- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#映画レビュー 784 #風が踊る 軽快な歌謡曲に載せて綴られる #侯孝賢 監督の瑞々しいラブストーリー。 カメラマンのヒロインと目の見えない青年の微笑ましいやり取りや躍動感あふれる子供達を通じ、40年前の台湾社会がありのままに伝わってくる。 ストーリー展開も軽快、エンディングの幕引きも完璧。 pic.x.com/w5dejt3gel
昨晩、『#ミレニアム・マンボ』を観た余勢を駆って、#侯孝賢 に学んだ女性監督・ #黄熙 (Huang Xi)の『#台湾暮色』をアマプラで観た。交錯するはずのない3人の人生が交錯する。台北の街と生活が丁寧に描かれている。最近はこういう映画が沁みる。 youtu.be/Xglf5opxgRY?si…
#YCAM #爆音映画祭 最終日。#侯孝賢『#ミレニアム・マンボ』(4Kレストア版)を鑑賞。21世紀の幕開け、台湾の若者たちの刹那的な生態。ヴィッキーを演じるスー・チーが良い。何かを伝えようとしているのかいないのか難解だが、映像と音楽はともに良い。映画祭はこれで無事終了。お疲れ様でした。 pic.x.com/pgu92a7zxz
侯孝賢には個人的な思い出もあり、何かまとまった文章を書くのは、大げさに言えば生涯の課題かもしれません。というわけで、随分時間がかかりましたが、ビクトル・エリセの新作「瞳をとじて」公開にかこつけて、エリセ論と言うのもおこがましい2本の雑文をものしました。#侯孝賢 #ビクトル・エリセ pic.x.com/kzld2ki0s2
台湾の侯孝賢とスペインのビクトル・エリセは私にとって特別な映画監督、別格の存在です。昨年の侯孝賢がアルツハイマーを患い引退したという報道と、今年に入ってのビクトル・エリセの31年ぶりの新作長編の公開は、私にとっては一連のもののように感じられました。#侯孝賢 #ビクトル・エリセ #映画 pic.x.com/nbjqisu9dt