#さがみ典礼 に対して #エンバーミング および #古式湯灌 についての詳細開示を依頼したところ、当初このような文書を提示された。当然「こういった事後にPCで打ち込んだような文書ではなく、正式な記録を」と再度請求。#エンバーミング は後日カルテを入手。#古式湯灌 の記録はまだ。 pic.twitter.com/JNNwNgEeF0

そういえば。見積明細上は #古式湯灌 なんだけれども 依頼書では #洗体湯灌 とある。以前聞いたような気もするけれども #さがみ典礼 にもう一回違いを聞いてこよう。 pic.twitter.com/MKeHuc9Q7E

#エンバーミング の処置自体はなんとなく理解はできているつもりですが、#古式湯灌 との兼ね合いはどうなっとるの、とそのあたりは未だに理解できていません。重なる部分があるのではないのかと。業界的にそのあたりの整合性はどう取っているのか、も疑問ではあります。

#エンバーミング や #古式湯灌 についてはとにかく「故人のためになるのであれば」との思いで多少金がかかったとしても良しとしている、していたのです。ただ、その手続に違法性があったり、あるいは施行すること自体の可否を問われるような処置を大した説明もせずに行ったことは疑問であります。

#古式湯灌 は #さがみ典礼 から他業者に依頼されていました。その記録に関しては #さがみ典礼 側からは当初「詳細がわからない」という回答でしたが、その業者に直接問い合わせたところ「内々の記録はある」との回答でした。価格については「 #さがみ典礼 さんが決めること」と強調されていました。

見積や請求書を見る中でより不透明でかつ高価な処置として #エンバーミング ￥220,000、#古式湯灌 ￥155,000 とあります。これだけ高価にも関わらず何を行ったかが書いてありません。話し合いの中で聞いてみたところ、「お伝えできない」との返事。