#加賀市政　加賀市は台湾の人口200万人規模の高雄市、台南市、桃園市と友好都市協定等を締結している。一方、国内の友好都市は新発田市(人口約9万人)と赤平市(人口約1万人)の2つだ。ちなみに、台湾の大都市との友好都市協定は全て宮元市長のときだ。背伸びし過ぎ。

#加賀市政　7〜9月の加賀市への観光入り込みインバウンド客数は、コロナ前と比べて韓国が7%増.欧米が8%増だったが、台湾は50%以上減った。台湾との交流に力を入れてきたのに裏切られた感じ。交流に投じた税金と労力は無駄だったようだ。

#加賀市政　台湾の市との友好都市協定は不釣合だ。加賀市人口約6万人に対して、台南市約188万人、高雄市約227万人、桃園市約225万人 だ。規模が違いすぎて、相手からしたら、日本の片田舎の町という認識しかないだろう。

#加賀市政　加賀市は台湾との交流に力を入れている。台南市.高雄市.桃園市.高雄市鼓山区と友好都市協定を高雄市と観光交流協定を締結している。宮元市長は日台共栄首長連盟の発起人代表にもなっている。台湾嘉義大学附属実験国民小学校と教育交流もしている。市長は足繁く台湾を訪問している。