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こちらも最近仕入れました。横尾忠則の絵本ですが、ページの中に切り取り線があって、動物を切り抜くという。切り抜いた枠の間から隣のページが垣間見えて、面白い風景が広がっています。 #創の実 #青熊書店 pic.x.com/bI4yJtaH7D
最近仕入れた本、『猫は髭から眠るもの』 タイトルが気になりますが、猫俳句大賞の傑作選とのこと。確かに猫の気まぐれ感は俳句に合うかも。ゲスト審査員に町田康など。 #創の実 #青熊書店 pic.x.com/y7rEAV92eD
グラフ青森の『青森の暮らし』2010年、2011年の貴重なバックナンバーが入荷しました。三厩村、蓬田村、西目屋村、黒石市、むつ市、平内町など。なかなか手に入らないと思います。 #創の実 #青熊書店 pic.x.com/1kFYIWp0Tv
いやー急に寒くなりましたね。 11月に入って、ここ #創の実 での営業も残すところあと２ヶ月となりました。年明けにはもう幻になってしまう自由が丘での #青熊書店 ぜひ会いに来てください！ pic.x.com/SRDmERAq5m
音楽棚より。CDジャーナルのムックで『レコジャケ ジャンキー！』 古今東西の名ジャケットとそのパロディ、オマージュを並べる。King Crimson の１枚目とか、ビートルズの「Sgt. Peppers」とか、Dabid Bowie 「Heroes」とか。面白い企画です。 #青熊書店 #創の実 pic.x.com/fnB57cDGld
店頭で今一番気になってる本。あんかけ焼きそばってほんとにアメリカから来たの？ 目次を見ると支那料理屋のヤキソバ、長崎の皿うどん、炒麺、横浜居留地。著者はヤキソバ研究家とのこと。 #創の実 #青熊書店 pic.x.com/w7FRA74pOq
青熊書店が青森、熊本がルーツということで地方の出版社からお声がけいただくことがあります。今、店頭に並べているのが徳島のタウン誌「めぐる、」 今回のテーマが「お米のこれから」で、どのページを開いても丁寧で熱心な取り組みが伺えます。熊本担当曰く「言葉に温度がある」 #創の実 #青熊書店 pic.x.com/uwtxmzeye5
字像舎の新刊『孤高の響き』が入荷しました！ 僕もさっそく一部購入です。アメリカの実験音楽の作曲家を取り上げる。ジョン・ケージ、ハリー・パーチから、ジョン・ゾーン、テリー・ライリーまで。著者の藤枝守さんは TZADIK から作品を出してるんですね。 #創の実 #青熊書店 pic.x.com/mgLHeUFPwP
神保町ブックフェスティバルが気になりつつ、青森担当は本日自由が丘の店にいます。 昼はフェリーチェのオムライス。ビーフシチューとボロネーゼのソースあいがけで。 #創の実 #青熊書店 pic.x.com/fbIQjtjaUj
韓国文学を読んでみようかな、と思った時に数年前、たまたま手に取ったのがハン・ガン『すべての、白いものたちの』でした。面白かったのを思い出して #創の実 の店にも置いていたらノーベル文学賞のニュースが。あと１冊残っています。 #青熊書店 pic.x.com/pV2lLCRARU
特価本の雑誌コーナー、1冊300円です。男性向けだとファッション、インテリア、アメ車、キャンプなど。近過去のタイムカプセルというか、今だと貴重な情報もたくさん埋もれてると思います！ #青熊書店 #創の実 pic.x.com/rtW8lgB0jH
関わった書籍は膨大で、そのほんの少ししか並べられてないですが、松岡正剛の著作を正面の棚に並べています。稲垣足穂も少し。 『知の編集工学』といった入門編が人気のような。青森担当はこの中だと『日本という方法 おもかげの国 うつろいの国』がオススメです。 #青熊書店 #創の実 pic.x.com/dA0voPG5Db
#女神まつりに向けて #青熊書店 も着々と、いや、バタバタと？ 準備を進めています。「何者からかの手紙」をワゴンに並べます。 青森担当は本日10/12(土)は #創の実 の店にいます。13(日)14(祝)はワゴン販売しています！ ぜひお立ち寄りください。（なお、明日明後日は創の身の方はおやすみです） pic.x.com/qrLe4r1pim
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