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素晴らしい下屋(げや)… 実際どれくらい効いてるのかは分からないけど斜材も入っている。 これくらいの大らかさで建築を考えたい。 あまりに素晴らしいので、すみませんが備忘録を兼ねてタグづけさせてください。 #在野の建築
山の谷間の集落。斜面に石積みし、段差をうまく活かした小屋。スクッと立つ支柱の格好良さ! #小屋のある風景 #小屋愛好会
電纜管の家を知っていますか? tac-net.jp/wordpress/wp-c… 帰宅後に見つけた記事。 常滑唯一の陶製電纜管の製造メーカー杉江製陶の杉江伍一が1955年頃に自ら設計した。 ※今回のタイル見本室のある東窯工業とは無関係。常滑には杉江姓が多い。 #在野の建築 #culturallandscape #MaterialCultureStudies pic.twitter.com/9KZfpG92Hn
常滑の #在野の建築 電纜管の家。 地下に埋設するケーブルを格納する電纜管。 その電纜管を縦に積み上げた壁面と鉄筋コンクリート躯体の三層混構造。 六古窯の常滑の風土と営みの歴史がそのまま建築として立ち上がった、土と炎のモダニズムの最高傑作。 #culturallandscape #MaterialCultureStudies pic.twitter.com/twFGWyade8
#在野の建築 対馬特有の、石屋根の蔵。一応観光名所だけど、そんなの関係なく生活に使われていて、「せんだんご」と呼ばれる伝統的な発酵食が軒先で干されていたり。 twitter.com/SEI__jou/statu… pic.twitter.com/5CzeocNT6O
石と木の小屋。堅牢な下部構造と開放的な上部構造。 隣には真柱土壁の小屋。不自然に継ぎ足された木造切妻屋根、かつて茅の置き屋根だったのだろうか。 twitter.com/ss1lssah/statu… 4枚目は擬木ならぬトタンの擬板。縦板張りと横板張りの組み合わせ。軒を支える丸太の細さ。 2012年1月撮影。 #在野の建築 pic.twitter.com/zhApr0i7Tq
旧中村家住宅 旧美麻郵便局の隣。1698(主屋)と1790(蔵)に建てられた重文。蔵の極端な置き屋根が珍しいと思うのだが、これに触れた情報がネットに見当たらない。時間が無く入館せず。有料だが北アルプス国際芸術祭パスポートに割引があったはず。
日本の津々浦々を歩くと、思いがけず胸のすく光景に出会うことがある。それは圧倒的に美しい自然の景色でも壮麗な建築でもなく、ふとした日常のシーンだったりする。 そんなとき「自然は寂しい。しかし、人の手が加わると暖かくなる。その暖かなものを求めて歩いてみよう」と、改めて思う。#在野の建築 pic.twitter.com/LEdnsEwjVI