｢罪の意識」も同じで、この痛みも正直に分かちあって、初めて癒すことができる。そこにも｢自分と同じ他人｣が必要で、他人が居るから自分にも寛容になれるのかな。 長い時間がかかるけど、根気強く続けることで自分と他人を癒すことができる…のかな。 「恥と罪」P89～P90 #今日の文芸部

違うから愛しくなる ｢恥と罪｣ p86～p87 #今日の文芸部

自助じゃなくて互助グループなんだと気づかせて貰えた ｢恥と罪｣P84 #今日の文芸部

そんなことしても楽しくないのに、たまに家までうっかり持って帰ることまでしてしまう… そんな時は仲間に話して｢また持って帰ってる｣と教えてもらってハッとしよう それの繰り返し…繰り返し…いつになったら成長するんだ私は ｢恥と罪｣P83 #今日の文芸部

その喪失感は、回復が進むと薄らいで代わって｢限られた本物の自由｣を感じられるようになる コントロールせず生きること、平安、霊性は一緒に起こる… それは後から気づくかもしれないけど静かに起こってる これは無制限だと信じていた頃には決して起こらなかった現実 本物の自由 #今日の文芸部

共依存が出ると何でもコントロールして｢これこそ本物の自由」と錯覚してしまう でもそれは自分ではないし自由でもない ほんとの自分が分からずに生きてきたから正直も分からなかった 限りがある自由こそ本物の自由 あの頃より少しはマシ 前より息が吸える #今日の文芸部