく完成。一度組んだものの、納得いかないところがあり、バラして再度組み直して調整してやっと。全体的にカッチリしていて、走る予感しかしません！ ドライバー人形付きなのもいい感じ。 #京商rc pic.twitter.com/9NxKRiYpsj

#ダートクロス サーボセイバーの5x8x2.5mmのプラメタルは、850ボールベアリングを使用。サーボセイバーの下側のベアリングには5mm 0.1mm、上側は5mm 0.3mmシムで厚み調整。左は10mm厚のプラベアリングの上にシムを置きます。これでガタなしスルスルになりました。 #京商rc pic.twitter.com/vj5DKuzPZ7

#ダートクロス ステアリングワイパーの部分、フランジメタルだとどうしてもガタが取れないので、630フランジボールベアリングを購入。ベアリングがメタルに比べ薄いので上は3mm 0.1mm、下は3mm 0.3mmシムとキットの3mmワッシャーを使用。ガタなしでスルスル動きます。 #京商rc pic.twitter.com/1YmFvZiccT

#ダートクロス サーボの前から見て右上のネジのところは、ワッシャー使うと、センターシャフトに干渉して削ります… 。線が入りました…。ダートクロスの取説は、ワッシャー付けるよう指定ありますが、ZX5 SPの取説にはそこの部分はワッシャー指定ありません。 #京商rc pic.twitter.com/vEtB9hfTdE

#ダートクロス リアサスペンションは、そのままでもスルスルでした。 #京商rc pic.twitter.com/iBMnHBOj7B

#ダートクロス フロントサスアーム組み立て。 かなり動きが渋かったので、3mmドリル通したのと、ヤスリで削って、スルスルに動くように。 サスアームのプラスチックは、TRF 501X用より柔らかい素材です。DB01用と同じくらいでしょうか。クランプ式ホイールハブは、タミヤのを使いました。 #京商rc pic.twitter.com/5Lr7jzbLeG