西伊豆、安良里 ポイント:沖の根 シロウサギウミウシ ぱっと見雪見だいふくに見えたり、白いウサギのように見える。 小さくて可愛くてダイバーに人気の種。 学名読みはウェルコニア・シンプレックス…なんて？笑 #伊豆　#安良里　#沖の根　#シロウサギウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/UdaAnEVVgx

熱海 ポイント:沈船(旭十六号) アオウミウシ 伊豆基本4種のうちの1種 基本種だけど最近あまり見れない気がする。 個体によって微妙に模様が違う。 クロイソカイメンを主に食べ、5〜8月に白い螺旋状の卵塊を産みつける。 #伊豆　#熱海　#旭十六号　#アオウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/fLgTDY9c8r

川奈ビーチ ヒョウモンダコ 猛毒のテトロドトキシンをもつタコ。 他のタコと同様に体色を変化させ岩や海藻に擬態する。 刺激を受けると青い線の模様が出て黄色く変色する。 和名はこれがヒョウ柄に似ている事からくる。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#ヒョウモンダコ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/gCv2abDDtH

川奈ビーチ シロウミウシ 伊豆基本4種のうちの1種 白いボディーに黒い斑点、黄色い縁や触覚が特徴。 シラライロウミウシによく似ているがこちらは斑点が紫なので見分けがつく クロイソカイメン、ナミイソカイメンを餌としている #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#シロウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/7vHi78gUla

熱海 ポイント:沈船(旭十六号) コモンウミウシ 伊豆基本4種のうちの1種 白いボディーに黄色い斑点、縁は紫色の斑点が特徴 個体によって色が違う 触覚と鰓の紫がとてもきれい #伊豆　#熱海　#旭十六号　#コモンウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/9tuCXzaDjc

熱海 ポイント:沈船(旭十六号) サラサウミウシ 伊豆基本4種のうちの1種 白いボディーに赤い網目状の線があり、縁は黄色い 地域によって見た目が違う 着物やインドの染物などに見られる更紗模様が名前の由来 #伊豆　#熱海　#旭十六号　#サラサウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/0zh0OMjyKb

西伊豆、安良里 ポイント:沖の根 イガグリウミウシ イガグリのようなトゲトゲした見た目から名前がついた。 黄色の体色が強い個体が突起の先端がピンクになるものが多い。 触覚もあるが、どこ？って感じ。笑 #伊豆　#安良里　#沖の根　#イガグリウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/JpqUOuCiX3

西伊豆、安良里 ポイント:沖の根 キイロイボウミウシ 体色の変異は非常に多い。 大きいもので70mmに達するので比較的探しやすい。 冬から春にかけて洞窟内などの壁面に張り付いてる事が多い。 #伊豆　#安良里　#沖の根　#キイロイボウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/WBJCbB1gPO

富戸 ポイント:ヨコバマ クチナシツノザヤウミウシ デカくて深くてよく動く、三拍子揃ったヤツ。砂地を徘徊している。レア度高めのウミウシ。 色が毒々しいのがたまらない。 #伊豆　#富戸　#ヨコバマ　#クチナシツノザヤウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/TfUIloTqLl

大瀬崎 ポイント:湾内 オガサワラカサゴ幼魚 今の時期大瀬崎で話題沸騰中の魚。 去年までヒレナガカサゴ幼魚のSPだと思われてたが、育ててみたらオガサワラカサゴになった為今年に新たに名前が登録されたそうです。 #伊豆　#大瀬崎　#先端　#オガサワラカサゴ幼魚　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/eZY07ba1SC

川奈ビーチ ウミテング ペアでいることが多い。 突き出てる額が長い鼻のように見える事からテングの名前がついた。 特殊な体をしている事から英名ではシードラゴンと言われる。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#ウミテング　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/Ur4HiCh1pc