つづき ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 #和泉式部日記 は古典を読むための入門書 ⇒buff.ly/40ld1dx しかし、もっと手軽に読みたければマンガ #いがらしゆみこ さんのマンガなら、男女の恋模様が面白く読める ⇒ buff.ly/4eJw3i2 どちらもkindle Unlimited読み放題対象 pic.x.com/NdwMEnvfr7

#紫式部 と共に #彰子 に仕える女房 #和泉式部 は恋多き魔性の女性 #和泉式部日記 で暴露されるのは、#花山天皇 の弟・敦道親王 との文と逢瀬 スキャンダラスである一方、1000年超えても変わらぬ男女の恋心がそこに #藤原道長 が 浮かれ女 と呼んだ女性の恋愛話! #光る君へ buff.ly/4eFUkFD

母上は人気者。 #光る君へ #和泉式部 #和泉式部日記 #和泉式部物語 pic.x.com/MMPJCPXlsl

昼2時からのEテレでの 「木村多江のいまさらですが…」。 忘れないようにしないと。 和泉式部のコトも取り上げられるらしいので。 あと、蜻蛉日記とか。 #和泉式部 #和泉式部日記 #蜻蛉日記 自分がオクテな性格だから、 奔放に生きる女性の方には、 遠目からだけど憧れるので。

女は石山寺から男に誘いかけるのだが、さすがに行けず歌のやり取りをしているうちに女は帰洛。 それでも男の文に満足を覚える理由に「折知り顔」であると。 「折知り」とは季節の変化推移を理解すること。 感情の交感を季節の風景が支配するのだ。雅である。 #和泉式部日記 x.com/hidarikata/sta…

『和泉式部日記』、石山寺参詣の前辺りまで読む。 男は女のもとを訪れる他の男の影に怯え身動きがとれない。 諍いになるのを恐れたというより、面子を失うことを気にしているのだ。 プライドが高い。 自分は妻のいる身であるし、他の女の元へも通っているはずだが。 #和泉式部日記

『和泉式部日記』を少しずつ読んでいる。 恋多き自由な女性だと思っていたけれど、ちょっと印象が違うな。 #和泉式部日記