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土地不足で雲の上に遊び場を求めたドラ一行だが雲上には既に天上人達が居た 身勝手な地上人を洪水で洗い流す計画を知り妨害しようとするドラ達だが… 大惨事の引き金を引いた責任を取りドラが爆死するという信じられないクライマックス #何ひとつ良いことが起きない映画 pic.x.com/QkZosmUVI6
銀行のクレーム対応役が煩い警官をいつもの様に撥ね付けようとしたら苛ついた頭取が先走り事故に見せかけ始末しようとする やむ無くコネをフル活用し社会的に抹殺しようとするが何故か一警官が尋常じゃない強さでことごとく失敗 結局全面戦争となり潰される #何ひとつ良いことが起きない映画 pic.x.com/M4iNdQrAv8
50年戦争に明け暮れ負傷兵が失う手足を補う為に作り出した細胞のパーツが合体し新たな人間が誕生 怖くなって次々射殺、怒った生き残りは人類に宣戦布告 博士の息子も戦死して蘇り右往左往する羽目に メインキャラほぼ死亡だがホントに悪い人だけは生き残ります #何ひとつ良いことが起きない映画 pic.x.com/rhfHXw7Ocg
結婚式費用を狙うライバルを殺してしまい新妻を残し逃亡 ベトナムの悪党に渡す荷物が戦争の巻き添えで焼失 やむ無く相手から金強奪 ベトコンに殺されかけ幼馴染みに発砲…(´;ω;`) #何ひとつ良いことが起きない映画 pic.x.com/3Fxw3pQKR7
#何ひとつ良いことが起きない映画 39 刑法第三十九条(森田芳光監督) 出来はよいのだが、とにかく胸糞が悪くなる。映像表現の素晴らしさがかえって不安感をあおり、再見する気を起こさせない。DVDは買ったけど…😅 pic.x.com/ufCI2vXkxZ
#何ひとつ良いことが起きない映画 1968年に松竹が発表した2本の救いなきSF映画。ゴケミドロはラストで「サンゲリア」に先行し「昆虫大戦争」は「フェイズⅣ」「燃える昆虫軍団」より早かった。 「男はつらいよ」が始まったのが翌69年。その前年、松竹的には男どころか「地球はつらいよ」だった。 pic.x.com/7BadkcbW2E