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#賀茂競馬 の始まりは、宮中の武徳殿の5月5日の節会に行われていた競馬会が、寛治7(1093)年に上賀茂神社へうつされたことに始まります。「くらべうま」「きそううま」とも呼ばれ、左方と右方に分かれて乗馬し、十番勝負の勝敗で豊作を占います。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/7mS3DIzGsA
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「都をどりはヨーイヤサー」の掛け声ではじまる都をどり。四季を織り込んだ8景で構成されています。 こちらは明治28年に出された、都をどりの舞台をしかけ絵本にしたものです。パタパタめくっていくと次々に舞台が転換していきます。華やかな雰囲気が伝わってきますね。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/p0Buuuas5t
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今宮神社のやすらい祭は花鎮めの奇祭。花が散るときに疫神も飛び散るといわれ、これを鎮めるために、鬼が鉦や太鼓を打ち鳴らして練り歩き、やすらい踊を奉納します。 行列脇の春の花々で美しく飾られた大きな風流傘の下に入ると1年間病にかからないといわれています。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/K5al2kRIIl
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関東と関西で異なる文化の一つに端午の節句があります。過ぎてしまいましたが… 江戸時代、京阪では初年に粽(ちまき)を、2年目からは柏餅を配りました。江戸では初めから柏餅。砂糖入り味噌餡もあったとか。出典は、当時の三都の風俗習慣を記した『類聚近世風俗志』です。 #歴彩館 #京都あれこれ pic.twitter.com/HzSiOPbZhy