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駅ができたことで、東京はさらなる発展を遂げました。江戸城外堀を史跡めぐりとして歩いては「これが城門の石垣」「神田川と日本橋川は昔の外堀」で終わってしまいます。これに東京の町の発展という観点を加えることで、大きく知見が広がっていきます。#歩き旅応援舎 #古地図散歩 pic.twitter.com/Jw4IYmZpi6

歩き旅応援舎「歩けばすべてのものが見えてくる」@arukitabiouen

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先に投稿した飯田橋駅の写真には城門の石垣が写っています。ここだけではなく、四ツ谷駅、市ヶ谷駅、飯田橋駅は江戸城外堀の四ツ谷門、市谷門、牛込門の跡地に築かれました。城門のある場所には堀に橋もあり交通の便が良かったからです。 #歩き旅応援舎 #古地図散歩 pic.twitter.com/aB27EuxepZ

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レンガ造りの六郷水門の対岸にある川崎河港水門。六郷水門と同じ金森誠之の設計です。レンガの補強建築の研究で博士号を取った金森が考案した金森式鉄骨煉瓦が土台部分に使われています。 #古地図散歩 pic.twitter.com/mGFwAEz16N

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二重橋です。外国人観光客でいっぱいでした。やはり島倉千代子は偉大です。昨日の #古地図散歩 より。 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/TnwOLGjAOF

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久しぶりに見てきました。皇居のお濠にある念仏石。石垣の石に「南無阿弥陀仏」と刻まれています。昨日の #古地図散歩 より。#歩き旅応援舎 pic.twitter.com/v8smIljugK

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日本橋川に架かる一ツ橋です。23区内でこのひとつだけになってしまった、川の上で使われている現役のラーメン橋台橋。関東大震災後の復興事業における鉄骨の不足を補うため、橋桁の両側をコンクリートで造った日本独特の形式の橋です。昨日の #古地図散歩 より。 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/imiweKwWzP

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東京にも素敵なキリスト教会がいくつもあります。これもそのひとつ、カトリック神田教会。昨日の #古地図散歩 より。#歩き旅応援舎 pic.twitter.com/bXdpITf5sB

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今日の #古地図散歩は「幻のマラソンコース2」 。飯田橋から折り返し点のひとつ、二重橋まで歩きました。たとえこのコースを走っていても選手に見る余裕はなかったでしょうが、面白いものがたくさんある道でした。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/v5U1oua9ay

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靖国通り近辺の変わり種の看板建築をご紹介します。#古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/bbD99bQuzQ

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関東大震災前後の現在の和泉町です。神田川から南に川が流れ出ています。靖国通りができたことで、市電の位置が変わっています。現在は交差点名に名を留めているだけの大和橋も、大きく形を変えています。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/fKgdgFx11w

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江戸時代には越前大野藩主だった土井家の屋敷の守り神だったといわれる延寿稲荷神社。そのお賽銭箱をご紹介します。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/DJ5ldducs8

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明治37年、両国橋が鉄橋になりました。そのとき江戸時代の橋から約80m移動しています。現在の橋へは関東大震災の復興事業で改架されたのですが、復興事業による鉄骨不足により一部が亀島川の南高橋として再利用されました。奇しくも明治時代の橋が今に残ったのです。#古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/eXGXh8pMlr

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華やかな青山通りの裏手にひっそりと残る旧都営住宅。青山師範学校の跡地に戦後の住宅難を解消するために建てられたものです。現在は住む人もなく、解体を待つ建物群がたたずんでいます。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/2fk5LgZyya

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江戸時代の幕府の火薬庫、明治以降は青山練兵場、その場所に今は国立競技場があります。日露戦争凱旋式、関東大震災のときは避難所、学徒出陣壮行会、2回の東京オリンピックなど、たくさんの歴史が刻まれている場所です。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/0JACxLQVM9

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渋谷の町の一角にあるビルの敷地内、尾崎豊の碑があります。ここから彼が、渋谷の町を眺めていたのが建碑の由来だとか。尾崎豊が眺めた渋谷の町は今とは違う風景だったはずですし、碑を建てた東邦生命も今はありません。町の変遷はこんなところにも見て取れます。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/hZu3CFq1iC

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農村だった渋谷にも鉄道駅ができ、だんだんと発展していきます。当初の渋谷駅は、東京西部で生産される生糸を横浜に運ぶための中継駅でした。そんな渋谷ですから商売人も集まり、花街が形成されました。神社の玉垣の奉納者名には「三業」の文字が残されています。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/RN8lNxS7K4

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渋谷の町を歩いていて見つけた古い石塔・石仏群。ビルだらけになる前の渋谷の生き証人です。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/iioY2QSnUC

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渋谷駅前を流れる渋谷川、駅近くでは蓋がかぶせられて暗渠になっていますが、そこに架けられていた「稲荷橋」が道路の一部として残っています。橋の名の由来は、かつて橋のたもとから稲荷神社の参道が始まっていたこと。その様子が大正時代の地図に描かれています。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/pXsvLFdUjX

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昨日の #古地図散歩 より。新宿区と豊島区の区界は、かつての蛇行していた神田川に基づいています。いまは普通の路上ですが、ここは大正時代の河道改修までは神田川だったところ。そのため隣り合った電柱の住居表示板にはそれぞれ新宿区と豊島区と書いてあります。#歩き旅応援舎 pic.twitter.com/Dxj3EZLXPJ

