エゾエンゴサクが見頃を迎えています。今の時期はキバナノアマナとの共演が素敵ですね！北大でもよく、エゾエンゴサクと一緒にエゾリスを見ることができます #北大の青い花 #北大の白い花 pic.twitter.com/hfn0ou4T8k

今日はいい天気です。私が好きなアズマイチゲもめいっぱい日の光を浴びていました。思わず写真を撮ってしまいます。#北大の白い花 pic.twitter.com/t6jC7au8tQ

こちらはキクザキイチゲ（Anemone pseudoaltaica）です。アズマイチゲとよく似ていますが、葉っぱの形で見分けられます。個人的には、キクザキイチゲの方が花も草姿も大きいイメージです。北大では北の方のモデルバーン周辺で見ることができます。#北大の白い花 pic.twitter.com/yuqbNP8OfY

ミズバショウ（Lysichiton camtschatcensis）はその白い苞と葉の緑色のコントラストが清廉さを引き立て、美しいです。種子は水の移動に伴って運ばれることもあって、水辺に多く群生しています。北大内では大野池や花木園に生育しています。#北大の白い花 pic.twitter.com/VQzNWmMwod

アズマイチゲ（Anemone raddeana）は、一輪ずつ咲いているのがなんとも可愛らしく、私が最も好きな花のうちの一つです。北大内では遺跡庭園に群生しており、よくキバナノアマナと一緒に咲いている様子を見ることができます。#北海道大学 #北大の白い花 pic.twitter.com/WzodgNIXyy

キタコブシ（Magnolia kobus）の花が咲いています。北大内にはモクレンやシデコブシなど、よく似た花木も生育していますが、これらは花弁の枚数で簡単に見分けることができ、キタコブシは6枚です。 #北海道大学 #北大の白い花 pic.twitter.com/hkGcSaTXpI

スノーフレーク（Leucojum aestivum）の花が見頃です。名に負う通り、雪片のように白く、6枚の花弁をもつ花は、辺り一面に季節外れの新雪が積もったかの様な景観を作ります。純白のロングドレスを纏った春の妖精たちが舞踏会を開いているようにも見えますね。 #北海道大学 #北大の白い花 pic.twitter.com/MJoFLFOYbC