ブログ更新：坂本図書 － 坂本龍一さんの私物蔵書、私は何を読んだか yoshiteru.net/entry/sakamoto… 教授がどんな本を選び、どんな書き込み・切り抜きをしていたか等、所在地非公開の空間で知ったこと・触れたものについて。 #坂本龍一 #坂本図書

坂本図書に行ってきた 贅沢時間 #坂本図書 pic.twitter.com/vIK8qmlsCG

6月のご予約はこの後正午から受付スタート📚 #坂本図書 #坂本龍一 #skmtnews

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#坂本龍一 さんが保管していた本。 読める図書空間が都内にあるらしい。 完全予約制、場所は非公開 行ってみたい！ #坂本図書 @sakamotolibrary

#坂本図書 《中上健次の文章はジャズなのだ》と #坂本龍一 は言い、そう思ってから読みやすくなったという。 中上自身も『#路上のジャズ』で《ジャズは私の小説や文学論の解析の大きな鍵だ》と書いている。 下は『路上のジャズ』の拙レビュー。booklog.jp/users/gethigh3… #booklog #ブクログ @booklogjp

ゆっくりと珈琲をいただきながら読書をしました。記憶、時間、空間、文字と言葉、思考、音楽、響き…。あぁ、確かにこの人に影響を受けて生きてきたな、と。 #坂本図書 pic.twitter.com/3sArgPwVAi

#坂本図書 取り上げている本は、音楽書が意外に少ない。映画・文学など音楽以外の芸術関連書や、哲学・科学・歴史の本が多いのだ。 当然、どの分野の本も音楽家としての視点から語られている。音の側面から論じたタルコフスキーの映画、ジャズとの関連から語られた中上健次の文学など、卓見も多い。

#坂本図書 #坂本龍一 という人は実に正統的なインテリ（変な言い方だが）であり、骨の髄までアーティストだったのだなァと、本書を読んで改めて思った。 彼にとって読書は、娯楽というよりは自らの思索と芸術を深めるための鍵であり、何を読んでも常に芸術家としての視点から読んでいる印象なのだ。

#坂本図書 ブックレビュー集というより、愛読書について1冊ずつ語ることを通じた #坂本龍一 の芸術論であり、交友録でもあり、思索録でもある。 本人へのインタビューを #伊藤総研（編集者／プランナー）が構成しているが、そのまとめ方がとてもうまく、インタビューであることを読者に意識させない。

#坂本龍一『#坂本図書』#読了。 いま思えば晩年である2018年から22年にかけて『婦人画報』に連載された、“愛読書を巡る自分語り”の書籍化である（対談も3つ収録）。 思いのほか良書だった。今後、坂本龍一について論ずるための必読文献の1つになると思う。 amzn.asia/d/bcWOTRd #Amazon @Amazon

先日ついに完全予約制で場所も秘密の「坂本図書」へ行くことができました！ 坂本図書とは、坂本龍一さんの所蔵していた本を手に取り、読むことができる図書空間です。 いろいろと思うところがあったので、近いうちにカタチにします‼︎ #坂本図書 #坂本龍一 pic.twitter.com/mXdpc7g680

坂本少年の部屋の本棚をこっそり覗いたわくわく感。 坂本少年が音楽家の写真をきりぬいた「世界音楽物語」、70年代の漫画雑誌「ガロ」、三島由紀夫の貴重本ガラスケースに入った「仮面の告白」など、たっぷりと拝見させていただきました。 #坂本龍一 #坂本図書 pic.twitter.com/ApeEGBYFlR

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