違いますね。

先ほど衆議院本会議において賛成多数（自民、立憲、維新、公明、国民）の賛成多数にて可決致しました。与野党が胸襟を開いて真摯に修正協議を行い、合意に至ったことは歴史的です。この法案がすべての子どもたち、そして人の幸せに繋がるよう今後予算を大幅に増やすなど様々な体制整備を行って参ります…

愛する子どもを連れ去られない限り、連れ去られた人の気持ちはわからない。 虚偽DVの汚名を着させられなければ、その辛さはわからない。 不幸にもそのような辛い思いをしている人たちを救い、辛い思いをする子や親をこれ以上増やしてはならない。 だから #共同親権 #共同監護 #谷川とむ #大阪19区

強行採決ではなく、野党含め全ての議員が整然・平穏に採決に臨まれましたが、皆さんに対してのお言葉でしょうか？

はい、昨日の私のコメントもそういう趣旨です。もちろんそこにも書いたとおり様々なケースがあります。それらにきちんと対応できる法律が必要なのです。 #共同親権にしよう

裁判官と違って弁護士は侮辱も自由なんですかね。別の弁護士にも私がしてない発言を憶測で私の発言だとされましたが。

共同親権に賛成の修習同期弁護士（女性）からお礼の連絡をいただいた。私だけでなく多くの方々のご努力の成果だ。しかしまだ法改正は実現していない。また、その後もよい制度にするためには官民・中央地方、様々なお力をいただく必要がある。 #共同親権にしよう

共同親権の多数の国でそういう意見があるのでしょうか？

子供と同居の配偶者が新たに一緒になったパートナーが子供を虐待し、親権を失った別居親がそれをチェックできない問題事例も多数報道されています。（無論多様な事例あり）継母にいじめられるシンデレラを想起すれば、共同親権は子の利益のため世界でスタンダードになってきたことがわかります。

違います。昨日の埼玉県条例案の炎上からの撤回を見て、最短の現実解は法務省たたき台を改良し、一刻も早く成立させることと確信したからです。国会関係者なら全てわかることです。 分断は結局1ミリも事態を好転させず、現状維持派を利するのみ。