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最後に郡山駅前の再開発ビル、ビッグアイを訪問。途中階には郡山萌世高校、最上階にはプラネタリウムが入居している。展望台からは郡山の市街地を南北方向を中心に眺めることができる。ちょうど銀つばが通ったので郡山車セと併せて撮影。 #地理部新歓合宿2024 pic.twitter.com/levyAYMki0
郡山のビッグアイのSLの運転体験に行ってみたら、ブレーキの操作性が本格的だった 空気式ブレーキでちゃんと空気がブレーキ操作弁から出てくるすごい代物 (451系のをそのまま持ってきたらしい) すごくおすすめ #地理部新歓合宿2024_解散 #地理部新歓合宿2024 pic.twitter.com/yZGN0EjVTd
大安場(おおやすば)古墳 5世紀頃に造られた、東北地方で最大の前方後方墳。史跡公園として整備されており、小学生の社会科見学で寄るのにちょうど良い規模感の資料館が併設されている。なお、山の反対側は新興住宅地として造成されている。 #地理部新歓合宿2024 pic.twitter.com/NC84psz2cw
会津若松駅に到着! 旅程を立てていないので、ここからは今後輩たちが行っているらしい #地理部新歓合宿2024 の行程を参考に観光していきます(1日ズレ) #p旅行記 534 pic.twitter.com/YIkgkMXmoF
磐梯熱海は安積疏水にとっても重要な地で、最大級の発電能力を持つ丸守発電所や、無事の完成を祈念した安積疏水神社がある また磐梯熱海といえば温泉だが、駅前に無料の足湯があって気軽に温泉を楽しめる 少し熱めだがいいお湯 1時間で見て回るのに丁度いい規模のまちだった #地理部新歓合宿2024 pic.twitter.com/EnKY2GkElN
磐梯熱海 駅前の会津バスのバス停がかわいい(週2便しか来ない) 駅前には市役所支所や観光物産館などが入った複合施設が整備されており、その隣にはサッカー練習場が最近できた模様。 #地理部新歓合宿2024 pic.twitter.com/fq68M8yBdJ
猪苗代の町中。磐梯山が斜面のスキー場までよく見え、リゾート地であることを実感する。町内の主要道路には会津の他地域と同様に融雪パイプが通っているが、路面の錆はここがいちばん赤かった。郡山からも若松からも距離があり、小さい町ながら独立性は高い印象。 #地理部新歓合宿2024 pic.twitter.com/YKrqIVWgFf
日中線廃線跡にはSL車両が野ざらしだが保存されていた 遊歩道化されているが、ちゃんと舗装されているところと、砂利敷だけのところとがある 喜多方駅ではちょうどSLばんえつ物語号に遭遇 #地理部新歓合宿2024 pic.twitter.com/vDnbqml2A8
喜多方 ラーメンはシンプルだが美味しかった 小田付の重伝建地域もそこ以外の蔵も、「手をかけて保存している」という感じはあまりしなかった 現に土壁が剥がれている建物を複数見かけた一方で、下手に手を加えず、そのままを生かして使っているところもあり、一長一短と感じる #地理部新歓合宿2024 pic.twitter.com/Q13PI0ZFlq