どこかは、根絶に成功しているから、その成功を引き継いでほしい。だからこそ、新しく定着させるのは、頭が痛い話… #今日の一記事 www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshim…

コツメカワウソは、野生動物を愛玩動物と勘違いした典型例だけど、カワウソ以外にも愛玩動物になれると勘違いした例なんて腐るほどあるはず。日本が動物の大量消費国であることを自覚しないと、日本どころか、世界の自然や生物を浪費するだけになっていまう… #今日の一記事 yomiuri.co.jp/editorial/2024…

カミツキガメの個体数が減少傾向にあるというのは、良い話だと思う。ただ、でかくて強そうな見た目をしていても原産地では捕食される側でもあるから、繁殖力が強い。だから、駆除の手を緩めたら、一気に増えそうな気もする #今日の一記事 tokyo-np.co.jp/article/327857

回復傾向にあるのが、何よりもいい話だよな。 実際、琵琶湖の各地、特に南側では産卵が見られるようになってきたと言われるからな。ホンモロコの個体数の激減は、水位変動がかなり大きな原因だから、ここをどうすればを考えれば、個体数はもっと回復しそう。 #今日の一記事 search.app/fERCJ3EQsZD8ba…

個人的に気になったのは、海への耐性があったということよりもややその耐性が弱いということ。 琵琶湖のアユの放流が、在来の鮎との交雑を原因に海への耐性を弱めてしまうことに繋がる可能性があるのを暗に示したのでは？と思った。 #今日の一記事 www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/202…

これは、すごい研究結果だな…確かに、どういう現象で炭素が吸収されるのかは、あまり聞いた覚えがない。 こういう研究が、河川を中心とした水系の環境保全というのは、いかにお釣りが高く返ってくる活動になるのかを力強く説得する。 #今日の一記事 nikkei.com/article/DGXZQO…

これは、すごい…二枚貝ってかなり多くきくなるのは知っているけど、ここまでとはw 30年以上生きていると書いてあるけど、これが本当なら、自然下での寿命を超えてそう。個人的には、何故、ここまで長生きできたのかが知りたい。 #今日の一記事 fukuishimbun.co.jp/articles/-/203…

サンショウウオは、地域の変異が強い生き物ということがあれば、とてもいい報道になった。そこにサンショウウオの魅力があるから。 ただ、悪いことは書いてないし、新種は身近でも見つけにくい所にいて、こういう生き物も大切というのは、しっかり書けてる。 #今日の一記事 fnn.jp/articles/-/693…

欲深く言うと、今回だけで終わりにしてほしくない記事。 エアコンは、外と内の熱を交換することで涼しくも暖かくなっている。ここを要点よくわかりやすく映像にできている。だから、濡れかタオルよりも蒸発する時に熱を逃す打ち水の方が効果があることになる。 #今日の一記事 fnn.jp/articles/-/693…

正直、やっと生物多様性の面も目が向けられるようになったのかと思った。管轄外のものもあるだろうけど、まず、本当に必要にない開発かを見直せとは思う。 #今日の一記事 mainichi.jp/articles/20240…

ヒキガエルは、地域によっては絶滅危惧種だけど、北海道では侵略的外来種というのが、複雑… ただ、本州と北海道は、地理的隔離が強いから、どちらからか侵入されたら、生態系にダメージを受けやすいのは、納得。日本でもこんなに自然に違いがあるのかと思う。 #今日の一記事 youtu.be/PBK1Uz-L9AQ?si…

正直、こいつの定着は、ブラックバス以上に危機感を持つべき。霞ケ浦は、こいつのせいで漁業が壊滅しているくらいだし。 ただ、これを有効利用するという考えがあるなら、「棘」の処理をどうするのかを考えないと大変なことになる。 #今日の一記事 kyoto-np.co.jp/articles/-/122…