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返信先:@Hgyihgffhhf他3人ジブリみたいなナポリタン作って来たぜ笑 いざ『ショーシャンクの空に』よろしく #哲じゃが が誘う「terra incognita」へとスタンバイミー
返信先:@philosophy1985philoさんとしては「こここそ #哲じゃが で扱わねばならない!」ところでしょうし、完全とは言えないまでも(存在の思索を追うことに完全な準備があるとは思えませんが)、全く突然降って湧いた事態に徒手空拳で立ち向かう、ということにはならないはず……。
返信先:@blochbenjaminうわあ、小田先生と全く同じ感想でした笑 なんですが、38歳の村上春樹が福永武彦の「草の花」を換骨奪胎すべく当時の全精力を用いて著したと思うと感慨深いものがあります。philoさんが #哲じゃが を始めたのも38歳。ですし、哲学を文学に落とし込む初手が『ノルウェイの森』かなと
返信先:@philosophy1985題材的には今までとは違うものでしたが、語り口自体はこれまでの #哲じゃが ふまえたものであるように思えます。ただ、やはり、自らの国の、そう遠くない過去に関わることとなると、時間的空間的に離れた例よりも慎重にならざるをえませんね……。
返信先:@Hgyihgffhhf#哲じゃが も第一期は「企業家的躍動の哲学」を志向していたかもしれず、とすると第二期に入った時に『道徳と宗教の二源泉』のベルグソンをなぞるように「びっくりさせるようなカーヴ」をした、ということなのかもしれませんねっ。
返信先:@Hgyihgffhhf#哲じゃが のベルグソン回が印象的だったので、目次を見ていて気になって順を追わずに先回りしたのですが、結果、πνεῦμαさんからの示唆ももらえることに! シナジーですね!
返信先:@philosophy1985うーん、幸福について考えるだけでなく、実践しているのが #哲じゃが ということですねっ。 「哲学は役に立つ」という表現が適切かどうかはともかく、「哲学は実践的である」ということを実際に示す一例となっている、と私は解します。
(#哲じゃが 終わり際に一人称が「俺」になりがちなphiloさん) なんだけれども、リスナーの多くは、「今の #哲じゃが ならphiloさんが暴走しても、ピノコさんのおかげで危険な領域に踏み込まずに済みそうですね!」という。私も言う。 prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより