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マテバシイの実が付き始めました。 今年も、たくさん実が付きそうです。 マテバシイの実はほかのドングリにくらべて大きくて形もいいのですが、食べてみるとあまりおいしくないそうです。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/QAyWmf1DYX
公園内のたわわに実ったヤマモモ。 熟したヤマモモの実は次々と落ちて、地面は真っ赤です。 木の上にはいろんな鳥が、実を食べに来ていました。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/4JQb01RBdv
【花壇のお花差し上げます】 7月10日㈬に花壇の花の植え替えを行います。 現在植わっている花は処分することになりますので、欲しい方はそれまでにお持ち帰りください。 花壇の場所は写真の3箇所になります。何株でも結構です。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/2v6a1OdE38
行田公園は、周囲を高層住宅や学校施設に囲まれた、緑豊かなオープンスペースになっています。 公園は大通りによって東西に分かれており、歩道橋で結ばれています。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/Bfv0KJCmPa
ドクダミの4枚の白い花びらのように見えるものは、総苞といって葉が変形したものになります。 本当の花は中心の黄色い部分で、ここに雄しべと雌しべだけの小さな花がたくさんついています。 葉の匂いが苦手という人も多いですが、ハートの形の可愛い形をしています。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/Qo3PNeHRPm
昨日、関東地方梅雨入りの発表がありました。 平年より2週間ほど遅い梅雨入りだそうです。 公園内アジサイの花がきれいに咲いています。 アジサイの花言葉は移り気。 花の色が時期によって変化することから付けられたと言われています。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/S8csGxO3Jb
今日は二十四節気のひとつ【夏至】 1年で1番、昼の時間が長い日。 冬至とくらべて昼が5時間弱も長くなるそうです。 いざ数字で見てみると、けっこうな違いにびっくりするのではないでしょうか。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/0RqDJ3p5fx
梅雨入りと共に茎の下の方から咲き始め、花の咲く位置がだんだんと上がっていき、一番上まで咲くと梅雨が明けるころといわれるタチアオイですが、梅雨入りする前に真ん中くらいまで咲いてしまいました(笑) #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/6foz6hnsNp
ピンクでかわいいお花はゼフィランサス。 雨上がりに花を咲かせることから、別名「レインリリー」とも呼ばれています。 花言葉は「汚れなき愛」「便りがある」「期待」 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/yOTy6rNyii
ムクゲのツボミがいっぱいつきました。 今年もたくさんの花を咲かせてくれそうです。 花言葉は「信念」「新しい美」 見頃は7月~9月。 もう少しですね! #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/FucxjKOzYb
公園東側のウメエリア近くのネムノキ。 蕾がたくさんできていました。 ピンク色のふわふわとした花を早く見たいです。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/OjyXSV2jHY
花が終わると実る、赤や白、ピンク色の実がかわいいヒペリカム。 長いおしべが特徴的です。 花言葉はきらめき、悲しみは続かない。 鮮やかな黄色の花は、きらめきという言葉がぴったりですね。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/cHoc0MMd9W
アベリアの花が咲き始めました。 小さいにもかかわらず優しい香り。 初夏から秋にかけての長い期間、可憐な花を咲かせてくれます。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/mLECyYqddV
公園東側の大きな円形をした広場。 使われている木の杭は、公園の樹木を剪定した際にでる木材が使われています。 一本、一本、木材に使われている木の種類も違います。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/H2Zrj27h6H
花が終わったモミジ。 プロペラのような形をした種がつきました。 植物は自分で住む場所を選ぶことができません。 遠くまで飛んでいくためにこのような形をしているなんて植物ってすごいですね。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/LqLzwChY9S
フジはマメ科フジ属。 すっかり花期が終わってソラマメのような、マメ科らしいサヤが垂れ下がっているのを発見しました。 生い茂った葉に隠れているので、よく探してみてください。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/a2PXLW8NaP
タイサンボクは花が咲いている期間が3~4日と短いので 気が付くと茶色くなってしまっています。 大きい雄しべがよくみえます。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/ATAqvbFoAO
釣鐘のような花を咲かせるホタルブクロ。 6月10日の誕生花のひとつです。 名前の由来は、子供が花のなかに蛍を入れて遊んだり、明かりが外へ透けて見えるところからといわれています。 #千葉県立 #船橋市 #行田公園 pic.twitter.com/n7pVN5wAfm
今日は入梅です。 入梅とは梅雨に入る時期という意味です。 毎年太陽黄経が80度くらいになると、雨の日が増えて梅雨入りとなることも少なくないため、入梅という雑節がつくられたと考えられています。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/xvrSvbmF8e
小さな花でも目を引くヒメヒオウギ。 花言葉は「謙譲の美」「楽しい思い出」「歓喜」 真ん中にピンクの模様が入っていて可愛いですね。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/G9KvadCwLX
今日は二十四節気のひとつ【芒種】 芒種とは、米などの芒「ノギ」のある植物の種をまく時期という意味。 「ノギ」とはイネ科の植物に見られる針状の突起のことです。 公園内のアジサイなどをみてこれからくる梅雨の時期を楽しむのはどうですか。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/CHYFIiiWnZ
ヘビイチゴは、バラ科の多年草。 公園のあちこちでみられます。 別名ドクイチゴとも呼ばれ、毒がありそうな名前をしていますが、毒はないので食べられます。 でも、イチゴのようにおいしいわけじゃないそうです。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/5BB9iTZb5V
つぼみの形がイルカに似ていることから、ギリシャ語でイルカを意味するDelphisという名が付けられた花、デルフィニウム。 和名は大飛燕草。こちらはツバメのイメージで名付けられたようです。 花言葉は、清明・あなたは幸福をふりまく・高貴・誰もがあなたを慰める #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/Euad7YIAKF
とても大きくて真っ白なタイサンボクの花が咲き始めました。 花は良い香りがするらしいのですが、私の背丈よりも高いところに咲いていたので、香りを楽しむことができず残念。 #千葉県立 #行田公園 #船橋市 pic.twitter.com/JQ3tCSpn4v