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#動物と学ぶ将棋講座 その8
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座その8 「振り飛車の指し方1」 ルールを覚えて戦法を指す最初は振り飛車をおすすめします。 駒組みが優しいのが特徴です。 第一歩は相手の飛車、 角の動きを止めます。 ※ こちらは睨みをきかして何か止めているレモンさん。
#動物と学ぶ将棋講座 その11
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・ その11 「振り飛車の指し方4」 玉を移動した後は金、銀が上がって美濃囲いの完成です。 居飛車側も左美濃で駒組みがお互いに完了しました。 ※我が家の美濃と左美濃です。 (正確にはチモシー藁囲いです)
#動物と学ぶ将棋講座 その10
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・ その10 「振り飛車の指し方3」 飛車を振った後は玉を一段上がって横に移動です。 居飛車も同じ動きをします。 ※こちらは一段上がった れもん さん。
#動物と学ぶ将棋講座 その9
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座 ・その9 『振り飛車の指し方2』 相手の飛、角の動きを止めた後はいよいよ飛を横に動かします。左から四つ目なので「四間飛車」と言います。 銀も隣に上がり左側の守りは万全です。 ※こちらは首を振るゆきと振らないゆきさん。
#動物と学ぶ将棋講座 その7
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座 ・その7 「玉の守りは金銀3枚」 守りは金と銀が中心です。 基本は金2枚銀1枚で守り 残りの銀は攻めに使います。 ※ うさぎはイメージ図です。
#動物と学ぶ将棋講座 その6
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・ その6 「中段玉寄せにくし」 終盤戦で玉をどこに逃げるか迷う場面がありますが基本は中段に逃げる事です。逃げられる場所が沢山あるからです。 ※こちらは中段で寛いでいます。(ラムネ)
#動物と学ぶ将棋講座 その5
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・ その5 「玉は下段に落とせ」 最後に詰ますコツは 玉を下段に落とす事です。 そうすれば逃げる場所が 少なくなり、少ない駒でも詰ますことが出来ます。 ※こちらは下段で寛いで います。(🐰ラムネ)
#動物と学ぶ将棋講座 その4
動物と学ぶ将棋講座その4 「金底の歩、岩より固し」 2段目の金の下に歩を置いて守るとお互いの駒を支えてとても固く、岩のようなのでこの格言があります。 (注)写真のクッションも うさぎの守りが固く取り除けません。 #動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋
#動物と学ぶ将棋講座 その3
動物と学ぶ将棋講座・ その3 「銀は千鳥に使え」 銀はすべての1マスに前進が出来ますが斜めに使うのが良いとされています。 それがまるで千鳥足のようなので、この格言があります。 ※アヒルは千鳥足ではありません。 画像協力 左・あひらあにごうさん 『ちゃい君』 右・アヒルのトノさん 『トノ君』
#動物と学ぶ将棋講座 その1 GWに将棋に親しんで頂けたらと思いますので、前のものですが少しずつリポストしたいと思います。よろしくお願いします。
動物と学ぶ将棋講座その1 「王手は追う手」 はじめの頃はつい王手をしたくなりますが、逆に逃げられて効果がないことが多いのです。 詰みが近くになるまで極力控えましよう。また、「王手」は 声に出さずにこの写真のように 無言で力強く指しましょう。
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・その29 『八枚落ちの勝ち方その4』 金を取った後は隅に追い詰めるように攻めれば自然に詰みの形になります。 ※こちらは隅でくつろぐ ゆきさん pic.twitter.com/yRQgcqFTRR
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 #振り飛車 動物と学ぶ将棋講座・ その11の【動画】 『振り飛車の指し方4』 実際に駒組みを見てみましょう。 pic.twitter.com/BziRYa2EkA
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・ その11 「振り飛車の指し方4」 玉を移動した後は金、銀が上がって美濃囲いの完成です。 居飛車側も左美濃で駒組みがお互いに完了しました。 ※我が家の美濃と左美濃です。 (正確にはチモシー藁囲いです) pic.twitter.com/fWmO2p0muY
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・ その10 「振り飛車の指し方3」 飛車を振った後は玉を一段上がって横に移動です。 居飛車も同じ動きをします。 ※こちらは一段上がった れもん さん。 pic.twitter.com/L0gCulw0yQ
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座 ・その9 『振り飛車の指し方2』 相手の飛、角の動きを止めた後はいよいよ飛を横に動かします。左から四つ目なので「四間飛車」と言います。 銀も隣に上がり左側の守りは万全です。 ※こちらは首を振るゆきと振らないゆきさん。 pic.twitter.com/ayQqFVojyO
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・ その8の【動画】 『振り飛車の指し方1』 ※飛車先を噛んでしまいました。優しくスルー願います。 pic.twitter.com/1JVMNsuHHw
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座その8 「振り飛車の指し方1」 ルールを覚えて戦法を指す最初は振り飛車をおすすめします。 駒組みが優しいのが特徴です。 第一歩は相手の飛車、 角の動きを止めます。 ※ こちらは睨みをきかして何か止めているレモンさん。 pic.twitter.com/HpvLjhzeOy
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座 ・その7 「玉の守りは金銀3枚」 守りは金と銀が中心です。 基本は金2枚銀1枚で守り 残りの銀は攻めに使います。 ※ うさぎはイメージ図です。 pic.twitter.com/nJPqYnojuJ
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・ その6 「中段玉寄せにくし」 終盤戦で玉をどこに逃げるか迷う場面がありますが基本は中段に逃げる事です。逃げられる場所が沢山あるからです。 ※こちらは中段で寛いでいます。(ラムネ) pic.twitter.com/bvIuodn8Nm
#動物と学ぶ将棋講座 #羽生善治 #将棋 動物と学ぶ将棋講座・ その5 「玉は下段に落とせ」 最後に詰ますコツは 玉を下段に落とす事です。 そうすれば逃げる場所が 少なくなり、少ない駒でも詰ますことが出来ます。 ※こちらは下段で寛いで います。(🐰ラムネ) pic.twitter.com/NVvhtP0wNR