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昨日の #古地図散歩 より。肥後細川庭園内の松馨閣は、細川家の学問所だった建物。邸内の部屋には江戸時代の熊本藩内で品種改良をされた植物6種である肥後六花の名前が付けられています。2階の部屋「山茶花」からは庭園が一望。お薦めです。 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/bROBOrfReK

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昨日の #古地図散歩 より。文京区立公園の肥後細川庭園は江戸時代には熊本藩主細川家の下屋敷、明治以降は本邸となったところです。そのため公園の門と園内にある松馨閣の額は、細川護熙氏が書いたものです。#歩き旅応援舎 pic.twitter.com/NDW14ybPjb

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昨日の #古地図散歩 より。都営荒川線の遮断機のない踏切。前と後ろから。#歩き旅応援舎 pic.twitter.com/4iiJnPEYIo

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昨日の #古地図散歩 より。江戸時代の前期に神田川は堰き止められて、そこから神田上水が引かれていました。最初は石垣で築かれた洗堰だったのですが、後に水門を持つ堰となりました。石製の水門の一部が、神田川沿いに残されています。 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/J8qY7jyH46

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本日の #古地図散歩 「江戸水源紀行2 後楽園~高田馬場」で見た風景。最初の江戸の上水道、神田上水。その水源だった神田川を遡ったら、今まで知らなかったさまざまなことと出会いました。 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/qt3fjNXNhH

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本日の #古地図散歩 は「江戸水源紀行」の2回目、後楽園から高田馬場まで歩きました。発掘された神田上水や大名庭園を訪れたり、旧神田川の痕跡を求めてせまい路地をうろうろ。次回は高田馬場駅からのつづきを歩きます。 pic.twitter.com/eUTsgzfWwm

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本日午後は #古地図散歩 「江戸水源紀行2 後楽園~高田馬場」を開催します。江戸最初の上水道、神田上水を遡ります。ガラス越しに見える上水の石垣、肥後細川家の庭園、入りくんだ住居表示など、神田上水という視点で町を見て歩きます。 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/Jc6GtvfQVk

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北青山にある高徳寺は、寺伝によると戦国時代からあるお寺。参道の古いレンガ塀が素敵です。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/6z3Z4edhWM

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青山のお寺や神社をめぐっていると、天水桶に「太田近江大掾藤原正次」「釜屋七右衛門」などと書いてあります。藤原正次は通称「釜六」、「釜七」と呼ばれた釜屋七右衛門とともに近江国から江戸幕府に招かれ、深川で釜座と呼ばれる鋳物工場を営んでいました。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/Gx9XTOw2Li

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渋谷が小さな宿場だったころ、鎮守として御嶽神社がありました。今も旧宮益坂には、ビルに隠れるようにして御嶽神社があります。その狛犬はまさに犬! 山犬、つまりオオカミなのですが、かつての渋谷がどういう場所だったかを今に伝えています。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/Y0S0J9v0Ef

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渋谷は最初から今のように賑やかな町だったのではありません。江戸時代の渋谷は、農地の中にある大山街道の宿場でした。そこに鉄道が敷かれ、地下鉄が新橋を経て浅草につながり、繁華な町へと変貌していったのです。それに至る経緯は、渋谷の町のあちこちに記されています。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/sOVyKOoK3j

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明治24年の地図。すでに早稲田大学(東京英語学校)はあるはずなのに、まともに描かれていません。赤矢印付近にかろうじて建物を見て取れる程度です。 #歩き旅応援舎 #古地図散歩 pic.twitter.com/ZMNGeyN6VZ

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設立当初の早稲田大学の写真です。 本当に、本っ当に! その名のとおり早稲の田んぼの中にあったんです。 #歩き旅応援舎 #古地図散歩 pic.twitter.com/8PYeWDAWIj

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新宿区と豊島区のはざまにて。となりの家、となりの店舗は別の区。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/MP5O1TOYN3

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水のトラブルレスキュー隊の停まっている場所、(昔の)神田川の中です。 #古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/9g2ylS5Wf3

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桜の散った神田川。赤い手拭がカラカラ鳴ったことで一躍全国に知られたこの川、実は江戸の水源として歴史ある川なのです。#古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/QSCnn9572V

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神田川(だった場所)に来ています。#古地図散歩 #歩き旅応援舎 pic.twitter.com/UE6Qu5majt

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神田川の姿見橋のたもとにある山吹の里の碑。10年前と現在の様子。 #古地図散歩 pic.twitter.com/OmqqqNFaBb

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かつて神田上水沿いに金剛寺というお寺がありました。丸ノ内線を建設する際、金剛寺の境内を通して欲しいと交渉したところ、金剛寺はそのまま移転してしまったそうです。写真は金剛寺の名が残る金剛寺坂から撮影した丸ノ内線。 #古地図散歩 pic.twitter.com/L9PS3Ya0Wt

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神田川の駒塚橋のたもとにある水神社には庚申塔があります。かなり摩耗していますが、三猿と2羽の鶏が掘られています。 #古地図散歩 pic.twitter.com/Nr5RlG1EDw

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神田川沿いのこの強烈な崖の上に、かつて目白不動がありました。ところが火事でお寺は焼失してしまい、不動像は縁者であった金乗院に引き取られ、現在では金乗院が目白不動となっています。 #古地図散歩 pic.twitter.com/lL04KJNZmP

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