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CSで「名もなく貧しく美しく」 ボーッと観始めたら我らが原泉登場。耳の不自由な主人公の高峰秀子を虐め抜く強欲ババアかと身構えるも、意表を突いた善良なおっ母さん振りに心は暖まりっ放し🖤 #原泉 pic.twitter.com/yCV8uiI1GU
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姑役の #原泉 さん。役者としてもさることながら、あの #中野重治 氏夫人であったことを忘れてはいけません。 早坂は中野重治の詩「#君は歩いて行くらん」を、旧知の華道家であった #中川幸夫 氏を描いた小説のタイトルとしました。 中川幸夫は、中野重治の詩「歌」が大好きだったのです。 #求龍堂 pic.twitter.com/kXJho4Rclb
都の商売人@syoubaininn
サブタイも、普通は『息子に"花嫁"を当てがう』と言うべきところが、『(花嫁的立場の)息子に"花婿"を当てがう』の意味なんだろう。このドラマで諸悪の根源となっている姑の久(原泉が怪演!😱)が、執拗に跡取りを求めようとするのは、「中村せん」のダークサイド的な描写なんじゃないだろうか?