江戸時代は武家地に近く、明治以降は学校など多くの文化住宅が建てられた歴史ある閑静な住宅地。大正10年にできた建物は松本市近代遺産・国の登録有形文化財に登録。この100年を超える建物を住み継いでいかれるよう改修 #信州の建築家とつくる家20 旧小穴家住宅／藤松建築設計室　藤松幹雄さん pic.x.com/XcbBKJ8M9M

「木曽五木」の木材産地、木曽 敷地は重要伝統的建造物群保存地区、まち全体が文化財扱い。製材所の廃業で出た使われずにいる木材や中古建材を使い、伝統的なかたちを残しつつG2相当、再生エネルギーを使った住宅へ 漆の里焼きさわらの家／川島宏一郎建築設計事務所さん #信州の建築家とつくる家20 pic.x.com/ciban1QozQ

かわかみ建築設計室　川上惠一さんの事例から 住まい手の声を紹介😊 畳の感触が好きで水回り以外すべて床を畳に。畳下には床暖房を設置。古民家の再生は制約が多く、新築を選ぶ場合も多いと思いますが、古民家が持つ歴史と伝統の重みにはかなわないと思いました。 #信州の建築家とつくる家20 pic.x.com/lfreFl8Pwo