倉石忠彦先生に関連する古本の入手、第2段です。左の岩田書院本は大学図書館の廃棄図書でしたが、それにしては高額でした。ということで、集めるのもこの辺で終わりにします...orz.（渋谷の本は2010年刊行とのことですが、何か話題が古い感じもしますし....)　 　#倉石忠彦　#渋谷学 pic.x.com/rnyk7qrziq

まあ、宮田登先生と倉石忠彦先生のご著書に共通するのは、序論と結論が無いことですかね.... 　#宮田登　#倉石忠彦

倉石忠彦先生と宮田登先生との比較の件、宮田先生の御著書『都市民俗論の課題』の続編(?)が『現代民俗論の課題』だったので、都市民俗を見限った的な評価があるみたいですが....　宮田先生は、(村落と比較しての)都市ではなく、都市化が関心の中心だったのでは？ 　#都市民俗学　#倉石忠彦　#宮田登

倉石忠彦先生の都市民俗学関連の御著書3点、古本で取り寄せました。 　まあ、宮田登先生の都市民俗への言及と比較しながら読もうとすると、けっこう時間かかりそう。私としては、井上友一論文集用の論文作成と時期が重なるとキツいかも...orz. 　#倉石忠彦　#宮田登　#都市民俗学 pic.twitter.com/OFDT7SNBtj

倉石美都さんより、倉石あつ子・倉石忠彦『二人の軌跡 自著自註』を戴きました。有り難うございました。#倉石忠彦 先生には古い話ですが、『都市民俗学へのいざない』(#雄山閣)で大変お世話になりました。#都市民俗学 関連で、先生のご著書論文を纏めて拝読する機会を作りたいと思っております。 pic.twitter.com/9ZtdnnvEkI