2021.12. 1 小さな行者様⁈ 🙏✨ すっかり色が 変わってしまった、、 けどまたお会い出来て 嬉しかった😌✨❣️ #西国三十三観音 #第十五番霊場 #今熊野観音寺 #おまいり #古寺巡礼 pic.twitter.com/4x66yXYpdJ

『大和古寺風物誌』(亀井 勝一郎 著) 文末を見ると昭和17年の秋から冬に書かれたものが多い。このころ戦争は苛烈を極め、破局に向かって転がり落ちていく。だが、この文章の静謐さはなんだ。#古寺巡礼　#亀井克一郎 a.co/1Gl9mWU pic.twitter.com/2VEpp4KbON

古寺巡礼（岩波文庫） 和辻哲郎 著 種族が異なるに従って、理想の顔や体格がどういうふうに変わって来るかという問題は、文化の伝播と連関して、興味のある問題である。 #古寺巡礼 #和辻哲郎 #読了 pic.twitter.com/LdP8zv1yBa

【きょうの1冊】 岩波文庫 「古寺巡礼」和辻哲郎著 1919年の5月23日に発売されました。 1979年に文庫化されて、今でも 重版されている名著で、生涯ずっとそばにおいておきたい1冊です。 #きょうの1冊 #古寺巡礼 #岩波書店 pic.twitter.com/PP2KGyKsYU

1919年の今日、和辻哲郎 #古寺巡礼 が小社より刊行。前年に奈良付近の寺々に遊んだ和辻が古建築・古美術の印象を書き留めた同書は、日本文化の新鮮な再評価として注目されました。1947年3月改訂、1979年岩波文庫に収録。現在も版を重ねるロングセラーです。 『古寺巡礼』☞ iwnm.jp/331441 pic.twitter.com/HlEUsC2E6w

今日、5月23日は和辻哲郎著『#古寺巡礼』の初版単行本が岩波書店から出版された日です。 1919年（大正8年）のことです。 『古寺巡礼』は大正7年の5月頃に友人とともに奈良付近の古寺を見物した時の印象記ですが、今の時期に奈良に行くと『古寺巡礼』の世界を垣間見ることが出来ます。 #今日は何の日 pic.twitter.com/BJQwApIsC7

毎日ポスト～今日は何の日？～ 【５月２３日】 　105年前、哲学者和辻哲郎による『#古寺巡礼』が刊行。若き日の和辻本人が古都奈良の寺院を巡った際の印象をまとめたエッセイです📕 　宗教的視点ではなく、美的観点から日本古来の文化に触れた作品で、現在も文庫本として親しまれます。 ※新暦で統一 pic.twitter.com/tag28uAVsO

『古寺巡礼』和辻哲郎著 岩波文庫刊。何度再読しても新鮮さを感じる、まさに名著📖 #古寺巡礼 #和辻哲郎 #岩波文庫 pic.twitter.com/WUbOGzgCXR