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映像は元東北楽天ゴールデンイーグルスの内村賢介さんのセカンドのダブルプレーのシーンです。当てどりみたいな形で捕球してから握り替えをしています。ホントにグラブを閉じてないな~ 当てどりは、捕球する時にグラブの向きを最適化するいい練習です。みなさん遊びながら覚えましょう #内村賢介 pic.twitter.com/4TqmDOSX0L
ショート必須のプレーその2 #内村賢介 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #守備 pic.twitter.com/UyB8xESWV3
ショート必須のプレーその1 #守備 #ショート #内村賢介 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ pic.twitter.com/W9lS8lopUN
本人の感覚は1つで映像は見方によって分析結果が分かれてくるところが難しいところ。内村さん感覚は、グラブをヘソに引き付ける意識。このプレーを選手にまねさせようとしたら、どう選手に伝えるか?へそに近づけろ?胸の前? #横浜DeNAベイスターズ #東北楽天ゴールデンイーグルス #内村賢介 pic.twitter.com/tK3aqS6icO
この捕球の仕方は、止まる時の右足のつま先の向きが重要。少し開き気味。なのでガリ股気味になります。軸足の膝を内側に絞って止まるとズズーと滑って止まるような形になり送球動作にスムーズに移行できません。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/f6L0wS1iE9
元楽天の内村賢介さんのスイング。両腕を最後内側に絞るような動きでヘッドを加速させていく。この動きがヘッドを走らせるうえでポイントとなる動き。絞る動きがなくただ身体が回転してしまう選手が多い #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜Denaベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/cssuhVVrYH
サードの両手どりのパターンはこんな感じかな。抜けがあればまた内村さに来ていただいて撮影しよう・・・。前に出るプレーも撮影しておけばよかったかな #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜Denaベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/8p5dyhNGQx
元楽天の内村賢介さんの守備映像。身長163㎝ですが最後ボールにあわせる時のストライドが大きい(サイドステップになるところ)。減速の仕方が影響しているのですが、中高生はストライドを小さくして合わせる。 #横浜Denaベイスターズ #東北楽天ゴールデンイーグルス #内村賢介 pic.twitter.com/LYfO3Fegpb
絶妙にバックステップしてショートバウンドにあわせている。ショートバウンドにあわせる意識で練習は何度も高校のころからしていたみたいです。でもこの最後の細かなステップが上手い。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #内村賢介 pic.twitter.com/SYyCoGUEMW
汚い握りでも投げるコツ!!元楽天の内村さんの感覚は、人差し指と中指だけがしっかりとかかっていたら投げれれる。わしづかみみたいに見えるけどこの2本はボールにしっかりとかけている。映像で見るとよくわかります。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/Vg3nZne1dN
元楽天の内村賢介さんのヘッドを引き出す感覚は、両脇を一挙に絞るイメージ。内村さんの打撃を直接見たらヘッドの返しが強烈でした。いろいろな選手の感覚を1年かけてリスト化していきます。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/1B1RB5D8WM
トスで重要なのは「重心移動」重心移動がしっかりとできていれば、結構遠くからでもトスで投げることができます。セカンドのトスの動きは、いつもの捕球してファーストに投げる動作と逆の重心移動になるから結構難しい #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/A5ZcgI7SyN
インパクトの瞬間には五角形💪 #内村賢介 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ pic.twitter.com/agHprgELML
下からのスナップスローを投げる時、両肩のラインは地面と平行なまま、肘だけ下がる選手が結構います。そんな選手は、肘を上げろではなく、右肩を下げろってアドバイスをします。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/sbxwCngpIE
土のグラウンドはイレギュラーがつきもの。バウンドが急に大きくなった時、内村さん曰く上に少し飛ぶ感じと言っていました。この動きは、基本的な守備の姿勢ができていない、特にお尻が下がってしまう捕球姿勢の選手は絶対にできない動きです。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #内村賢介 pic.twitter.com/vxBOKZ4NMv
昨日の内村賢介ZOOM講習会で分かったこと。牽制球のタッチを早くるには、左肩をタッチ方向に入れていくこと。タッチした後の身体が流れていく方向に注目。左肩を強く入れるとタッチした後、映像のような方向に流れていく。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/baYU12n4LB
内村さんにZOOM講習会をチーム向けにやってもらいました。あらかじめ内村さんの守備を撮影してあるのでZOOMだからできる講習会でした。内村さんの解説はわかりやすい。なんでこんなにしゃべりが上手いのだろう・・・ #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/GmApwmGIld
多少汚い握り方でも正確に投げられるように練習をしとくべき。これは、インタビューしたほとんどの選手が言っていた言葉。そういえば、キレイに握り替えることばかり考えていたかもしれない。それはそれで重要だけど。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/OvfRw5rmMm
捕球した後、なぜへそにグラブを持ってくるか?内村さんは、フロントステップを強く入れようとすると足の動きの邪魔にならないようにグラブが自然とへそに行く。ちなみに握り替えは捕球した瞬間に握り替えている。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/buXGZqve0H
バントで重要なのは、左の股関節。ボールに当たった後の回転する動きに注目。この部分を上手く使えるかが、ボールの勢いをころせるかのカギ #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/vWD88KOewJ
楽天 2011 球団創設7年目特別企画ユニフォーム 「イーグル・レインボー」 #内村賢介 #RakutenEagles pic.twitter.com/Hdxj3PN7kn
サードのライン際。少し斜め後ろの意識があると意外と楽に捕球できる。捕球姿勢が安定していると強い送球も投げることができる。前の意識が強すぎる高校生が多すぎる。 #東北楽天ゴールデンイーグルス #横浜DeNAベイスターズ #内村賢介 pic.twitter.com/Jh4wQL2abH
ダブルプレーのセカンド。ボールがグラブに当たってからグラブが閉じていくのではなく、逆に開いていくのか。内村さんは握り替えが早かった #東北楽天ゴールデンイーグルス #内村賢介 pic.twitter.com/aVmD69vRzj
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