物事の順序を検討し、細かい伏線を加え、プロット完成。#匙でハラキリ

この調子なら5月中には初稿が仕上がるかもな。#匙でハラキリ

プロット改訂。終盤に主人公の見せ場を設ける。#匙でハラキリ

話の流れが想定とはズレてきたけど、もともと走り書きなプロットだからな。ちゃんと書き直すか🤔 #匙でハラキリ

6697→6963字。お頭、主人公とライバルくんに飲み競べをそそのかす。#匙でハラキリ

6516→6697字。僧侶くん、ハンガーストライキ開始。#匙でハラキリ

新着資料📗(これは良書✨) #匙でハラキリ pic.twitter.com/Qw1yIZzXlR

5983→6516字。僧侶くん、お頭に対し反抗。これでキャラは立った。ここから主人公との関係性が変わってきそう。#匙でハラキリ

5500→5983字。ダメだ、僧侶くんが従順すぎてキャラが立たんし波乱が起きん🙃 説法の一つでもさせないと僧侶にした意味がねえ。#匙でハラキリ

資料📚 #匙でハラキリ pic.twitter.com/kil3tkBQer

5018→5500字。地味なシーンだったから、次は一波乱ほしい。#匙でハラキリ pic.twitter.com/dUHloqj8Pv

瀬戸物が……と書いて、鎌倉時代に瀬戸焼あった？ とリサーチ。あったけど、普及したのは安土桃山以降みたいだな🤔 #匙でハラキリ pic.twitter.com/3UoKIX9kQE

4729→5018字。仲間に対してもお相手に対してもクールぶってる主人公やけど、心の水面下ではいろいろ葛藤してる。うまく描写できるかね。#匙でハラキリ

イノシシ捌けるってかっけえ🐗✨ #匙でハラキリ

猟銃どころか火縄銃もない時代なんで、イノシシ狩りするとしたら落とし穴式だろうな。#匙でハラキリ

山賊って山芋掘ったりイノシシ狩ったりするかな。はんぶん狩人っぽい🤔 #匙でハラキリ

4337→4729字。主人公とライバルくんの静かな攻防。まあ、主人公のほうが頭の回転はいい。#匙でハラキリ

一　人・・・ひとり 二　人・・・ふたり 三　人・・・みたり 四　人・・・よたり 五　人・・・いつたり 六　人・・・むゆたり 七　人・・・ななたり 八　人・・・やたり 九　人・・・ここのたり 十　人・・・とたり 二十人・・・はたたり 三十人・・・みそたり #匙でハラキリ

選択授業で日本史とっててよかった。なんとなく頭に入れたことが、なんとなく浮かんできてくれる。そして、それを検索できる良い時代。#匙でハラキリ

4128→4337字。描写を肉づけ🍖 #匙でハラキリ

火の鳥の乱世編も影響してるな🤔 #匙でハラキリ

わしの定番資料📙 #匙でハラキリ pic.twitter.com/Jlih8YEaV7

地獄谷じごくだに 建長寺のある谷。同寺開創の建長五年(二一五三)以前の地名で罪人の処刑場であったのに由来する(鎌倉志)。#匙でハラキリ

国を移せば、こういう語もある。#匙でハラキリ pic.twitter.com/3m5Idl6gLY

男色って語が一番古そうやね。衆道・若道は江戸時代の言い方🤔 #匙でハラキリ

じゃく‐どう〔‐ダウ〕【若道】 《「じゃく」は「若衆道」の「若」を音読したもの》男が少年を愛すること。男色。にゃくどう。 「女道のいやしく―の華奢なる道を問答し」〈仮・田夫物語〉 にゃく‐どう〔‐ダウ〕【若道】 男色の道。じゃくどう。 「―になづまず傾城嫌ひ」〈浮・栄花一代男〉#匙でハラキリ

『男色大鑑』読みたい🤤 #匙でハラキリ

衆道の言葉がいつから男色の意味で使われるようになったかは不明だが、承応二年（1653年）の江戸幕府の「市廛商估并文武市籍寄名者令條（遊女并隠賣女）」に確認できる。#匙でハラキリ

念此（ねんごろ） - 男色の契りを結ぶ。 念者（ねんじゃ） - 衆道関係における年長者。兄分。 若衆（わかしゅ/わかしゅう） - 衆道における年少者。#匙でハラキリ

文暦2/嘉禎元年(1235)に設定。#匙でハラキリ

菩提宗のほうがそれっぽいかも🤔 #匙でハラキリ

仮に｢西土宗｣ってことにしてあるが、もっとそれっぽい名まえないか🤔 #匙でハラキリ

よさげな資料を注文。まあ、来るのはGW明けだろうね。#匙でハラキリ

｢◯◯するとは驚いた｣が｢◯◯するたぁ……｣みたいに訛るのは関東弁かね🤔？ #匙でハラキリ

地震、飢饉、疫病……人が100人単位で死んでって、自分の今日の命の保証もない。そりゃ厭離穢土欣求浄土って気持ちにならあね🫤 #匙でハラキリ

猫又＝狂犬病の獣説……そうだよな、狂犬病の予防注射なんかないからヤバい時代だよな🤔 #匙でハラキリ pic.twitter.com/vmFhqSvZ99

鎌倉時代の庶民の衣装とは🤔 #匙でハラキリ

#匙でハラキリ 1229 - 1232寛喜かんぎ 1232 - 1233貞永じょうえい 1233 - 1234天福てんぷく 1234 - 1235文暦ぶんりゃく 1235 - 1238嘉禎かてい 1238 - 1239暦仁りゃくにん 1239 - 1240延応えんおう 1240 - 1243仁治にんじ 1243 - 1247寛元かんげん 1247 - 1249宝治ほうじ

寛喜3(1231)年の旱魃を絡めて書こう。その数年後の話だ。#匙でハラキリ